Dec 31, 2022
今年の冬のバラ
昨日、玄関先を年末の掃除していたら、通りかかった人が「バラがきれいに咲いていますね」と声をかけてきた。
24日にも夜のバラの写真を撮ったが、今年は冬のバラの花つきも色もいい。
今日は、手帳のカレンダーを更新したり、正月用意の雑事をしている。
Dec 30, 2022
吉本隆明全集・第30巻(31回配本)
吉本隆明全集は31回配本で大著『心的現象論』が収録されている。
これは、「試行」に1970年から1997年にわたって連載されたものなので、ちょうどぼくの購読している時期と重なって「試行」誌面で読んでいたことになる。
吉本の著作はどの部分でも、こちらの興味を引き伸ばすところがあって、この大著もそういう意味でまだまだ生き続ける本だと思う。
Dec 29, 2022
今年の「うろこアンソロジー」
うろこアンソロジー(年刊)
年末恒例の「うろこアンソロジー」の投稿募集12月1日からだが、4編集まった。
ぼくのもできているのだが、どれにするか選んでいるところ。
今年は来年2〜3月ごろを締切りとして、短編小説(掌編・散文詩、400字詰め原稿用紙2〜3枚ほどのもの)の募集も始めた。初めはお題があったほうがいいだろうと思って、「鉄道」に絡むイメージを核として、ということにした。
奮って投稿をお願いいたします!
「うろこアンソロジー2022年版」は上のURLページで順次、更新中です。
Dec 28, 2022
Dec 27, 2022
近所の散歩道
暮も押し詰まってきた感じで、今日は年賀状をプリントした。
年賀状仕舞いをする友達もちらほら出てきて、電子メールでの挨拶だけの人もいる。
写真の場所は下に暗渠があるのだが、散歩道になっている。
うまく水場を造ってあり、亀や魚もいる道。
Dec 26, 2022
Dec 25, 2022
メリクリ
今日はすっきり晴れている。
孫たちも来るので、クリスマス行事の準備。
今度のDebianのupgradeでは、なぜか日本語入力システムが動いていなかったのと、Proftpdのバグ(設定ファイルを一箇所修正すれば大丈夫)の2つと、ありがちなPHPというプログラミング言語の文法修正の下位互換性がないことでの問題があった。
設定ファイル修正については、また備忘録でここに書いておくつもり。
Dec 24, 2022
Dec 23, 2022
朝焼け
今日は外で仕事をしていて、夜帰ってきた。
「うろこアンソロジー2022年版」の公開を夜、やろうかと思っていたが、明日にします。
写真は21日の朝の東の空。
早寝早起きするようになって、日の出は毎日のように見る。
クレーンはいつも見える。
Dec 22, 2022
Dec 21, 2022
クリスマスの飾り
ワードプレスblog(灰皿町ビル)にも、入れたがクリスマスツリーなど、街にいくつか飾られはじめた。
そこから正月はもうすぐ。
今年はいろいろ書いて、英語もけっこう勉強した。
今日は『臍に溜まる綿埃』30冊が届いた。『顔面島』後編は明日じゅうにチェックして製本発注しないとできない感じなので、来年初めになるかもしれない。
Dec 20, 2022
古典園芸植物・万年青
世田谷ボロ市にはいつも万年青が売られているが、写真のように高い価格が付けられている。Wikipediaで引くと、「古典園芸植物」の一つとある。
地味な感じだが、爆発的に流行った時代があったらしい。
ウチにも前に伊豆からもってきた鉢があったが、いつのまにか枯れてしまった。
今日は快晴だった。製本直送.comから『臍に溜まる綿埃』の増刷分ができたとのメールがあった。明日届くだろう。
Dec 19, 2022
バラの写真の続き
バラの写真は、種類が重複しているのがあったので、これで終わり。
なんとなく最近は新宿御苑に行く機会が、またありそう。バラ園だけでなく、樹木にかぎっても季節によって見どころになるものがいくつもある。
今日はテレワークをやっていた。
昨日から急に寒くなってきたようだ。
Dec 18, 2022
Dec 17, 2022
Dec 16, 2022
Dec 15, 2022
こけしの原型
今日はコロナ禍の影響で中止されていた世田谷ボロ市に行ってみたので、バラの花の写真は昨日に引き続きおやすみ。
再開されたボロ市は、それほど混んでいなかった。目的の多肉植物の露店は数が少なくて、今日は久しぶりにボロ市の雰囲気を味わう程度。
写真はこけしの原型みたいのを売っているところ。「特許取得済」のような短冊があるので、製作時の手法で特許を持っているのだろう。3個1000円というのも見えるので、顔など描いて遊べそう。
Dec 14, 2022
『顔面島』が3冊、そろう
今日は先日のバラの写真はお休みにして、今日できてきた『顔面島』の3冊そろいの写真を載せてみる。
推敲したり校閲したりするチェック本としての1冊。
このシリーズは3冊の前に、もう1冊あるが『顔面島』の表紙は同じ写真にしたので、作るのが楽だった。
この3冊を合本にして1冊にしてみる予定。
来週、製本を発注できるだろうから、今年じゅうにはできあがるだろう。
Dec 13, 2022
新宿御苑のバラの写真の続き
今日は『臍に溜まる綿埃』が手元になくなったので、増刷分を注文しておいた。
今回の費用は、以下のようである。
また注文してあった『顔面島』1冊ができたとのメールがあった。
明日届くだろう。
----『臍に溜まる綿埃』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×30-1,363(割引分、1.5冊分)=25,907円、配送料1,650円で
合計27,557円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで51冊製作)
1,149円+18,987円+27,557円=
47,693円(税込み)
Dec 12, 2022
Dec 11, 2022
新宿御苑のバラ
今日は新宿で詩の合評会(会議室とzoomのハイブリッド)があったので、開始時刻前に一人で近くの新宿御苑の芝生で軽く、うとうとした。
バラ園の近くまで行ったので、スマホで花をひとつひとつ撮れるものは撮った。
このバラ園は背景がおもしろく撮れる。
Dec 10, 2022
Dec 09, 2022
『臍に溜まる綿埃』が20冊、届いた!
今日は仕事をして、少し遅く帰ってきた。
『臍に溜まる綿埃』が20冊、届いていた。
『あれ』第一話 なめくじキーホルダー
第二話 昆虫弁当
第三話 彩りキノコ
第四話 臍に溜まる綿埃(今回できた本)
Dec 08, 2022
ススキの穂
今日は午後天気がよかったので、二子玉川の川原を一人で歩いた。
オオアレチノギクの実など、好きなものがたくさん見られるが、チョウは飛んでいたが撮りそこねた。
写真のススキの穂はもうだいぶほぐれて、綿のようになっているもの。初冬の雰囲気がある。
灰皿町で掌編というか、葉編で「鉄道」というお題で、400字詰め原稿用紙2〜3枚の短編を募集することにした。一部の方にはお知らせしてあるが、気が向いたら投稿をお願いいたします。島尾敏雄の『硝子障子のシルエット』という掌編集を愛読していたことがある。
『臍に溜まる綿埃』を発送したというメールが製本直送.comから来た。
Dec 07, 2022
来年のカレンダー
スマホでもカレンダーをよく見るが、紙版の小さいものを2冊、毎年使う。
今年も年賀状購入とか、新年の準備の時季になってきた。
『顔面島 後編』を製本直送.comにチェック本として、1冊注文しておいた。
今回の費用は下記のとおり。
----『顔面島 後編』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、54ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊616円×1=616円、配送料240円で
合計856円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『顔面島 後編』製本費用総計(現在まで1冊製作)
856円=856円(税込み)
Dec 06, 2022
Dec 05, 2022
イヌホオズキ
1週ぐらい前に撮った写真だが、そろそろ晩秋の草の実の時季も終わり、枯れた草の蔓などが寂れたいい感じを出すころになってきた。
ガマズミはこの辺にはないが、幼いころにはよく見かけた。
今日はテレワークをしていた。
気温が下がってきて、冬らしくなってきた。
Dec 04, 2022
今日は晴れた空に日の出
今日も早起きして、日の出時刻に写真を撮った。
晴れていて、多少霞んでいるかもしれない。鳥たちは朝日が照りはじめると、鳴きはじめる。「素直な」鳴き声というのだろうか、日の出を確認するような気分なのではないかと思う。
●今日は夜、「灰皿町雑談」、Skypeのグループ会議の形式で顔見せしている。参加されたい方はぼくにメールください。(ぼくのメルアドは灰皿町トップページの地図の右下の列にあります。Facebookでぼくと友達登録されている方はFacebookのメッセージ機能を使われてもOKです。)Skypeのグループに登録します。
今のところ常連さんは6人(男性4人、女性2人)ほど。
だいぶ長期間、続けていますが、これから新しい企画も考えようと思います。(朗読を取り入れるなど)
スマホのSkypeアプリでも参加できます。ぼくも先日、移動中に参加しました。町の風景が見られるのもおもしろいです。
決めてあるのは、時間的負荷を感じないように、毎週日曜日、20:00〜21:00の1時間ぴったりで始まり終了することです。この間、出入り自由です。都合で途中だけ参加する方もいます。日本のいろいろな地域や外国から参加されている方がいるところもインターネットならではです。
話の内容は、近況、詩の周辺の話、読書など多岐にわたります。
●またワードプレスによるblogもいつでも使えるので、お知らせください。灰皿町住人でなくてもOKです。もちろん無料です。
Dec 03, 2022
また朝焼けの写真
このごろ早寝早起きが身に付いてきて、ひっきりなしに朝焼けの写真を撮る。
この写真も上から雲が垂れ込めている構図。
いつも飛行機が飛び立っているのが、粒で見える。
今日も仕事で結構夜になってから帰ってきた。
木曜の朝、zoomの実験をした。
zoomは無料で40分ぐらい会議できるとのこと。先の予定も決められるので、ランダムにミーティングに加わっていただき、雑談するのに便利かもしれない。
いつものSkypeによる灰皿町雑談も楽しいが、なにか話題を決めて40分話すのもおもしろそう。
とりあえず、Facebookの友達だけに知らせる記事を書いて、出入り自由にするといいかもしれない。
Dec 02, 2022
イチョウ並木の写真の続き
先日のイチョウ並木の写真、一眼レフで撮った分。
ここ数年で一眼レフからミラーレス一眼へと、高機能カメラは移りつつあるが、基本的に標準、広角、マクロ、望遠というレンズの付け替えは変わらない。
ミラーレスに移るだけの新しい変化はなくて、かえってミラーレスに移ると持っていた一眼レフのために徐々に買っていたレンズなどが無駄になってしまう。
反対にスマホのカメラは、大進化してマクロ撮影なんかをすぐにできる。
これは写真の撮り方に一つ付け加えた。
使っている一眼レフは、インターネット時代に沿ってまだまだ使える。
Dec 01, 2022
『臍に溜まる綿埃』を20冊注文した
写真の付箋がある箇所が、直しのあるところなので3校だがけっこう赤字が多い。
今回の表紙写真はナマズがタイの水上マーケットでの餌やりで集まっているところで、妻はあまり好きでないとのこと。
しかし、ぼくとしてはナマズはとても好みの魚で、最近でもYouTubeでベトナムでの魚釣りの動画でよく見ている。
この写真にも愛着がある。
今回かかった費用は、以下のようである。知り合いの読者から、シリーズは番号を振ったほうがいいのではないかという意見があった。たしかに、たくさんあると、順番がわかりにくくなる。これは『あれ』という長編の4番目になる。
別途、3話ずつまとめて厚い本にしている。
----『臍に溜まる綿埃』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×20-909(割引分)=17,271円、配送料1,650円・今回紙見本66円で
合計18,987円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで21冊製作)
1,149円+18,987円=
20,136円(税込み)
Nov 30, 2022
ストーリーのある朝焼けの写真
今日も日の出前に起きていた。
曇っていたが、垂れる雲の間に朝焼けが見える。
近くの電信柱の背景にすると、なにかストーリーが感じられる。
昨日の神宮外苑の写真も一眼レフのものをパソコンに取り込んだ。
イチョウ並木は望遠よりも広角レンズのほうが向いていたようだ。
望遠レンズは使い道が広いし、ほかのレンズを途中で取り替えたくないので、ほかには持っていかなかったが、広角一本のほうがよかったかもしれない。
Nov 29, 2022
神宮外苑のイチョウ並木
今日は曇りだったが、午後に神宮外苑にイチョウ並木を見に行った。
ここのイチョウの色づき方は年によって、よかったり悪かったりする。
だいぶ前に素晴らしい色の年があった。
今年は普通というところだろうか。
でも、一眼レフカメラで解像度の高いのも撮った。
通りの入口に野菜を露店で売っていて、ちょっと見るとりんごが1個50円だったので、4個入りの袋を買った。なんとなくこれが収穫。
Nov 28, 2022
昨日の朝焼け、いいのが撮れた!
今日も日が昇る時間に起きていて、薄曇りだったので、朝焼けのいい感じの写真が撮れた! それも一眼レフで撮ったので、A4判以上の紙に収まるぐらいの解像度。
A5判の表紙に使える。
その後日中は曇ってきている。感じとしては、一日中どんよりとした曇りの日かもしれない。
Nov 27, 2022
青鉛筆、使える限界
今朝は、起き抜けに孫のためにスムージーを作ったりした。
いつもABC(アップル、バナナ、キャロット)にキウイやブルーベリーなどを加える作り方だが、今日はバナナ単体で低脂肪牛乳を少し入れるタイプ。おいしい!
青鉛筆を限界まで使って、ついに芯が動くようになってしまったので、これで捨てる。
Nov 26, 2022
Nov 25, 2022
Nov 24, 2022
『臍に溜まる綿埃』のチェック本が届く
このあいだ、製本を注文しておいた『あれ 第4話 臍に溜まる綿埃』が1冊届いた。
表紙はカバーを付ける場合には新詩集の本体の表紙にしようと思っていた写真。
『ころころころころ』はカバー付きにしないでもいいかな、と思ってこちらに使った。
原稿用紙190枚ほどのもの。
今年はあと3冊、順々に進めていく感じ。成り行きで今年はあと1冊になるかな、と思う。
Nov 23, 2022
19日の朝日
今日はしとしと雨で、散歩もままならなかった。
かろうじてスーパーで、明日の朝ジュースのためのキウイを買いに出た程度。
来年の5月にも文学フリマに行こうと思っているが、なんとなく売れそうなかたちのものが思い浮かんだ。
もともと、見て回る方々はハイティーンから20代前半が中心のように思う。
初めはうっすらと、自分のように青年時代から文庫の文学本に親しみ、文庫の詩集なども小説と一緒に読んで過ごした読者が新しく読むものを探している、というふうに買う人を設定したような感じだが、それは大きな間違いとはいえなくても間違いだと思われた。
だから、その空気を読んでいない人の一群の一人だったとぼくも思う。しかし、逆にいえばそこにカルチャーショックのような違和感を感じる自虐的な楽しみがある。
価格でいえば200円から、高くても1000円のものを買う方が多いと思う。
そういうことをヒントにして、来年はなにかこのイベント用に製本して参加してみたい。
Nov 22, 2022
Nov 21, 2022
初めてウラギンシジミを撮った!
今日、いつもと別のルートで散歩していると、見かけないチョウがいた。
さっそくスマホのカメラ機能を起動して、うまく撮れた。
google lensで画像検索すると、ウラギンシジミであることがわかった。
シジミチョウの仲間としては、大きなチョウ。
昨日、文学フリマでいろいろ小冊子を見て、オールカラーでなにか作ってみたくなった。製本直送.comで調べるとそれほど高くなく、オールカラーの本ができそう。そのうちやってみよう。
Nov 20, 2022
文学フリマに2回目の参加
文学フリマは、かなり人が多く流れていた。
この催しに参加される方々の意識とか気分、実利的なものへの向き合い、など興味があるのだがまだよくわからない。
わかっているのは、こういう市場のような雰囲気がみなさん好きなのだろう、ということだ。
今回は前回と違って少し売れたが、やはりこの雰囲気を味わうために出品したくなるのだと思う。
webカタログを見て、目的のものを買う人もいるだろうが、どちらかというとたくさんの展示品を見て楽しむというのが中心の人が多いと思う。
灰皿町の吸殻山に住む桐田真輔さんも来てくださり、帰りに浜松町のカレー屋さんでビールを飲んだ。この店はおいしくて2人で「当たりだね」という話をした。
Nov 19, 2022
こういう箱に入れて運べば角が歪まない
ちょうど製本直送.comから来た箱に写真のように詰めれば、具合がいい感じに収まる。
リュックでもいいかなとは思うが、やはりスーツケースのほうが楽だろう。
写真には灰皿町のイギリス在住の南川さんの詩集が見えるが、灰皿町在住の方は2冊ぐらい並べることができるので、次回(23年5月21日)の前にお知らせください。
Nov 18, 2022
珍しく夕日を撮る
昨日、夕焼けがきれいだったので、家々の隙間に見える夕日を撮ってみた。
ちょっと解像度が悪くなってしまったが、ちょうどカラスも左にとまっていて、いい感じの構図のものが撮れた。
これをモノクロ化してイラストふうにするのもよさそう。
Nov 17, 2022
幻想小説の新しい本のチェック本を製本注文
文学フリマが今度の日曜なので、手持ちがなかった『ころころころころ』『トラセミ・バッジ』を10冊ずつ製本した。
今日も少し寒くなったが、午後はいい天気。
上の2冊は「どこでも出版」に登録していなくて、文学フリマのwebカタログにも出していないがそのうち出す予定。
幻想小説の新しい本のチェック本を製本に出した。
題名はそのうち公表。
----『あれ 第4話(題名未公表)』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊909円×1=909円、配送料240円で
合計1,149円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『あれ 第4話(題名未公表)』製本費用総計(現在まで1冊製作)
1,149円=1,149円(税込み)
Nov 16, 2022
夕暮れの西の空
今日は午後になってよく晴れて、夕焼けが見えた。
西の空はベランダに出なければならないので、めったに撮らないが、今日は撮ってみた。
新刊の幻想小説の表紙の写真を選定しているが、なかなか決まらない。今週中にはチェック本を製本発注できるだろう。今年は続けてあと3冊作る予定だったが、来年に回る分もあるかもしれない。
Nov 15, 2022
新型コロナワクチン、5回目接種
大手町の大規模接種会場で、新型コロナワクチンの5回目を接種してきた。
今日は小雨で午後になって寒くなってきている。
大規模接種会場は、自衛隊のビルにあるが、テントふうなのが減って2棟ぐらいになっている。前の回まではもっとたくさんあった。実際に注射するのはビルの中。
Nov 14, 2022
Nov 13, 2022
ハイブリッド会
今日は貸し会議室で、zoom+普通の会合、というハイブリッド会合を初めて経験した。
その後、夕食をしてから、スマホでSkypeでの雑談を1時間やった。新宿で少しお酒を飲んでいたので、歩いたり、電車に乗ったり、20時から21時までライブ中継をした感じ。
こういうのも面白いと思う。
写真は昨日の朝の東の空。
Nov 12, 2022
Nov 11, 2022
トラックボールマウスの掃除
トラックボールマウスの動きが悪くなったので、普通のマウスのように分解して掃除しようかなと思ってYouTubeで検索した。
分解して掃除するのを見つけたのだが、面倒臭そう。
とにかく全部見たら、最後のほうに「分解しなくてもボールをはずせばよさそう」ということがわかった。
徹底的に掃除するなら「分解掃除」だろうが、このトラックボールマウスは基本的な掃除は簡単であることがわかった。
写真のようにスポッと抜ける。
ホコリが固まったようなものが数箇所こびりついていて、取ったら動きがスムーズ!
Nov 10, 2022
一昨日の朝日
今日は午後テレワークをやっていた。
文学フリマのために、下の2冊を増刷した。
幻想小説の製本ももうすぐだが、文学フリマには間に合わない。
今回かかった費用の詳細は下のようになっている。
下の写真は一昨日の朝日。
----詩集『ころころころころ』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×10=9,010円、配送料385円[770÷2]で
合計9,395円(税込み)
----------------------------------------
詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で103冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917+18,769+9,395=95,067円(税込み)
----------------------------------------
----『トラセミ・バッジ』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊689円×10=6,890円、配送料385円[770÷2]で
合計7,275円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『トラセミ・バッジ』製本費用総計(現在まで83冊製作)
13,861円+21,287円+2,397円+14,328円+ 7,275円=44,820円(税込み)
Nov 09, 2022
昨夜の月食
昨日は夕方のテレビで月食が中継がされていたり、近所でも見ている人がいたりした。
望遠レンズで、月表面を撮るときの絞り、ISO、シャッタースピードで撮ってみたが、皆既月食のときは残念ながらよく撮れなかった。これは初めに数値を調べておかないと無理だとわかった。
上の写真はもうすぐ皆既月食になるところ。トーンカーブを使った。下のはその前の部分月食で、撮れたそのまま。
Nov 08, 2022
Debian[bullseye]かっこいい
サーバのDebianはupgradeしていなかったが、ウチのLinuxマシンは近日中にすべて更新することにした。
Debianは『トイ・ストーリー』のキャラクタをコードネームにしている。
今回「sources.list」のサイト表示の変更があった。
viで手動で変更するが、変更しないとその旨が「apt-get update」で表示される。
codename/updates →bullseye-security
と書き換える。
upgradeした後に、画面の写真を撮ってみた。かっこいい。
Nov 07, 2022
Nov 06, 2022
文学フリマ会場の見取り図
webカタログを編集したら、またここに書きます。
今回も本は同じ感じですが、加えるものはwebカタログに加えて、お知らせします。
今回の会場売りはカタログの価格と違い、500円、1000円均一のディスカウント価格にしようと思います。
----------------
【概要】
灰皿町
詩歌|現代詩・散文詩
第二展示場 Eホール | か-30
ウェブサイト「灰皿町」「うろこシティ」の住民。
詩を書いている人たちが多く住んでいる「灰皿町」「うろこシティ」(この2つの街は自宅サーバ上にあります)。幻想小説も書いている住民の清水鱗造がいろいろ売り出します。
Nov 05, 2022
Nov 04, 2022
昨日のチョウ?
今朝の散歩でまた同じところにツマグロヒョウモンがいた。
昨日と同じ個体だろうかと思う。しかし、翅が少し破れている。
今日は外で仕事をしていて、遅く帰ってきた。
文学フリマが近づいてきた。
Nov 03, 2022
Nov 02, 2022
Nov 01, 2022
Oct 31, 2022
ペーボさんの本が届いた
科学読み物というのは、何年かに一度興味のあるものが出る。ノーベル賞をきっかけにこの本は再版されたようだ。
「カオス」の本や、「複雑系」の本などはとてもおもしろかったので記憶に残っている。mDNAの話もどこかで読んだ記憶がある。数学者の場合は、伝記がおもしろい。
今世紀の初めごろからは、実用的なコンピュータの本(プログラミングなど)で実際に科学に軽くふれている日常があった。
それに木村哲さんの電子工作の本やウェブサイトは、秋葉原を歩き回ったことがあるので、パソコン自作趣味とともに生活に入ってきた。木村さんの本は、質が高く当分オーディオ電子工作には欠かせないものになるだろう。
Oct 30, 2022
Oct 29, 2022
Oct 28, 2022
Oct 27, 2022
創作ノート
俳句、短歌、自由詩、小説など、なにか思いついたときにスマホのメモ帳などに忘れないように書きつけておくのが普通だろうが、ぼくは小さいノートも使っている。
2018.11からのがほぼ1冊なぐり書きで終わろうとしている。だんだんスマホのほうに書く比率が多くなっている。
『あれ』の第四話の校正が終わり、『顔面島 下編』を見始めた。
Oct 26, 2022
Oct 25, 2022
インフルエンザ予防注射
今日はインフルエンザワクチンを打ってもらってきた。
コロナワクチンの番号も来ているので、間を空ける必要があるかと聞くと、問題ないとは言われているが「念のため2週間ぐらい開けてください」とのこと。
今日は午前中12度ぐらいのときもあり、寒い感じ。
このあいだ通販で頼んでおいたアニー・エルノーの文庫本が届いた。
このハヤカワ文庫で、カズオ・イシグロの翻訳が刊行されたのと同じ出版社であることに気づく。
スバンテ・ペーボ氏の本はまだ届かない。
Oct 24, 2022
錦蝶みたいな植物
今年の錦蝶みたいな植物は、こぢんまりと机の前の観葉植物としてこれから冬を越す。
この植物はとても丈夫なので、いろいろなかたちで観賞できることがわかった。
今日はテレワークをやっていた。
Oct 23, 2022
Oct 22, 2022
Oct 21, 2022
蛾がいた
蛾では幼いころは、大きなヤママユガが特に記憶にある。
たしか糸を作るために繭を使ったとか。
クスサンやオオミズアオも、稀だけれどいたと思う。
玄関あたりにいたこの蛾は、ヨトウガとかgoogle lensでヒットするが、ちゃんとはわからない。
「玄関が好きな蛾」といわれる蛾もいるらしい。
Oct 20, 2022
秋の夜のクラシック音楽
今日はよく日が当たった。
このごろCDプレーヤーは英語の勉強しか使っていなかったが、珍しく好きなシューベルトの音楽を再生している。
アンプは平衡型6N6P全段差動プッシュプル・ミニワッター。かなり前に作ったもの。
Oct 19, 2022
Oct 18, 2022
Oct 17, 2022
Oct 16, 2022
からっと晴れない。
すっきりとは晴れない曇りがちの日だった。
大谷の出る大リーグの試合は終わった。それほど、ずっと試合を見ていたわけではなく、大谷の打席や投球のを見て、間はほかのことをやっていたのだが、この夏はなんとなくこの観戦が朝の生活のリズムになっていた。
でも早寝早起きの癖がついて、いい傾向なのだろう。
写真は近所の住宅の森。
Oct 15, 2022
Oct 14, 2022
Oct 13, 2022
『顔面島』後編をInDesign組版ソフトに流し込む
『顔面島』は、シリーズのうちの1話だが、400字詰めで240枚になったので、独立した本のタイプでも作ることにしたが、すでに前・中編を入手されている方のために通常刊行タイプとして『顔面島 後編』も作る。
ややこしいが、さらに『夢夢夢夢夢ーん』と合わせたタイプも、来年には1冊にしたい。
下の画像はとりあえず後編を作るためにInDesignにテキストファイルを流し込んだもの。
校正刷りも作った。校正は現在3冊進行中ということになるが、刊行する時期はばらばら。
Oct 12, 2022
菊が咲く季節
幼いころ菊人形や、立派に仕立てられた菊の鉢植えなど見る機会があった。
たしか数年前に新宿御苑で見たことがあって、懐かしかった。
しかしなんと言っても、鄙びた感じで小菊が自然に咲いているのがいい。
Oct 11, 2022
プリント用紙
幻想小説や詩集の校正刷りは、自宅のプリンタで作り、チェック本を製本する前に2回校正しておくほうがいいとだんだんわかってきた。
本の形で校正するほうが手元がきれいになって、じっくりできるということはあるのかもしれないが、費用的には紙の形でやったほうが節約になる。とはいえ、1度はチェック本が必要ではある。表紙のチェックもあるので。後は本の版を重ねるときに、修正していけばいいという考え方。これが、オンデマンド製本でのDIY本づくりでの経験的にわかった校正の最適な手順だと思う。場数を踏んでここまでわかってきた。
校正用紙は写真の薄い紙のほう。厚い両面用のは仕事でよく使う、スキャンするとき裏写りしないタイプの紙。裏写りして汚れていると、ドキュメントスキャナは文書の1ページとして認識してしまい、簡単に削除はできるのだがそのひと手間を省くために厚い紙を使っている。薄いほうは手帳の中身をDIYで作っていたときに、推薦されていたもので校正刷り用、その厚いタイプはプリントして書き込んだものをスキャンするときに常用している。
Oct 10, 2022
ブラウザでPDF文書を読む
今日も孫たちが来ていて、にぎやかだった。
スマホのメモ帳の使い方で、8歳の孫がぼくの知らない使い道を教えてくれたりして、最近の子どもは進んでいると思う。パソコンやスマホは遊びから親しむのがいちばん近道である感じがする。
PDF文書を読むときに、ネットワークにつながっていれば、辞書を引く手間がgoogleなどの活用で減る。手っとり早いのはwebブラウザで開いて読むことだと思う。下のように右クリックすれば検索できる。
なんとなく紙に大きな字で印字して、メモしていくのが楽だと思うのだが、まだやり始めたばかり。
Oct 09, 2022
Oct 08, 2022
Oct 07, 2022
二子玉川での写真の続き
写真には田園都市線の電車が写っているのだが、明度やコントラストを調整しないとよく見えない。
調整していたら、雲がきれいに見える明度・コントラストに偶然なったので、それを保存した。通常はカメラのオートに任せたままで何もしないが、この場合は調整もアリかもしれない。
Oct 06, 2022
コセンダングサ
一昨日の川原の写真の続き。
二子玉川の町はにぎわっていたが、川原ですれ違ったのは数人。
コセンダングサもアレチウリと同じで帰化植物らしいが、危険種と指定されていないようだ。
この植物も毎年のように見かけるので、親しんでいるもの。
モンシロチョウと珍しくハグロトンボを見かけたが写真は撮れなかった。
Oct 05, 2022
荒地瓜
昨日、多摩川川原を歩いたら、ちょっとオナモミに似た実がなっている植物があったので、撮った。かなりの範囲で繁茂していた。
後でGoogle lensで調べると、荒地瓜という植物のようだ。
アレチウリ / 国立環境研究所 侵入生物DB
帰化植物でも、繁殖には気をつけないといけない植物らしいことが、上のサイトの記事でわかる。
でもなんとなく写真としてはきれいに撮れた。
Oct 04, 2022
秋の夕暮れ
昨日のノーベル賞で話題になっている学者(スヴァンテ・ペーボさん)の本『ネアンデルタール人は私たちと交配した』を書店にあったら買おうかなと思っていたら、大きい書店2店とも品切れだった。おもしろそうな本だ。
通販も取り寄せになっている。
アマゾンでは定価以上の価格になっている?
写真は西の空がきれいなので、撮ったもの。
Oct 03, 2022
幻想小説の進捗
『あれ』は、
第一話 なめくじキーホルダー
第二話 昆虫弁当
第三話 彩りキノコ
と続いているが、次の第四話の2回目の推敲も始めた。
これは、この推敲が終わった段階で、チェック本を製本注文しておこうと思う。
一話ずつ単発で作り、三話ずつで350ページぐらいにまとめるという2段階の作り方をしている。(ほかのシリーズも)
このごろ英語の勉強も進み、けっこう長文が頭に浮かぶようになってきたのでうれしい。
Oct 02, 2022
Oct 01, 2022
Sep 30, 2022
写真の解像度
A5判の本を作るときに、表裏続いた写真にしたい場合には、スマホでは無理っぽい感じがある。
やはり、一眼レフとか、ミラーレス一眼を使うことになる。
とはいえ、カメラががっちりして重いので、機動力がない感じ。
6000×4000ピクセルあれば十分だが。写真は一眼レフで撮ったもの。
大げさでなく、手のひらに入るぐらいで、レンズ交換できてこれくらい解像度があるカメラは10年後ぐらいに流通するのだろうか?
Sep 29, 2022
スカシバ
昨日の写真は灰皿町のpecoさんの指摘によると、スズメガではなくスカシバガ属らしい。
飛び回っているときに、だいぶ写真を撮ったので見ていると、ゼンマイのようになっている蜜を吸う管がよく見えるものがあった。
花はルリマツリ。
Sep 28, 2022
スズメガ
スズメガが花の蜜を吸っているのところを見た。
スズメガでも翅が透明なものは、飛んでいるところがきれい。
スズメガはハチドリのように翅を高速で動かしてホバリングしながら蜜を吸うので、なかなかピントの合った写真は撮れない。
ここのところ気温がちょうどよくて気持ちいい。
Sep 27, 2022
推敲中のもの
幻想小説は『あれ』の第4話、『顔面島』の下編ができているがまだ推敲していない。
この2つはもうじき製本するつもりでいる。
写真のはそれとは別の幻想小説だが、A4判の紙に校正刷りとしてプリントしたもの。
製本は来年秋過ぎになると思う。
やはり推敲は一度は紙にプリントしたほうが、なんとなく安心。とはいうものの、チェック本でまた推敲するのだが。
Sep 26, 2022
ピーマン
このあいだ、朝の野菜ジュースにピーマンを入れてみようかと思って歩いていたら、ちょうど鉢植えのピーマンがあったので撮ったもの。
ピーマンもパプリカもサラダに入れるので、入れてもいいとは思うのだが、まだ入れたことはない。
少量でも、入れるといい感じになることもあるので、そろそろ実験するかなという感じ。柿が昨日あたりからスーパーに出ていたので、少量入れてみるとよかった。
Sep 25, 2022
近所の水路のクサガメ
ちょっと買い物に行くついでに、近所の水路のところを歩いたら、クサガメが泳いでいた。
かなり頑丈そうな後足で水をかいている。
ほかにももう一種類、同じ大きさぐらいのカメがいた。
このごろずっと雨だったが、明日からはこの辺は晴れた日らしい。
Sep 24, 2022
ハイドロカルチャーの玉葉
玉葉は、春ごろに鉢の土に配置すれば、夏にはつやつやした葉がよく茂る。
でも何年かほうっておくこともあるのが、忙しい人の常。
ハイドロカルチャーで室内にちぎれた芽を置いてみた。
このままときどき水やりしてみる。
Sep 23, 2022
小ぶりのゴーヤ
ゴーヤの蔓は近所でもよく見かけるが、写真のような小ぶりの実がなっている蔓があった。
日射しよけにして、ゴーヤを収穫するのもおもしろいが、おもちゃかぼちゃのように、フェンスの飾りにするのもおもしろい。
今日は、外で仕事していた。曇りがちで夜には少し雨が降っている。
Sep 22, 2022
ダンギクにとまるハナアブ
先日はクマバチが花にとまっているところを撮ることができたが、今日はダンギクにたぶんハナアブがとまっているのが撮れた。
たしかハナバチは刺さないので、両の手のひらで空間を作って、なかでブンブンさせたことがあったのを覚えている。でも間違えると刺す種類のハチもいて大変なので、真似しないほうがいいかもしれない。
今日も曇りだが涼しくて過ごしやすい。
Sep 21, 2022
Sep 20, 2022
台風通過
朝方、雨と風が激しく昨夜に雨戸を閉めておいてよかったと思った。
起きてから小一時間ほどで、風雨は弱まり、出歩ける状態になったが、うっかり出たら強い雨がまた降り靴が濡れてしまった。
明日はすっきり晴れるのだろうか。夜の東の空。
Sep 19, 2022
mktemp
Linuxでランダム文字のファイル名をつけるやり方があって、使ったことがあったが忘れていた。下のようにコマンドラインから、
mktemp XXXXXXXXX
と打つとXの数だけランダム文字が生成される。これはファイル名にしていい文字列なので、パスワードの自動生成とはちょっと違うが、このコマンドも便利。
今日は台風通過中で、激しい雨が降ったりやんだり、荒れた天気だった。
Sep 18, 2022
炭の鉢に植えた錦蝶みたいな植物
昨日から孫が来ていたので、にぎやかな日だった。
写真は、竹炭などは室内の空気清浄化に役に立つというので、炭の砕いたものを入れたびんに、多肉植物の芽を挿して伸びてきたもの。
Sep 17, 2022
Sep 16, 2022
ゼラニウム
今日はドキュメントスキャナの動作確認をもう少ししようかな、と思っていたが、なんとなくだらだら過ごした。
付属のOCRの精度と、PDF作成ソフトがアクロバットのように優秀なものかどうか確認したかった。
気温が下がっているようで、そうでもない。
Sep 15, 2022
新スキャナのホコリ除け
壊れたスキャナは10年以上もったので、新スキャナも長く使う意識をもったほうがいいかもしれないと思い、機器にかぶせる布があったのでこれを使った。
週1でかなり使う。
ほかにもなにか遊べるかも知れない感じだが、仕事に使うので基本は真面目な感じ。
Sep 14, 2022
新しいドキュメントスキャナ
新ドキュメントスキャナはキヤノンのものにした。
なんかスピードが速い。
上が中身をカバーするように閉じない構造なので、ぼくみたいに掃除しない人にはその点が問題かもしれない。
スキャンの決まりを9通りぐらい作れるらしい。デフォルトは200dpiでグレースケール。ぼくの用途はカラーなので、これはほかのにしなければならない。
でもドキュメントスキャナも進化したようで、なんかいい感じ。
Sep 13, 2022
部品を傷めずに分解してみたが。
今日、ドキュメントスキャナを分解してみた。
部品は傷めずにローラーの部分まできたが、ここから先がわからない。
それに、分解はしたがここまで元に戻すこともできない。
こういうときに「だめぽ」と言うのだろうか。
●紙送りローラーは劣化するが、このローラーは駆動部分なのでしっかり組み込まなければならない。
●したがってメンテナンスはしにくいままにしなくてはならない。
●このローラーがだめになったときは、ほかがよくても再生できないとき。
ということだろうか。
このまま燃えないゴミなどに分類したうえで、通販で注文しておいた。
この機械は再生することはできるかもしれないが、一つずつの部品を外してまた付けてということを詳細に記録して、1日1時間1カ月ぐらいかけないとだめな感じ。
でもこの修復をやっている人の記録をYouTubeにのせている人がいるので、驚く。
Sep 12, 2022
ドキュメントスキャナのゴムローラーが加水分解劣化。
ドキュメントスキャナの紙送りゴムローラーが加水分解劣化した。
普通のプリンタのスキャナも優秀なのだが、scansnapなどのドキュメントスキャナは、たくさんのページが続いたPDFファイルがすぐ作れるので、便利。
修理しようと思っているが、YouTubeで見るとけっこう時間がかかりそう。
もう10年以上使っているので、スキャナというのは丈夫な機械なのだと思う。
この紙送りローラーというのは、けっこう根本的に解体しないと取り出せないようだ。
新品を買って、修理ができてしまうと2台は要らないので困るが、明日やってみよう。
写真では、下のほうに2つのローラーがあって、これもそろそろ駄目になってきているが、その下にもう一対のローラーがあり、紙が巻き付いてしまう。
Sep 11, 2022
Sep 10, 2022
Sep 09, 2022
家庭用シュレッダーの進化
家庭用シュレッダーが先日動かなくなったので、新しいのにした。
モータの勢いがなんとなく静かっぽくて、どうかなと思ったが、やってみたら効率がかなりいい。家電などもどんどん進化している。
Sep 08, 2022
花に向かっていくクマバチ
クマバチを見かけることは少ないが、今日は写真を撮ることができた。
性格はスズメバチと違って、温厚らしい。またオスは針を持っていないとのこと。
これはたぶんオスだろう。
ほかの昆虫と同じで花に夢中になっていると、近づける。
もう少し花の上で動いているところを撮りたかったが、のがしてしまった。
なんとなくユーモラスな動きもした。
さきほど、製本直送.comから発送したとのメールが来たので、増刷分が明日には届くだろう。
たしか月曜の午前に発注したので、営業日5日で届くことになる。
Sep 07, 2022
朝焼け
今日も早く起きて、ちょうど朝焼けが見えていたので撮った。
新しいジューサーは調子がいいが、古いやつもよさそうなモーターが壊れたわけではなくて、細部が劣化しただけなので捨ててしまったがもったいない感じが湧いてくる。
日本海側を台風が通過したので、まだときどき雨が降る。
Sep 06, 2022
Sep 05, 2022
余ったトランス
以前、比較的出力のあるパワーアンプを作ったときに買ったトランス。
だんだん木村哲さん設計のミニワッターで、電力が少なくてすむものでかなりいい音がするので、これを使ったアンプは分解してしまった。
本格的にアンプ製作に凝る方は、測定機器を駆使して設計を詰めていくだろうが、なかなかそこまではやれない。
このトランスはかなり重い。メルカリで売れるかもしれないが、なんとなくこんな重いものを梱包したくない。
また新詩集『ころころころころ』を増刷注文した。
今回の費用は下のとおり。
----詩集『ころころころころ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×20-901円[割引1冊分]=17,119円、配送料1,650円で
合計18,769円(税込み)
----------------------------------------
詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で93冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917+18,769=85,672円(税込み)
----------------------------------------
Sep 04, 2022
チャバネセセリの写真
朝方にヒメアカタテハの写真を撮っていたら、ぼくの好きなチョウ、チャバネセセリも現れた。数匹が舞っていた。ヒメアカタテハは花にとまるときがシャッターチャンスだが、チャバネセセリは葉にもとまる。
小さくてかわいくて地味な感じで、幼いころよく見入っていたのを思い出す。
Sep 03, 2022
50冊、増刷分が届いた
今日は外に出ていたが、先日頼んでおいた製本ができてきた。
写真の箱で50冊入っているので、もし300冊だったらこの大きな箱が6つ分で、かなり邪魔になるだろう。
オンデマンドのいいところは、ちょびちょび注文できること。50冊ぐらいなら圧迫感がない。
Sep 02, 2022
スマホの写真
先日からスマホのOSのメジャーapgradeのための、空き容量が足りないという表示が出ていてupgradeができないでいた。
これはあまりよくないし、クラウドのオプションも契約するのがいやなので、引出しを見ていると写真のように前のスマホ画像のバックアップがあった。
忘れていたが、このなかに入っているものはすでにパソコンに入っているはずである。shotwellで日付順になっている。これらは新スマホに入れてあるので、見返すのが楽になっている。
かなり写真を撮っているので、スマホにはかなりの量を蓄積できることがわかる。
この分を消去すればだいぶ容量が空くはずである。
ということで、スマホとこのUSBメモリの写真を照合して、確認してから半年分くらいの写真をスマホから消去して、問題は解決。
帰ってきたら、製本直送.comから月曜に注文した増刷分を送ったというメールがきていた。
Sep 01, 2022
モンキチョウの写真
今日は台風の影響か、雨が降ったり日が射したり散歩にも念のため傘を持っていった。
モンキチョウが舞っていたので、撮った。
モンキチョウの翅はよく見ると「汚れ」のようなものがあるが、この「汚れ」は一定の形をしている。進化の過程でこの形が定着した理由はわからないが、おもしろい。
Aug 31, 2022
海の音で起きる
昨日夜中に、突然海辺の音が鳴り響いてびっくりして起きた。
孫が隣に寝ていたのだが、寝る前にbluetoothを使ってスピーカーから音をだしたいというので、スマホのbluetoothは彼に使用を譲るためにコンフリクトしないように無効にしておいた。孫が、なにか操作を途中のまま寝入ってしまったらしい。「ループが」なんとか、とか言っていたが意味がわからなかった。
そのときの対処としてはアンプの電源を切るしかなかった。
写真のアンプは改訂版直熱管171A/71Aミニワッターという木村哲さん設計のもの。右のはbluetothレシーバである。アンプは、クラシックを聴くのに向いていると思うが、いつも寝る前に英語の勉強をちょっとしたり、YouTubeの音楽を聴いたりするのに使っている。
真空管は製造されていない71Aだが、ヤフオクなどでたまに出ている。1本5000円ぐらいで買った。上のリンクにある部品ではトランジスタが手に入りにくいものがあるかもしれないが、がんばれば今でも作れると思う。
右のbluetoothレシーバ+DACは、市販のものよりだいぶ性能がいい。しかし、これもなかのモジュールが手に入らないので、現在は市販のものにフィルタを加えるしかないかもしれない。
Aug 30, 2022
Aug 29, 2022
増刷分を注文した
時差で大谷の出る試合が、午前2時ごろだとさすがに生中継しない。
忘れていたがAbemaで無料でやる場合があるのかな。
写真は昨日の早朝の写真。
今日は、新詩集『ころころころころ』を30冊、『トラセミ・バッジ』を20冊、増刷の注文を出しておいた。
今回の費用は以下のようである。
----詩集『ころころころころ』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×30-1351円[割引1.5冊分]=25,679円、配送料1,238[2,475÷2]円で
合計26,917円(税込み)
----------------------------------------
詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で73冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917=66,903円(税込み)
----------------------------------------
----『トラセミ・バッジ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊689円×20−689円×1[割引1冊分]=13,091円、配送料1,237円[2,475÷2]で
合計14,328円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『トラセミ・バッジ』製本費用総計(73冊)
13,861円+21,287円+2,397円+14,328円=37,545円(税込み)
Aug 28, 2022
Aug 27, 2022
Aug 26, 2022
カプセルトイの自動販売機
今日は外で仕事をしていて、遅く帰ってきた。
新詩集はできあがって発送した旨のメールが来たので、明日届くだろう。
このタイプの販売機は全国各地にあると思うが、いちばんたくさん並んでいるのは、ヨドバシの秋葉原店だと思う。
Aug 25, 2022
Aug 24, 2022
アサガオ
今日はお昼ごろ、かなり激しい雨が降ったがその後晴れてきた。
アサガオは近所でときどき見かけるが、毎年蔓を這わせている家もある。
真夏で、春よりは花が少ないが夏休みの時季を通してアサガオは咲いているようだ。
Aug 23, 2022
ブックカバーのサイズを確認する
今日は午後からテレワークをやっていたが、午前中に製本直送.comのブックカバーのサイズについて調べた。YouTubeに説明があったので、サイズはmm単位で確認できた。
The GIMPでもmmで作れるので、The GIMPで作って入稿してダウンロードして、おかしかったら調整すればいいのは表紙と同じ。
色はYMCKで作れるといいのだが、The GIMPはできない。でも入稿すればカラーは遜色ないできあがりであることは、今まで作っていて確認できている。
チープに作ることが目的なので、フォトショップやイラストレータをサブスクで使えるようにするまでもないと思う。
The GIMPにtategakiというフィルタをインストールすれば、日本語縦書きが使えるのでいい。これもYouTubeにダウンロードしたり設定したりする動画があった。
InDesignは本文組版で日本語の微調整ができるのと、いいフォントを手に入れられるので必要だと思う。これはサブスクで年間28,776円(ぼくの場合)で、ちょっと高いが10冊分ぐらい組版すれば、1冊3000円なのでそれほど高いものではないと思う。年賀状や、そのほかの文書も作りやすくなるし、電子書籍はepubにエキスポートすればいいので、簡単にできると思う。InDesignで作ってPDFにエキスポートしたものを製本直送.comに入稿することになる。
これは、日本語のDTPソフトではいちばん使われているものだろう。
フォトショップやイラストレータを使うとそれぞれ同じぐらい経費がかかるので、フリーソフトであるThe GIMPがいちばん手軽。
Aug 22, 2022
近所の猫
朝方、顔見知りでない飼い猫に出くわした。
顔見知りでないと、猫は寄ってきてくれない。
新詩集の装丁に使える2枚の写真は、片方をブックカバーにすればよさそうに思った。このごろ、ブックカバーも作れるようだ。
製本直送.comのサイトにブックカバーのジェネレータがあったので、これで細かいサイズをつかめれば、あとは普通にThe GIMPで制作できそう。
カバーをトンボの写真にして、中をナマズの写真にしようかと思う。
初めてなので作るのに1時間ぐらい必要かもしれないが、それほど負荷にはならないだろう。
でもカバー付きは特別版という位置づけにする。
Aug 21, 2022
新詩集の製本を40冊頼んだ
新詩集はとりあえず、トンボ表紙版で40冊頼んでおいた。
『トラセミ・バッジ』は現在までの50冊がなくなって、もう一度増刷する必要がありそう。だいたい合計70冊ぐらい作ればいいようだ。後は、「どこでも出版」で未知の人がなにかのきっかけでいつか買ってくださるかもしれない。
写真は昨日の明け方、日の出ごろ。前日早く眠ってしまったので、早起きした。
今回の費用は以下のようである。
----詩集『題名未公表』40冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×40-1802円[割引2冊分]=34,238円、配送料2,475円で
合計36,713円(税込み)
----------------------------------------
詩集『題名未公表』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で43冊製作]
2,132+1,141+36,713=39,986円
----------------------------------------
Aug 20, 2022
新詩集の2回目のチェック本が届いた
新詩集の2回目のチェック本が届いた。ナマズの写真を使っていたのだが、トンボの写真に変更した。
内容からは、両方合ってはいると思うのだが、幻想小説よりは少し鋭角的なので、ナマズのほうがより合っているかもしれないとも思う。
迷う感じ。
いっそのこと2種類の表紙の版を作ってもいいかなと思う。
とりあえずは初版はトンボかな。
Aug 19, 2022
『トラセミ・バッジ』が30冊届いた
やはりお盆で少し営業日が少なかったようで、製本直送.comから昨日30冊分発送されたというメールが来ていた。新詩集の製本1冊も明日届くようなので、夏休みが終わったようだ。
部屋の整理をしたばかりなので、そばに本を置く余裕がある。
この機会に、要らないものを整理する気持ちも少し湧いた。
写真は届いた本を置いたところ。
Aug 18, 2022
Aug 17, 2022
新しいエアコンになった
エアコンを換えて、部屋もこの機会にすっきりさせた。この状態をできるだけ維持したくなってくる。
明日から少し涼しくなるとのことではあるが、なんとなくいい感じ。
『トラセミ・バッジ』30冊、新詩集1冊は、たぶんお盆の休みにかかったので、製本直送.comからまだ発送の通知がない。
この部屋のエアコンを換えることは懸案だったし、ちょうどいい時期だったと思う。
さきほど、玄関の蛇口のところにガマガエルがいた。
Aug 16, 2022
机まわりがすっきり
エアコンを替えるので、整理した。
こうしてみると、すっきりしていい感じ。これを維持したほうがいいかもしれない。
ちょっと探していたものも出てきた。
隣の部屋から扇風機を使って冷気を流すと、けっこう温度が下がった。
Aug 15, 2022
エアコンが壊れた
今日は午前にもう30年使っているエアコンがおかしくなった。
なんと本体から水が漏れてきた。まいっちんぐ。
室外機に向かう水が出るべき管の出口が乾いている。
冷房の効きも悪くなっているので、取り換え時ではあるので、注文。
すぐに取り換えられそうでよかった。
それまでは、隣の部屋からの冷気で間接冷房。
写真は、先日港区を歩いたときのしゃれたカフェの入口にあった、八重咲き百日草が木のプランタで咲いているのを撮ったもの。
Aug 14, 2022
Aug 13, 2022
ジューサー(フードプロセッサ?)が壊れた!
朝、野菜ジュースを作ろうとしていたら、刃がぐるぐる回らない。
昨日昼ごろに桃とバナナを冷凍してあったので、ジェラートを作ろうと思って使ったときに、硬いので回らなくて無理やりやったのがよくなかったと思う。
今日はジュースはできなかったが、もったいないのでそのままバリバリ食べてしまった。にんじんもバリバリ食べてもおいしいものだ。
ジューサーを分解してみると、なんとなく優秀なモーターが使われている。駆動部分の連携は強化プラスチックのようだ。
強化プラスチックに使うネジは一回性の木ねじになっていた。
丸で囲んだ部分が劣化して、刃の棒とうまく接合できていない。
これは買うよりほかないと思い、通販で注文しておいた。
Aug 12, 2022
アリが撮れた
散歩していたら、小ぶりのゴーヤの実が成っているのを見かけた。
いちおう小さい花を撮ったが、後で確認すると、左の葉に大きめのアリが写っていた。
アリが撮れるのは珍しいし、モノクロ化して挿絵に使えるかもしれない、となんとなく思う。
Aug 11, 2022
新詩集のチェック本ができてきた
新詩集のチェック本の製本ができてきたが、組版で右ページがなぜか17行組みになっている部分が3カ所あった。おなじテンプレートを使っているのになぜだろうとよく見るとその部分がおかしいので、直した。同時に目次の組みを少し直した。
表紙も妻が気持ち悪いというので、その意見を取り入れて(ちょっとインパクトが強いので)別のに差し替えた。
チェック本は2冊頼んだのだが、1冊でよかった。チェック本は1冊にする、という教訓を得た。
修正したうえで、もう一度チェック本を出して、次を本番にする。
今回の費用。
----詩集『題名未公表』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円、配送料240円で
合計1,141円(税込み)
----------------------------------------
写真は夕方の空。
Aug 10, 2022
久しぶりに都心に出る
今日は、スペイン大使館でやっていた妻の友達の個展を見に行ってきた。
32度ぐらいの気温の街中だが、比較的緑の多い地域に大使館はあった。
広々としていて、明るい展示室だった。
帰ると、新詩集を発送したとのメールが来ていた。明日に届きそうだ。
写真は近所にあるこぢんまりとした公園の写真。
Aug 09, 2022
『トラセミ・バッジ』の増刷30冊
猛暑が戻ってきて、新記録だとか。
今日は『トラセミ・バッジ』の増刷30冊を注文しておいた。
細切れに注文することで、スペースを空けられるし、必要な数が終わったらなくなるという感じでいい。
夕方、東の空に昇っていた月を撮った。
『トラセミ・バッジ』の今回の費用。
----『トラセミ・バッジ』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、30冊19,637円(1冊689円×30−689円×1.5[割引1,033円])、配送料1,650円で
合計21,287円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『トラセミ・バッジ』製本費用総計(53冊)
13,861円+21,287円+2,397円=37,545円(税込み)
Aug 08, 2022
さらに合本を計画
『からくり絵本』『月夜に ゾウがはしごを上っていく』『トラセミ・バッジ』は短編連作なのでこれをまとめて1冊にしておくが、そろそろいつでも合本作りができる段階にきた。
気ままにできるところがオンデマンド出版の魅力でもある。それにオンデマンド出版でPDFファイルを作ってしまえば、平版(オフセット印刷)にも流用できることがわかっているので、売れるようなことがあればそちらに移行して単価を安く抑える手もある。
平版で並製200ページ(表紙カラー)ぐらいの『ボブ・ディランの干物』が500部でたしか15万円ぐらいだったと思う。かなり前のことだが。
100部ぐらいの布張りのを機会があったら見積もりを取ってみようかな、とも思う。それほど高くないのではないか? 今の作り方で進めておいて、布装を小部数作って記念にする感じ。
今日も孫たちが来ていて、途中からテレワークをして、活動的な1日だった。
Aug 07, 2022
Aug 06, 2022
『トラセミ・バッジ』が20冊できてきた
帰ってくると、『トラセミ・バッジ』が20冊届いていた。
表紙の写真は萩の花にチョウがとまっているもの。
このスピードで新詩集のチェック本ができてくると、来週初めに詩集も注文できるかもしれない。
昨日から少し暑さが治まっている。
天気予報は猛暑日記録更新が来週あると言っているが。
Aug 05, 2022
このごろのプリンタ
今使っているプリンタもだいぶ使っているが、エコタンクとかいう方式のインクを使うタイプのものは、以前のプリンタからだいぶ進化したと思う。インクジェット式だが、インクのランニングコストがいいしきれいにプリントされる。仕事に気楽に使えるところがいいし、校正刷りを出すのもインクの減りを気にしなくていい。
帰ったら、補充のインクが届いていた。
一昨日、注文した『トラセミ・バッジ』を発送したと、製本直送.comからメールが来ていた。今回はいつもよりだいぶ早くできたようだ。新詩集の2冊もすぐ来そう。
Aug 04, 2022
新詩集のチェック本を2冊注文した
新詩集が組み終わり、再校まで見て修正して、製本直送.comに2冊注文しておいた。
124ページで1冊901円なので、次回の注文はやはり20〜30冊にする予定。
20年ぶりの新詩集なので、できあがるのが楽しみ。でも、今年からしばらく毎年1冊作る予定。
今日はときどき激しい雨が降り、昨日よりだいぶ気温が低かった。
でも、また猛暑が続くとの予報が出ている。
写真はみかんの花のようだ。
----詩集『題名未公表』2冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、2冊1,802円(1冊901円×2)、配送料330円で
合計2,132円(税込み)
----------------------------------------
Aug 03, 2022
『トラセミ・バッジ』を20冊、注文した。
『トラセミ・バッジ』はウチのプリンタで2回校正刷りを出したが、結局、チェック本で、写真のように修正があった。付箋のページに修正部分がある。単純な誤植をチェックしているうちに、一部推敲になってしまう。この付箋の数でも、チェック本の前に2度校正刷りを出すことはいいのではないかと思いはじめた。
20冊注文しておいたので、来週にはできてくるだろう。
新詩集も表紙写真は決まったので、明日、チェック本を注文するかもしれない。
今回の費用は以下のとおり。
----『トラセミ・バッジ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、20冊13,091円(1冊689円×20−689円[割引])、配送料770円で
合計13,861円(税込み)
----------------------------------------
Aug 02, 2022
なに、この暑さ!
今日は、『トラセミ・バッジ』のチェック本をもう一度見ていた。また新詩集は再校ゲラをプリントした。
しかし、この暑さのなか、同時刊行は段取りとして負荷がかかるのでやめて、やはり先に『トラセミ・バッジ』を作ることにした。明日、20冊ぐらい注文してまた10日ぐらいしたらさらに20冊ぐらい頼むかな、という感じ。
新詩集は表紙を作る段階にきている。
それにしても、このひどい暑さは何だ? と思う。これだけ、暑い町の道は生まれて初めての経験のような気がする。
写真は夕方の空だが、この色は単なる夕焼けのようでなく、気温も反映されているようにも思う。
Aug 01, 2022
ランタナにとまるツマグロヒョウモン
『トラセミ・バッジ』のチェック本では、けっこう直しがまだ出てきた。
誤植も灰皿町の桐田さんから指摘されたものがあった。桐田さん、ありがとうございます。
新詩集のほうも、初校ゲラを見終わったので、再校をプリントする予定。
ということで、同時刊行にしようかという感じになる。というのも、ウチから郵送するときに2冊同じスマートレターに入れることができるので、郵送代節約になるから。
今日は珍しくツマグロヒョウモンの写真が撮れた。この辺で見られるチョウはあと数種あると思うが、これが撮れるのは珍しい。
Jul 31, 2022
Jul 30, 2022
ポーチュラカにとまるシジミチョウ
スベリヒユに似たポーチュラカも真夏の花を咲かせている。
スベリヒユも懐かしい雑草だが、ポーチュラカも近所でよく見かける。
このごろシジミチョウは必ずいるので、朝方なら写真はいつも撮れる感じ。
写真は一昨日の朝撮ったもの。
Jul 29, 2022
にぎやかな朝
今日は孫たちが来ていたので、朝からにぎやかな日だった。
昨日は早く寝たので、孫のうちの一人も早起きしてきて、日の出を一瞬見た。
写真はおとといの東の空。
新詩集は初校を見始めていて、終わったら再校プリントもする。その間に幻想小説『トラセミ・バッジ』の初版を20〜30冊注文できるだろう。
Jul 28, 2022
シジミチョウはこの花が好き?
今日もシジミチョウの写真が撮れた。
何回かこの花にとまっているのを追ったので、この花が好きなのかなと思ったりする。
シジミチョウに似合って小柄な花。google rensで検索するとエリゲロンという植物がヒットした。
今日は夏らしい空の日。
Jul 27, 2022
新詩集の目次作り
結果的に目次は自動生成にしなかった。
やっているうちに、混乱してきて、たぶん試行錯誤を続ければできると思ったが、ここはアナログでやることにした。
その代わり、偶然できるようになった斜め組みを目次で使ってみた。
あとは表紙ということになったが、折口信夫全集のように天黒ができるような気がするのでやってみることにする。天に1ミリほど黒い帯を付けて切り落としにするようにすればできるのではないかと思う。これはマスターページ2ページに設置すればOKなのでできそうだと思う。
写真は近所のさつまいも畑。
あしたは124ページ全部の校正刷りをプリントしてみる予定。
Jul 26, 2022
新詩集づくりの進捗
小題のページの画像に、下のトマトの写真を加工したものを使おうとしていたが、画像の順番ではトマトではないほうがいいかなと思い、別のものにした。
今日は4つに分けたInDesignファイルを、奥付や初出一覧もつけて1ファイルにした。でも外に出したものは5編ぐらいしかないので、ほぼ書き下ろし。
124ページになったので、少し厚みが出てきた。来年作る予定の詩集はもっと厚いと思う。
あとは、目次の自動生成だが、長編詩の題は一段階下の層なので、このあたりが自動生成できるかどうか不安。
あした、目次ができればあとは表紙づくりの段階になり、同時に校正刷りを2度ぐらいプリントする。
Jul 25, 2022
詩集の装画
写真をモノクロにして加工して、なんとなく様になった画像ができてきた。
今回、InDesignで実験したいことがほかにもある。
『あれ 第一巻』でうまくいった装画の延長の感じだが、口絵も入れることにした。
『トラセミ・バッジ』の20〜30冊注文はチェック本を見終わるのが来週ぐらいになるので、そこから1週間でできあがる。
昨日夕方の西の空
昨日はうっかり、1日1回のblogの更新を忘れてしまった。
今日はこれを含めて、2回書くつもり。
写真は、夕方の西の空。
昨日は新詩集の章ごとに入れる飾りの画像を写真を加工して作った。
それぞれの章が別ファイルになっているので、これを全部つなげて、目次、奥付を作ってもう一度プリンタで校正刷りを出す予定。
Jul 23, 2022
近所のキジバト
今日は新詩集の整理したテキストファイルをInDesignに流し込んだ。
本作りでいろいろと遊んでみたいと思うが、110ページちょっとなので、挿絵などはなかなか難しい。幻想小説の『あれ 第一巻』は350ページあって、章題部の図柄も見開きでうまくいったが、110ページだとちょっと試行錯誤して具合を確かめてみる感じ。
詩集も過去のものを1冊にまとめたり、最近のものも続けて合本にしていくと楽しそう。
新詩集は、だいたい4つに章を分けたが、明日はそれぞれの扉ページに入れるものを考えてみる予定。
Jul 22, 2022
『トラセミ・バッジ』が3冊届いた
今日は外に出ていたが、帰ってきたら『トラセミ・バッジ』3冊が届いていた。
『からくり絵本』『月夜に ゾウがはしごを上っていく』に続くシリーズの3作目。
この3冊の合本も作るつもり。
新詩集のほうは、InDesignでの推敲は進んで、章ごとに作ってあるのをつなげたりイラストを工夫したりして、とにかく中身を作ってしまう予定。
Jul 21, 2022
昨日の日の出
今日は、新詩集の原稿を紙上で推敲をInDesignファイルに反映させていた。
InDesignファイルからテキストファイルにエクスポートするのは簡単で、「ファイル→書き出し」でできることがわかった。今回、かなり配置換えしたので、InDesign上で推敲してテキストファイルにして、そこから順番を決めたテキストファイルにしてInDesignファイルにするという方法を取ることにした。
InDesignのタグ付きというテキストファイルにもできて、これだとルビなんかも反映できるコピーになるとは思うが、文字がそのまま表示されないので、今回はこれを使うのをやめた。
新幻想小説のチェック本3冊は発送したとのメールがきたので、明日か明後日には届くだろう。
新詩集の製本発注は来週ぐらい。
下の写真は昨日の朝の東の空。
Jul 20, 2022
今日はシジミチョウ
このところ毎日のようにチョウの写真が撮れるのは、チョウの写真を表紙に使った幻想小説を作っているせいだろうか?
今朝はシジミチョウが3匹群れていて、3匹一緒に撮れたらいいな、と思っていたが、それは無理だった。
今日も猛暑、冷房ガンガン。
Jul 19, 2022
アガパンサスにとまるアゲハチョウ
新詩集の推敲編集を進めて、結局4章に分けることにした。
そのうち、長編詩が53ページを占める章で120ページ少しぐらいのページ数。
日曜に2回目の梅雨が明けたような感じだったが、今日は午後また曇り空でひと雨来そうな雰囲気。
散歩中にアゲハチョウをたまに見かけて、写真を撮ることができないかな、と思っていたら今日の朝の散歩で撮れた。
iPhoneのカメラ機能ではシャッター時の前後10枚ぐらい撮れた「movファイル」でぱらぱら漫画のように保存されるので、編集作業でそのうち翅を開いている1枚を選んで保存したのが、下の写真。
Jul 18, 2022
昼顔にとまるチャバネセセリ
このごろトマトシャーベットも作るようになった。
作り方は単純で、冷凍したトマトを分割してミキサー?(ジューサー?)にかけて、少し牛乳を入れつつ攪拌して、シャーベットをコップに入れてから適量のはちみつを入れればできあがり。
普通のアイスクリームよりヘルシーだと思う。
写真は朝の散歩で撮れた昼顔の花にとまるチャバネセセリ。
Jul 17, 2022
朝方の東の空
今日は午後から久しぶりに晴れてきた。
気温も上がってきている。
プルーンや巴旦杏などが旬のようで、スーパーに出ているので、朝の野菜ジュース用に購入。
1個そのまま食べてみたが、生のプルーンがおいしかった。
詩集のInDesignゲラでは、3分の1くらいまで推敲。詩作品の場合は、自然とこねくりまわす感じになるのでまだ時間がかかるだろう。吉本隆明の『記号の森の伝説歌』のような装丁ができないかと、レイヤー使いなど考えるが、あの本の装丁は「4回転アクセル」のような高度な技。
Jul 16, 2022
カシューナッツ
今日は、昨日3分の1ゲラを作った詩集の残り3分の2のゲラをプリントした。
初めは3分割した章に分ける予定はなかったが、書いている成り行きでそうなってきた。
7月中にはチェック本を発注できるかもしれない。
ナッツ類はおなかがすいたときには、甘い菓子より健康にいいという。
今月も1キロアマゾンで買った。1800円ぐらい。
1日30グラムほど食べると、悪玉コレステロールが減る効果があるというが、本当だろうか?
Jul 15, 2022
おとといの幻想小説表紙の写真は、昨日気が変わってチョウと植物にした。
今日は、詩集の一部をInDesignに流し込んで、推敲編集用の校正刷りを作った。とはいっても、3部構成ほどの3分の1ぐらいのゲラ。最終的に120ページ以上になりそうだ。
3部に小題をつけてもいいかな、と思う。
写真は幻想小説の再校ゲラと、詩集の初校ゲラ。残りの70ページのプリントは明日にしようと思う。特に短い詩作品の配列を試行錯誤することになる。
Jul 14, 2022
幻想小説新作を製本に3冊出す
表紙を作ったので、幻想小説の新作『トラセミ・バッジ』を製本に出した。
この本は『からくり絵本』『月夜に ゾウがはしごを上っていく』のシリーズの3作目。
下のように、入稿すると表紙も本文もトンボが自動的に付く(断裁時の印)。
とりあえず3冊出して、チェックする。ありがたいことに誤植を見つけ出して知らせてくださる方がいるので、見つけていただいたら修正分を送付することにして先に送らせていただく。
今回は再校まで手元のプリンタでやったので、誤植がない可能性もある。
確認したらまず20冊ぐらい注文するつもり。
今日の3冊の注文の費用は、2,397円だった。
----『トラセミ・バッジ』3冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、3冊2,067円(1冊689円)、配送料330円で
合計2,397円(税込み)
--------------------------------------------
Jul 13, 2022
幻想小説の表紙
新しい幻想小説の再校の修正は終わった。結果的に初校と同じ10日ぐらいかかってしまった。
次は表紙だが、濁った水にナマズが群れているものにしようと思う。
古い池では鯉やナマズが盛んに群れて餌を食べるのが見られるが、そういう感じのもの。
なんとなく模様ふうににも感じられるので、これで行こうかなと思う。
これでもうじき1冊発注できる。
詩集のほうは、一部の作品の並べ方を吟味しないとよくないと思っているので、とりあえずすべてプリントして推敲しつつ、並べ方を決めようと思う。
Jul 12, 2022
東の雨雲
今日は午前中、大規模接種会場で、ワクチン4回目を注射してきた。
モデルナだが、今のところ注射した部分が気になるぐらいで副反応はなさそう。
午後はしとしと雨が降ったりやんだりしている。
幻想小説の再校修正は半分ほど終わった。予定より少し遅れたが、8月初旬には初版を出せるだろう。
次は久しぶりの詩集制作にとりかかる。これも原稿はできているが、校正時にだいぶ直しを入れると思う。
Jul 11, 2022
また蝶の飛翔が撮れた
この季節は昆虫が活発に動いているようで、今朝もモンシロチョウの飛翔が撮れた。
動いているのでピントが合いにくいが、パラパラマンガのように撮れるので、編集する機能を使ってピントが合っていたり翅を広げていたりするのを選ぶ。
Jul 10, 2022
Jul 09, 2022
Jul 08, 2022
Jul 07, 2022
Jul 06, 2022
コマンドライン・ヒストリー
そろそろ、いくつかの本などに配する画像を写真から生成しようと思っている。
The Gimpなどで、周りをぼかすためのpulg-inを使って、一つずつ試すのがいいが、さらに時間短縮だとimagemagickのコマンドラインを前に使ったので、やってみることにする。
コマンドラインは、「history」と端末で打つと、ずらっと過去に打ち込んだものが出てくる。
それをちょっと見てから流用すれば簡単。
写真は散歩していたら、カリンがあったので撮ったもの。
その下はコマンドラインのhistoryでimagemagickのconvertを使ったときのものをスクリーンショット。
Jul 05, 2022
Jul 04, 2022
トマト8個500円
このあいだ安く買ったトマトを食べきったので、また近所の同じ店で8個500円でゲット。
このあいだのは大小そろっていなくて、箱に無造作に入れて580円だった。
今日のはそろっている感じ。あまりたくさん買っても困るので、8個500円ならお買い得かもしれない。
このうち3つはさっそく冷凍した。
朝の野菜ジュースに毎日2個ずつで4日もつ。
Jul 03, 2022
夏の道
今日も暑い。いま部屋は29度ぐらいだが、これくらいでもしのぎやすく感じる。
やはり、ここのエアコンは耐用年数に達しつつある感じ。
寝るところのエアコンは、調子よくて気持ちがいい。
写真は道路に映る電信柱の影。
詩集の挿絵の素材にこういうのを使ってみたいが、うまくいくかどうか。
Jul 02, 2022
ランタナにとまるモンシロチョウ
今日もモンシロチョウが舞っているのを撮った。
今日のは、たまたまきれいなランタナの花のところにいたので、いい感じに撮れた!
今日は外で仕事したが、数日猛暑。ここは冷房をしているが、壊れてきたのかいま33度ある。
頭の中で詩集の構成ができてきた。来週には幻想小説のチェック本を発注できそうなので、その後にInDesignで作る予定。
Jul 01, 2022
Jun 30, 2022
モンシロチョウの飛翔
猛烈な暑さが続いているが、部屋では湿度が16-30パーセントで低い。
朝の散歩ではモンシロチョウを見かけて、撮った。
幻想小説の推敲は1度終わり、InDesign上で直しているが、今回は再校をウチのプリンタで作ろうと思っている。その次がチェック本作成になる。表紙写真の候補もあるので、来月にはできるだろう。
詩集はこれから毎年1冊のペースで作ろうと思っているが、1冊目の編集を始めた。110ページぐらいのものになりそうだ。これも、ウチのプリンタで校正刷りを出して、8月には本にしたい。
Jun 29, 2022
トマトジェラート
やはり、凍らせたトマトはせっかくなので、冷たいまま食べることにした。
ジューサーで攪拌しなければいけないが、まず、かちかちトマトを切る必要がある。
流水に当てて、手のひらでなでていたら、なんとなく軟らかくなってきた。それに、よく「湯むきする」という言葉があるが、薄皮が自然にはずれた。薄皮は食物繊維が豊富なので、いつも食べていたが、ここは上品にむいてしまうことにした。
ちょっと力を入れなければいけないが、包丁の刃が入るようになったので、ときどき流水に当てながらいくつかに切ってジューサーに入れた。
これでジューサーに入れられたが、少し回してみると、かき氷のようになってきた。
目的はもっとさらさらにしたかったので、ペットボトルの水を少々加えてさらに攪拌すると、写真のようになった。
こういう暑いときには、ジェラートはおいしい!
Jun 28, 2022
かちかちトマト
朝のジュースに凍ったブルーベリーを入れるとおいしい。
トマトが安く売っていたところがあったので、一部冷凍してみた。
しかし、カチカチになってしまって、ジューサーに入れるにはノコギリで引くしかない状態になってしまった。
これは自然解凍するしかない。
あらかじめ、粗めに切ったものを冷凍しておいた。
今日は、ワクチン4回目接種の予約をしてあったが5カ月たっていないので引っかかってしまい、ちょっと延期で再び予約しておいた。
3回目接種日の情報は共有されていないようだ。
Jun 27, 2022
ユリの花の中
幼いころ、生けられていた花ではユリのを覗くことがあったのを覚えている。
ユリの花の中は花粉がこぼれていたり、小世界を作っている。
あとは、山肌の中ほどに山ユリが咲いているのが遠くから見えたり、大きな株になったヤマユリが信州の民宿の庭にあったりしたことを思い出す。
今日は梅雨明け宣言もあって、35度以上の猛暑日だったらしい。
Jun 26, 2022
久しぶりに自転車に乗る
ヒヨドリジョウゴが巻きついている自転車に乗る機会がきた。
まだむしり取っていない。処分する前に検索して花や実などを見ると、けっこう味のあるものがあるのでこのままフェンスに巻きつけておくかもしれない。
自転車はこういうときに、空気を入れたり、油をさしたり、メンテナンスする。
Jun 25, 2022
Jun 24, 2022
ネジバナ
今日は、外で仕事していて、比較的遅く帰ってきた。
だんだん、真夏が近い感じの気候になってきている。
毎年、このころにネジバナがいくつか咲く。
意外なところに種が落ちて、気ままに咲くようだが、花の軸が出る前に見つけて一鉢にすることはできるのでやってみたこともあった。
でもネジバナは派手に咲きたくないようにも思う。
Jun 23, 2022
推敲兼校正用プリント
『からくり絵本』『月夜にゾウがはしごを上っていく』の続編は、70ページあるので、1週間ぐらい推敲して、オンデマンドの製本直送.comに1冊チェック本を注文する予定。下の紙束の原稿が製本予定の幻想小説。
その段階で、もういちど推敲しつつ表紙の具合などをチェックして、初版発行になる。
せっかくInDesignをサブスクで利用しているので、この3冊を合本にして読みやすくするかもしれない。『あれ』は540枚の3話で1冊にしたので350ページほどだが、この3冊は300枚なので195ページというところだろうかと思ったが、70ページずつのものなので210ページぐらいかな。
英語の勉強が進んできて、ときどき英文が頭に浮かぶようになっているのでちょっとうれしい。
Jun 22, 2022
ルービックキューブ
孫がルービックキューブにはまっていて、その一環の2×2、4×4のキューブ。
ルービックキューブにも品質の差があるようで、滑りがいいほうがいいなど商品を選ぶときにわかっているといいらしい。
定石があるらしいが、それでも、けっこう難しいだろう。
今日は『からくり絵本』『月夜にゾウがはしごを上っていく』の続編ができたので、InDesignに流し込んで、ウチのプリンタで校正刷りを作った。
この3冊はそれぞれ原稿用紙100枚ほどの長さ。
新詩集の校正刷りも近々作る。
Jun 21, 2022
綴化した多肉植物
父の日の贈り物で、意外なものが息子たちから届いた。
綴化(てっか)とはwikipediaなどで検索されるとわかるが、成長点が点ではなく点の繫がりになって成長したもの。綴化した植物を見ると、本当はそういうわけではないが「群集」が一体化した生物になったようなもののように感じる。
そこがぼくにとってはおもしろいポイントなのだが、人によって違うかもしれない。
Jun 20, 2022
Jun 19, 2022
夕暮れの空
孫が来ていたので、おもしろいYouTubeの話などしていた。
YouTubeは意外なものが流行るように見えるが、流行ったものはすべて丁寧に作られているところは同じ。
夕方の散歩で撮った西の空。
Jun 18, 2022
カラー
今日は外に出て仕事をしていた。
気温が30度ぐらいになると予報が出ていたが、小雨が降って25度ぐらいだった。
そろそろ、原稿はできているので、InDesignで新しい小説を組もうかと思う。
今年は新詩集も作ろうとしていて、中身はだいたいできあがっている。
InDesignでは雑誌的な組み方を、やってみたい感じがある。
Jun 17, 2022
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
Jun 16, 2022
マカデミアナッツ
昨日買った紅はるかは、焼くタイミングを逸してしまった。
ほとんど間食はしないが、たまにチョコレートかナッツをむやみに食べたくなる。
なんとなくナッツは体にいい感じがあるが、写真のマカデミアナッツは高い。しかし、カシューナッツかマカデミアナッツをたまには食べたい。
Jun 15, 2022
久しぶりの紅はるか
前に大きな紅はるかを売っている店を見つけて、焼き芋がマイブームになったことがあった。
しばらく、同じ店に出ていなかったが、今日通りかかったら売っていたので久しぶりに買った。350円(税込み)というのは大きさからいえば安いのだろう。
でも数年前に凝ったころには200円ぐらいだったようにも思う。
これは3日ぐらいかけて食べるサイズ。明日焼き芋にして、1日3分の1ずつ食べよう。
Jun 14, 2022
Jun 13, 2022
梅雨に咲くユリ
朝、近所で一気にたくさんのユリが咲いていたので、撮ってみた。
次々に盛りの花が変わる。
午後にちょっとおなかがすいたので、カシューナッツを少し食べようと買ったら、うっかり一袋食べてしまった。ナッツは体にとてもいいらしいので、たまにはいいことにする。
Jun 12, 2022
Linuxにzoomをインストール
今日は日中zoomで詩の合評会、夜はSkypeで灰皿町雑談をした。
zoomはブラウザで表示できて、問題ないのだが、ちょっと使い勝手が違う感じがしてLinuxのアプリをインストールした。
Linux への Zoom のインストールまたは更新
で、ファイルを入手、aptでインストールの手順で簡単にインストールできた。
やはりレイアウトなどが、ブラウザ表示とは違う感じ。
1回40分ならば無料のようなので、1回ぐらい好奇心でホストになってもおもしろいかもしれない。
Jun 11, 2022
Jun 10, 2022
キリカズラのある塀
カラスウリのある柵が近所にあって、通りかかるとあのレース状の花を見るのが楽しみだった。でも、今は建物ができてしまって、カラスウリは抜かれたようだ。
写真の花の名前は知らなかったが、これはいま花がよく咲いている。キリカズラというらしい。
少しは散歩する道から観賞できる花も記憶に残る。遠い街の植物の様子もいくつかは記憶に残っているのがおもしろい。
Jun 09, 2022
チリ・ボリビアの多肉植物
YouTubeで、よく見る番組はだんだん変わってくるが、多肉植物の番組をこのごろときどき見る。
下のビデオは浦部陽向園という、ネット上を中心に多肉植物を販売している業者の人がチリ・ボリビアを回ったときのビデオのようだ。
多肉植物に詳しいし、愛着を感じる撮り方。
Jun 08, 2022
またタチアオイの写真
近所のタチアオイが盛んに咲いているので、ここ数日、よく撮る。
多摩川の堤防に並んで景色に溶け込んで咲いているのを、以前はよく買い物がてら見に行った。
花弁が紙のような皺の寄り方で、きれい。
Jun 07, 2022
梅雨時の多肉植物
梅雨らしくお昼ごろからしとしと雨。
気温は室内で今24度ぐらいだが、昨日まで数日暑かった。
テレビではこの夏は猛暑かもしれないということだから、また急激に暑くなるかもしれない。わからない。
写真は、雨のなかの多肉植物。カニクサが飾りのように生えたのでそのままにしておいたら、少し茂ってきてしまった。とはいえ、人類よりずっと長く生きている「カニクサ」さまなので、むやみにむしりとれない。
Jun 06, 2022
梅雨入り前の朝日
昨日の朝、東の空を撮った。
関東地方は梅雨入りしたそうで、今日は一日中しとしと雨だった。
雨だと散歩ができないので、用を見つけて買い物に行ったりする。
午後はテレワークをやっていた。
『シン・ウルトラマン』
昨日は孫たちと映画『シン・ウルトラマン』を見に行った。
なかなかよくできている映画だと思った。特撮などは、ぼくの知っている『ウルトラマン』の雰囲気をうまくつまみとって、組み合わせている。
帰ってきて夕食後うっかり眠ってしまって、日課のblog更新を忘れていたので、今日は2回書くことにする。
Jun 04, 2022
「文学フリマ」の入場者数
下のようなメールが来て、入場者数の集計が書いてあった。
5,482名(出店者約1,356人、一般来場者約4,126名)なので、1人の出店者の友達が4名来るぐらいの数。この数を見ると、友達との交流の機会を作る会の意味が大きい感じがする。この人たちは文学好きな傾向があることは確かだが、この会場で本を漁る人はそれほどいないように感じる。
いたとしても、たぶん2,000円ぐらいの予算ではないだろうか。
衝動買いはあまり期待できないのではないかと思う。
一般来場者がこの5倍ぐらいになるといいとは思うが、少数ではあるが、知らない人に売っている姿を見ていただくということには、とても意味があると思われた。
Jun 03, 2022
ヤマボウシ
ハナミズキやヤマボウシなどの樹木の花も、この季節にはよく見かける。
今日は、ときどき激しい雷雨があって、仕事に向かうときに雨の中を歩いた。
しばらくすると初夏の日が差してきて、変わりやすい天気だった。
Jun 02, 2022
キンバイカが満開
近所のキンバイカが、先日からちらほら咲き始めて、今日あたりが満開になっている。
遠目では花の配置がビヨウヤナギに似ていて、よく間違えて灰皿町のpecoさんに指摘されていたが、今年はようやく覚えた。ビヨウヤナギも少し咲き始めている。
11月の文学フリマのカテゴリは「ファンタジー」から「詩歌|現代詩・散文詩」に変えておいた。
当日はフリーペーパーなど作って渡したりしてみようと思う。
日曜の「文学フリマ」では1冊も売れなかったが、今日知らない人が以前出した詩集を買ってくれた。
『ボブ・ディランの干物』という詩集だが、これは普通のオフセット印刷で200ページ500部でたしか13万円ぐらいの制作費だったと思う。安いのはいいが、天袋などに保管するとじゃまになるので、オンデマンド印刷が発達してきて保管場所が要らなくなるのは多少製作費用が高くなるが、作りやすくなった。
Jun 01, 2022
May 31, 2022
カバー付きの本
幻想小説のほかに今年から毎年1冊、詩集を作ろうと思っている。
今度「製本直送.com」で、ブックカバーを作ることができるようになったようなので、ちょっと調べてみた。
なんとなくブックカバーも作ってみたい好奇心に駆られているので、1度カバー付きのものも作ってみたいと思っている。
下のようなものでレイアウトすればよいようだ。縦組み本なので、右綴じでページ数によって背部分のサイズは変わるが、自動的に計算されるようになっていると思うので、それを基に画像を調整すればいいのだと思う。
センチで書いてあるが、ピクセルに計算し直す。これは特殊なのでセンチのまま作れるソフトが普通だろうがLinux上のThe GIMPだと、ピクセルでサイズを計算したほうがやりやすい感じ。
May 30, 2022
「いか大漁めし」を食べる
散歩途中で、近所のコンビニに入ったら限定30個の「いか大漁めし」というのが置いてあった。
チョコレートデニッシュがチョコがいやに大きくて安いので欲しくて買ったのだが、これも衝動的に買って、お昼ごはんにした。
これはおいしい!
値段が1500円ぐらいするが、半分ぐらいで十分なのでまあ自分の衝動買いが許せる感じ。
昨日の「文学フリマ」では1冊も売れなかったが、今日朝起きるとなんか売れない微妙な感覚が「快感」になっていることがわかった。
20年以上1冊も詩集を買っていないが、その報いが来ていると仮定すると、なんか快感。
自分で本を買わないのに、売っている気持ちをやはりまた味わいたい気持ちが湧いてくる。
というわけで、この快感を再び味わうためにも11月20日にも出展しようかと思う。
May 29, 2022
「文学フリマ」が終わった
「文学フリマ」が終わった。スーツケースに本を入れて持っていった。
残念ながら1冊も売れなかった。周りのブースも苦戦していたようだ。
ただし、入場者はかなり多いように思えた。
1時ごろ、吸殻山の桐田さんが来られて、旧友や編集の人も寄ってくれた。
昨日、次回の11月20日の35回文学フリマの募集が始まって、ブースは確保したが、どうしようか考え中。
May 28, 2022
今日の野菜ジュースができたところ
今日はにんじん、バナナ、りんご、トマト(それぞれ半分)、しょうが少々、の野菜ジュースを作った。写真はジューサーで作ったところ。
これに、低乳脂肪の牛乳を入れて飲む。
びわなどが出ているがちょっと高い。
明日は、文学フリマの日。
1時ごろから、吸殻山の桐田真輔さんが来てくださるそうです。ありがとうございます!
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29) 開催情報
場所 東京流通センター 第一展示場
(東京モノレール「流通センター」駅(MO-04)から徒歩1分)
[東京モノレール・浜松町から(羽田空港第2ターミナル行・普通)に乗り3駅目]
開催日時 2022年05月29日(日) 12:00〜17:00
入場料 無料
フロアマップ(このマップの「ケ-03」が灰皿町ブースです)
May 27, 2022
朝の野菜ジュースを続けて感じたこと
しばらく朝食で野菜ジュースを飲むことを続けていて、これはやはりいい感じのものだとわかった。
でも、まったく少量のパンなどでんぷん質を取らないと、胃に多少負荷がかかる感じがして少しだけパンを食べている。
それに朝の炭水化物は、昼食・夕食の炭水化物よりも消費速度が速いという。
写真は、野菜ジュースの材料を容器に入れたときのもの。これに少量の生姜を入れた。
にんじん、バナナ、トマト(それぞれ半分)、ブルーベリー10個ぐらい(冷凍したもの)を今日は使った。
にんじんとトマト、りんご、バナナ、パイナップル、生姜、は基本的材料の感じ。
きゅうり、大根などもたまに入れる。
パパイヤは好きな果物だが、人によってはおなかを壊す場合があるようだ(アレルギー?)。
このジュースとパン少量、コーヒーが今日の朝食。
May 26, 2022
電信柱のてっぺんにとまるワカケホンセイインコ
午後、ふと外を見たら、ワカケホンセイインコが珍しく電信柱のてっぺんにとまっている。
このとまり方はカラス、スズメ、ムクドリなどで見かけるが、ワカケホンセイインコでは珍しい感じがして、撮る。
May 25, 2022
ヒヨドリジョウゴ
古い自転車に、朝顔のような葉のある蔓植物が巻き付いてきたので、ひょっとして栽培植物なのかなと思ってほうっておいた。
どうも巻き付くだけで、花は咲く気配がない。それに触るとベタベタとした感じ。
ググるとヒヨドリジョウゴという植物だった。
小さい花が咲き、赤い実が成るようだ。この自転車はあまり使わないのでしばらくほうっておく。
May 24, 2022
昨日はチョコを食べてblog書くの忘れて眠ってしまった
毎日1つblogを書いている。昨日は小説を書いてから、急にチョコレートをむやみに食べたくなって食べてしまった。
チョコを食べるとなぜか眠くなるようで、眠ってしまった!
というわけで、今日は昨日のも含めて2つblogを書くことにする。
英語のペーパーバックは1巻を見たら、『デカメロン』でおもしろそうなので、これとH.G.WellsのSFを初めに読むことにした。読み方としては、知らない単語を調べて、だいたい読めたらOKにする感じで1日5ページぐらい。
これで10日に1冊ぐらい読めるので、1年で36冊、2年ちょっとで80冊読める気もするが、できるかどうか?
May 22, 2022
ウチのデンドロビウム
蘭のなかでも、デンドロビウムはタフなタイプなんだと思う。
けっこう街中でも花を見かける。
ウチのは、数年前に水苔を買って植え替えて、今年は4輪咲いたぐらい。
マメな人で小さな温室でもあれば、蘭がたくさん咲くのを見られるように思う。
May 21, 2022
そろそろタチアオイの季節
このあたりでは、多摩川のほうにいくと堤防にタチアオイが見られる。
今日は、朝から雨になってしまったが、降るちょっと前に散歩した。
赤いタチアオイが咲き始めたところがあって、さっそく今年最初のタチアオイを撮る。
May 20, 2022
May 19, 2022
「文学フリマ」での「お釣り」の用意
そんなにたくさん小銭が要るかな? とも思うが「文学フリマ」事務局より下のようなメールが来て、小銭用意を促している。
このことは多少意識していて、下の写真のような小銭の種類別の入れ物は用意していた。
あとは日常の買い物で、けっこう崩していた。
900店出るというので、大きなイベントだ。
May 18, 2022
「文学フリマ」に出す本、いろいろ3冊ずつできてきた
「文学フリマ」に出す本では、厚めの本は先に作ってあって、今日はそれ以外の本が3冊ずつ製本されて届いた。
これで「物」の準備はできたようだ。後は、カタログ的に出品本の情報を網羅してプリントして、お客さんに渡したほうがいいような気もする。「どこでも出版」のQRコードも一緒にプリントするといいかもしれない。
May 17, 2022
80冊のペーパーバックの内容
昨日、届いたペーパーバックにどんな本があるか見ていた。
吉田兼好と松尾芭蕉がある。初めに読むものとしては、右側のH.G.WellsのSFにしてみようかと思う。というのも、翻訳で何冊が読んだことがあるので。
広げた本が、松尾芭蕉の俳句。
「文学フリマ」に出す本は、発送したとのメールが来ていたので、明日には届くだろう。
May 16, 2022
英語本の大人買い
英語の勉強がけっこう進んできたので、英語文学本のペーパーバックを買ってみた。
80冊で紙ケース入り13,035円(送料込み)なので1冊約163円(1冊50ページぐらい)。
僕の目的は小説などを読みたいということなので、会話の学習はまた別途やることにしている。
今は、いろいろ「暗記中」。
しばらくは飾り。
May 15, 2022
May 14, 2022
May 13, 2022
文学フリマまで2週ちょっと
おととい、書類が届いて、文学フリマの日がだんだん近づいてきた。
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
出展するものはもうじきそろうが、だいたい準備はできている感じがする。
May 12, 2022
ニオイバンマツリをスキャンする
どこかのwebサイトで、コピー機に花を置いてカラーコピーするときれい、というのがあったのを思い出して、ニオイバンマツリの一枝をスキャンしてみた。
紙にプリントすることもできるが、ファイルに保存することもできるので、保存しておいた。
なかなかいい感じ!
May 11, 2022
五月場所初日の写真の続き
照ノ富士は初日に敗れてしまったが、さすがに中入り後の取組には迫力がある。
力士の体形は背後から見ると逆三角形だが、体重があると有利とのことでお腹がぷっくりとしている。
「文学フリマ」から出展者向けの説明書が届いた。
May 10, 2022
「文学フリマ」に持っていく本を注文
そろそろ「文学フリマ」に持っていく本を注文しておこうかな、と思って手持ちにないものを注文しておいた。
1週間ほどで届くだろう。
下の画像がその詳細(注文時のWebページをコピーしたもの)。
ウチの裏にあるニオイバンマツリが今年も盛大に咲いた。
濃厚な香りを漂わせている。
May 09, 2022
May 08, 2022
五月場所初日を見る
今日は五月場所初日で、息子に誘われていて、国技館に見に行った。
行ったことがなかったので、相撲を生で見ることが新鮮な体験になった。
相撲観戦は客席は客席で盛り上がったり、周辺でお土産屋さんが繁盛したりするところがおもしろい。
写真は照ノ富士関の土俵入りが終わった場面。
May 07, 2022
May 06, 2022
道端の多肉植物
散歩中に、多肉植物が好きな人がいるらしく鉢植えを並べている家の前をたまに通る。
写真の多肉植物はグーグルレンズで画像検索すると、「怒帝王錦(いかりていおうにしき)」というらしい。
今日は外で仕事をしていた。
May 05, 2022
近所の水路に亀がいた
いつもの散歩と違う方向を歩くと、池の石の上で亀が甲羅干しをしていた。
さらに水路沿いを歩くと、写真のように亀が泳いでいた。
近所ではドブ川のようなものはなくなってきたような気がする。
文学フリマ東京の「Webカタログ」はYouTubeに動画ファイルを作ってアップロードする以外にはだいたいできて、後は過去の詩集など1〜2冊いれるぐらいになったように思う。
May 04, 2022
May 03, 2022
May 02, 2022
「文学フリマ東京」の日時・場所など
昨日のメールのリンクで、いろいろ確定した事項がわかった。
第三十四回文学フリマ東京
第三十四回文学フリマ東京 灰皿町 Webカタログには、出すものをこれからだんだん追加していきます。
2022/05/29(日) 12:00〜17:00
入場無料
東京流通センター(東京都)第一展示場
東京流通センター イベントホール
浜松町駅から10分、品川駅から15分、東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分
●お問い合わせ
03-3767-2190 9:00~17:00(土日祝定休)
配置図(フロアマップ)この図の「ケ-03」が灰皿町のブース
今日は連休の合間で、テレワークをしていた。午後は曇天。
May 01, 2022
「文学フリマ東京」のブースは「ケ-03」
文学フリマ東京の事務所からメールが来て、ブースの位置が確定したようだ。
「ケ-03」
webカタログもできたようなので、明日にでもここにリンクを張っておく。
ブースの位置や、最寄り駅など、また書きます。
昨日の朝日の写真。
Apr 30, 2022
USBマイク
一時、音声ファイルをよく作ったときよりいいUSBマイクができて、便利になっている。
録音機器につなぐ音質のいいコンデンサマイクはあるが、パソコンを見ながら修正しながら音声ファイルを作ってしまう、という用途には向いていないように思える。
というわけで機器の進化に合わせて、YouTubeなどを参考にしてUSBコンデンサマイクを入手した。
今日は息子たち一家が来て賑やかだった。
Apr 29, 2022
雨が多い春のバラ
今年のバラの咲き具合は、例年と少し違うなと思っていた。しかし、徐々に咲き始めて咲いてしまえばいつもの年と同じ感じに見えてくる。
このごろ雨が多く、葉に水が溜まり枝がぼってりと垂れ下がることが多い。
「文学フリマ」の出品カタログはまだ公開されていないと思うが、本の紹介の項目に「YouTube」というのがあるので、各本の数ページの朗読を記録して添付したらどうかと思った。
Linuxでは録音はやはり直接パソコンでAudacityで生で取り込んで、「かんでいる部分やホワイトノイズなどを除去する」のが手間がかからなくてよさそうだ。
今回が、ページの画像を提示しつつ読む形にしようと思う。
ウチのバラの写真の下のYouTubeの番組では、基本的にビデオ処理ソフトと音声処理ソフトを使うことから、基本的にどんなことをやるのか感じがつかめると思う。
たまたま検索したら出てきた初めのもの。
Apr 28, 2022
吉本隆明全集28巻
昨日発売されていたので、通販で入手した。
前回配本が1月初めだったので、全集刊行ペースは年3回強ぐらいだろうか。
今日は午後からよく晴れてきた。文学フリマに向けて、出品する本を「どこでも出版」に入れている。製本直送.comで作っている本でないと、ここには登録できないが、登録すると、「製本・梱包・決済・配送・送金」までの手数料が含まれるので、手間がかからない。
文学フリマは来月月末の日曜なので、足りない出品本は製本を頼むが場所を取るのでそれほど急がないでいい感じ。「文学フリマ」のおかげで、作った本の情報の整理ができている。
Apr 27, 2022
Apr 26, 2022
チョコメロンパン
このごろコンビニにおいしい食べ物が売っているという。
ショコラメロンパンというのを買ってみた。230円と少し高いが、昼食の冷やしたぬきそばを食べてから食べた。間食はこのごろいっさいしないのでいいだろう。
べったりとしたチョコが入っていることを期待していたのだが、食べてみると、チョコのスポンジも含まれている。あまりガツンとこなかった。
5月29日の文学フリマに合わせて、「どこでも出版」に2冊、幻想小説を追加した。
『からくり絵本』
『月夜にゾウがはしごを上っていく』
Apr 25, 2022
日の出
今日はテレワークをしていた。
日の出ごろに一時的に起きたら、大谷翔平の出ている野球をやっていたので、そのまま二度寝しないで起きてしまった。
日の出の時刻はだいぶ早くなっているし、地平線上の位置もずいぶん移ってきた。
Apr 24, 2022
Apr 23, 2022
Apr 22, 2022
Apr 21, 2022
文学フリマへの「to_do_list」
文学フリマの準備で、1日1項目、20分ぐらいの作業をやろうと「to do list」を作っている。
数冊ずつ手元に用意するのが大事だが、webカタログや、ついでに「どこでも出版」や「紹介ビデオ」などいろいろやることがある。
今年はなかなか暑くならない。ひんやりとした日が続く。
Apr 20, 2022
文学フリマの準備
文学フリマの準備で「どこでも出版」の立ち読みファイルを、全部入れることにした。
ぼくの批評集は「時評編」からだんだんまとめていくつもりだが、小冊子の分冊版も作っていく。
そのうち「第二分冊」の「現代詩手帖」の詩書月評をまとめた1冊の販売ページに、立ち読みPDFで「索引」部分を載せてみた。
「清水鱗造批評集 時評編」では「読書人」分も追加されて、索引項目が少し増えている。
以下のページの書影の下部分にある、「立ち読み」からダウンロードできる。
「現代詩手帖」詩書月評 一九九〇年 清水鱗造批評集 第二分冊
Apr 19, 2022
ナガミヒナゲシ
今日は雨が降ったりやんだりだった。
ナガミヒナゲシは雑草化した帰化植物らしいが、よく見かける。Wikipediaなどにこの植物の性質が書かれているが、以前には身近にそれほどは見なかったような気がする。
Apr 18, 2022
Kdenliveをインストール
今日は、テレワークをしていた。
夜になると雨が降ってきている。
おとといに、デスクトップセッションをビデオで記録できるkazamというToolをインストールして、今日はさらにビデオ編集ソフト「Kdenlive」をインストールした。
以前、ビデオ編集でさんざん使っていたが、このごろこれをつかっていなかった。YouTubeにアップロードするときにはWindowsでビデオ編集ソフトを使っていた。
これにはいくつか理由があったが、一部の静止画をWindowsで作れば、満足のいくものがKdenliveでできそうだと思う。KdenliveはDebianの標準パッケージに入っていて、updateもよくされていた。Windowsまわりがちゃんと日本語表示になっている。
画像のように、起動するとビデオ3レイヤー、オーディオ2レイヤーが配置できるようになっている。以前はフェードインフェードアウトなども覚えたが、やり方を忘れているのでしばらく練習。
Apr 17, 2022
Apr 16, 2022
kazamをインストールする
デスクトップセッション記録ツールがあると、なにかお知らせするようなときに便利だなと思って探した。
前にデスクトップセッションを記録するアプリ「Istanbul」を少し使ったが、最近ではkazamというアプリがよさそうなのでインストールした。
ぼくが使っているOSはLinuxのDebianで、デスクトップセッションを記録するTool、kazamは標準パッケージで入っている。端末から、「apt-get install」でインストールはできる。
起動すると、下のような、小さいWindowが表示される。明日いろいろやってみよう。
その下にYouTubeで使い方が説明されているので、張ってみた。英語だが、これが見ていて簡単なのでまずこれを見るといいと思う。
Apr 15, 2022
文学フリマにエントリー
来月の末で、先のようだが、イベントに参加するときに「どこに行けばいいのか」など基本的なことを確認しなければいけない。
売るときのお釣りを用意するとか、いろいろある。
文学フリマWebカタログ+エントリー
下のようにいちおう一覧表に入っている。多数の出品者。詩のカテゴリでもいいような気もしたが、今回は小説・ファンタジーのカテゴリ。次回のにエントリーするとしたら詩のカテゴリにしよう。
Apr 14, 2022
タンポポの花
そろそろ5月29日(日)の文学フリマに出す本をそろえるためにも、製本直送.comに登録してあるファイルを整理した。せっかくだから、文学フリマと相互作用があるように、製本直送.comの「どこでも出版」に登録して通販できるようにしようと思う。
今日のところは5冊分のデータを整理した。整理ができたところで、手元にない本を4冊ぐらいずつ注文して文学フリマに備えようと思う。
写真は数日前に撮ったタンポポの花。立派な花が咲く。
『彩りキノコ』販売
長編小説『あれ』の第三話「彩りキノコ」分冊を、製本直送.com「どこでも出版」に登録しました。
彩りキノコ | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
『第一話 なめくじキーホルダー』『第二話 昆虫弁当』の続編です。
Apr 13, 2022
製本直送comでブックカバー付きの製本が可能になった!
今日、製本直送.comにアクセスしていたら、ブックカバー製作が可能になったようだ。
ただし10冊以上からという。でも6月から1冊でも可!
今年、詩集を作ろうと思っているので、いいタイミング。
新規機能リリースのご案内に詳細が書かれている。
『あれ 第一巻』も、「どこでも出版」に出しておいた。あれ 第一巻 | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
写真は、今日見かけたイベリスの花。
Apr 12, 2022
花だいこん
散歩中、花だいこんの花を見つけた。
花だいこんは、いちめんに咲いていることが多いので、一瞬安っぽい花に見えることがあるが春の鄙びた街を思い出させるパワーがあるように思う。菜の花と似た感じで。
Apr 11, 2022
Apr 10, 2022
ビャンビャン麺
近所に散歩していたら、カルディの店の前に置いてある商品の貼り紙に、かなり画数の多い文字があった。
そういえば以前に、この文字が話題になったことがあった。
今日は、zoomで詩の合評会、Skypeで灰皿町雑談をした。
Apr 09, 2022
Apr 08, 2022
Apr 07, 2022
Apr 06, 2022
Apr 05, 2022
Apr 04, 2022
Apr 03, 2022
Apr 02, 2022
Apr 01, 2022
Mar 31, 2022
Mar 30, 2022
Mar 29, 2022
Mar 28, 2022
葉牡丹の花
そろそろ春が進んできて、チューリップの花が広がりはじめたり、葉牡丹の花が咲いていたりする。
気温もそうだが、いろいろ緩んでくる季節はのどかでいい。
先日、製本直送.comに頼んでおいた本ができたというメールが来た。
これで厚めの本は文学フリマに出すものがそろったので、あとは幻想小説の分冊もの。
まだ2カ月あるので、準備の時間はある。
Mar 27, 2022
Mar 26, 2022
Mar 25, 2022
変わったツバキの花
散歩する道で道路工事していたので、それていつもはあまり歩かない道を歩いた。
植物も、あまり見かけないものを見かける。
そういえばカラスウリのレースの花が見られる場所があったのだが、マンションが建ってしまった。
植物で場所を思い出すこともある。
Mar 24, 2022
ミセバヤの芽がたくさん出てきた
ミセバヤはうまく栽培すると、かなりきれいな繊細な花を咲かせる。
冬にはすべて枯れて、春にたくさん芽を出してくる。
今年もこれから勢いよく伸びていく時季。
孫が来ていて、YouTubeのおもしろいものなどについて情報交換した。
Mar 23, 2022
ジオラマの材料
今日は孫と久しぶりに秋葉原に行ってきた。
とはいうもののヨドバシカメラで買い物をした程度。
フィギュアや写真のようなジオラマを作る材料などが売られている。
芝生や木の葉、さまざまなものがある。
プラモデルなども商品が取りそろえられている。
秋葉原ならではの品ぞろえなのだろうが、このあたりの趣味も着実に進化しているように思う。
Mar 22, 2022
Mar 21, 2022
ミモザの花
ミモザの木は近所に何本か見かける。
長い期間咲く花ではないが、春を告げる黄色。
今日は、5月の文学フリマに向けて、販売用の本を2冊注文しておいた。
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29)
----『うろこアンソロジー合本 2014-2020』5冊----- (製本直送.comで)
A5判、194ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,102円、5冊5,510円(税込み)
------------------------
----『清水鱗造批評集 時評編』5冊-----
A5判、214ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,170円、5冊5,850円(税込み)
------------------------
------------------------
送料1,650円
合計13,010円(税込み)
------------------------
この2冊は文学フリマで1冊1,700円で売るので、(捕らぬたぬきの皮算用をすれば)全部売れてプラスは3,990円。これだけでは出店料に届かない。
両方とも「どこでも出版」(送料が必要)にも登録してあるが、URLは後で記す。
あと、2,500円の『あれ 第1巻』も5冊持って行く予定。
ほかにもちょびちょび持っていきます。
Mar 20, 2022
Mar 19, 2022
世田谷線の駅
一昨日乗る用事があって、駅を使った際に撮った写真。
住宅が迫っているが、電車はのんびりと運行している。
広角レンズを着けているカメラを使ったが、こういう景色は広角レンズが向いているのだろう。
Mar 18, 2022
Mar 17, 2022
Mar 16, 2022
一眼レフで撮った木瓜(ぼけ)
木瓜は絞りのような紅白の花をつけたり、カリンみたいな実をつけるのもおもしろい。
この冬なぜか数本の枝が枯れたが、白い花が次々に咲いている。Instagramにはアップロードしたが、一眼レフカメラでも撮ってみた。
Mar 15, 2022
そろそろ春の空
写真は昨日だがそろそろ春らしい空になってくるだろう。
ウチのツバキも咲きはじめた。
木瓜もカメラでまた撮ってみた。iPhone11のカメラも優れているが、一眼レフだとそれなりに決まる感じがある。
Mar 14, 2022
Mar 13, 2022
Mar 12, 2022
Mar 11, 2022
Mar 10, 2022
1台の液晶モニタを3台のパソコンで利用する
2台の液晶モニタで3台分のパソコンを使ってきたが、写真の長いHDMIケーブルを使えば1台で済むような気がしてやってみることにした。
メインのモニタは43インチもあるので、分割表示も本当はできるかもしれないが、テレビのチャンネル切り替えのように画面を替えることができる。
Mar 09, 2022
サーバマシンの中を掃除
このあいだ、デスクトップマシンを掃除して、今日はサーバマシンを掃除。
左上がスリム型のblu-rayドライブ。左下にSSDが取り付けてある。右上にはマザーボードの裏側が見えている。
この機会にDebianのUpgradeも行った。
今回のメンテナンスではもうひとつやることがあるが、ここまでは今までになくスムーズにいった。
明日も一時サーバが止まると思う。
Mar 08, 2022
室内でデンドロビウムが咲いた
窓際に置いたプランターでデンドロビウムが2輪咲いた。
向こう側が南なので、向こう向き。
蘭はいろいろ調べないと形よくできない感じ。
『顔面島 中編』はまた手持ちがなくなったので、そのうち増刷しようかと思っている。
今日は、サーバのメンテの前作業を少しやった。
Mar 07, 2022
ノースボール
いよいよ春の息吹で、園芸店にもたくさん春の花が並ぶ。
デンドロビウムも窓辺で咲きはじめた。
ノースボールはどの街でも見かける可憐な花。
前に育てたこともある。
今日は午後にはテレワークをしていた。
Mar 06, 2022
Mar 05, 2022
もうじき灰皿町メンテ
パソコンの中身のメンテの前に、電源を切って掃除することにした。
うろこシティのほうは、掃除のみ。
掃除のときは1時間ほどサーバを停止する。
ずっと掃除していなかったので、ホコリが溜まっているのが見える。
向こう側のマシンがサーバ。
Mar 04, 2022
また広角レンズで朝焼けを撮る
昨日また日の出のすぐ後に起きたので、朝焼けの写真を撮った。
やはりこの広角レンズはいい感じ。
風景でもマクロレンズと広角レンズでプロは微妙な使い分けをしているのかもしれない。
スマホのカメラも優秀だが、何かが違う。加工を重ねていく分にはスマホのカメラで十分だし、被写体によっては逆にスマホのカメラに向いているものもあるだろう。
Mar 03, 2022
春の花
すっかり暖かくなってきて、園芸店でもだいぶ春の花が売り出されてきている。
ラナンキュラスやアネモネはこの時季、特に目立つ花だ。
今日もパソコンの掃除を1台分やろうと思っていたが、昼寝が長くなってしまった。
Mar 02, 2022
久しぶりにパソコンの掃除
写真のパソコンはデスクトップマシンとして、2020年11月から使っていてほとんど電源を切ったことはない。
今月はサーバメンテナンスをするので、全部のパソコンの軽い掃除をすることにした。
写真でも左側に見える吸気ファンにホコリがまつわりついている。ピンセットと掃除機を使った。
このパソコンケースは前面下方に電源ユニットがついていて、後方にジャックを引き回している。
大きめに見えるグラフィックボードはサーバ用にはファンレスがいいと思うので、ファンレスの製品。
Mar 01, 2022
Feb 28, 2022
灰皿町、3月中に1度メンテナンスします
今日は、午後テレワークをしていた。
テレワークしていて、画面が大きいモニタは数面のウインドーを出せるので、小さいのには戻れないなと思う。
Linuxで作業しているが、ネットワークに強いのでLANも作りやすい。
今日もワカケホンセイインコが近くの電線にとまって鳴いていたが、望遠レンズに付け替える時間はないくらいに飛び立ってしまう。
写真はマクロレンズで撮った今日の空。このごろ思うに明らかにこのレンズはよく撮れる。
-------------------
灰皿町は3月に1度メンテナンスします。近づいたらもう一度お知らせします。それほど長い時間ではないと思います。
Feb 27, 2022
Feb 26, 2022
『顔面島_中編』が30冊届いた
今日も外で仕事していた。
ウクライナの戦況をgoogleニュースのサイトでは、自動更新している。
この戦争に関連したWikipediaの事項がたちまち更新されていくのに驚いた。
帰ると増刷した『顔面島 中編』30冊が届いていた。
この続きは来年刊行するが、幻想小説はその前に2冊別のを作る予定。
Feb 25, 2022
冬を越す「高砂の翁」
今日は外で仕事していた。
帰ってくると製本直送.comからメールが来ていて、明日には『顔面島 中編』が届くようだ。
祝日もあったが、営業日4〜5日でできた。いつもの感じ。
高砂の翁は温室のある植物園などで、立派なものを見かけることがある。
ウチでは今年も外で冬越し。植物も場所に慣れてくるように思う。
Feb 24, 2022
今日の昼食
今日は午前中に、確定申告に行ってきた。
いつも確定申告の帰りにたい焼きを買う。
4つ買ってきて、2つずつを昼食にした。
さすがに、この2つプラスうどんなどだと食べすぎになる感じ。
少しずつ寒さが緩んできているように思う。
春が近い。
Feb 23, 2022
Feb 22, 2022
小さい字の本を拡大コピーする
小さい字の文庫本など、そのままでも十分読めるが、たぶん目が疲れている。
できるだけ目を疲れさせないように、小さい字の本はすべて拡大コピーして読むことにしている。
A5判の紙面をA4にすると読みやすくなる。
といいつつ、寝床でさんざんスマホの画面で文字を読んでいるのでやっていることに矛盾があると思うが。
英語の語彙をめちゃくちゃ増やしていこうという今日このごろ、英語の単語の本をよく読んでいる。
下のは『昆虫弁当』の本文だが、字が疲れないように大きくなっているので、楽。
今日は22.02.22で、まもなくこの日付にした『顔面島 中編』が届くと思う。
Feb 21, 2022
Feb 20, 2022
ワカケホンセイインコ
午前は小雨だったので、午後に散歩に出ると、近所でワカケホンセイインコが餌を食べているのを見かけた。
いつも電線にいるのを撮っている鳥が、近くで撮れた。
iPhoneで撮ったもの。
Feb 19, 2022
Feb 18, 2022
春を待つハナミズキ
天気図を見ても西高東低が続いて、寒い日が続く。
今日は妻が新型コロナワクチンの接種を受けてきた(ファイザー、ファイザー、今回モデルナ)。いまのところ副反応はほとんどないようだ。
『顔面島 中編』を30冊製本直送.comに注文しておいた。
今回の費用は以下のとおり。
----『顔面島 中編』30冊----- (製本直送.comで)
A5判、58ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊586円、30冊16,701円(5パーセント割引)
送料850円
合計17,551円(税込み)
------------------------
Feb 17, 2022
いちごが花から実へ
朝の散歩をしていたら、いちごの鉢が園芸店にあった。
すでに実を成らせている鉢もあったが、写真のものは花から実になっていく小さい粒がついている。
『顔面島 中編』は2022.02.22刊行の奥付で30部ぐらい増刷することにした。
明日ぐらいには製本直送.comに発注できるだろう。
Feb 16, 2022
冬を越す多肉植物
雪に当てても、レンゲ類や高砂の翁などは冬を越せる。
写真の上にあるカニクサは自然に生えてきたもの。このあいだ、カニクサの化石の写真を見たが、人類が現れるよりだいぶ前から地球上に生きていたようだ。
この写真はマクロレンズで撮ったものだが、なんかレンズの品質がいいのかもしれない。
Feb 15, 2022
Feb 14, 2022
大きなマッシュルーム
今日は、午後からテレワークをしていた。
先日買った英語学習用の赤鉛筆は硬い芯だが、書くと少し薄いので、少し軟らかい芯のも注文しておいた。
なにかと、青赤鉛筆はよく使うので、余分に買っても無駄にならない。
写真はたまたま台所にあった大きなマッシュルーム。
Feb 13, 2022
また雪になるらしい
今日は、zoomで詩の合評会、skypeで灰皿町雑談をした。
だんだん曇ってきていて、天気予報だと雪になりそうだが、今のところしとしと雨。
『顔面島 中編』は手持ちがなくなったので、20冊から30冊ぐらい増刷するつもり。
せっかくだから、発行年月日を2022.2.22にしようと思う。
Feb 12, 2022
雪の前に取り込んだ多肉植物
雪に当てて枯らしてしまう寸前に取り込んだ多肉植物。
丹精して、丁寧に計画的に扱っていれば、それなりにちゃんとした姿にできるのだが、ほうっておきがち。
今年は少し整理しつつ、東京の気候に合ったものの少ない鉢にしようかと思う。
プラスチックの鉢が壊れているので、そのうち新しいものに替える。
Feb 11, 2022
ローズマリーの花
今朝は快晴で、雪が凍りついて歩きにくいかなと思っていたがそれほどでもないので、朝は散歩に出た。
英語の学習に使うので、ちょっと硬い芯の赤鉛筆を買ってみた。
いつもは青赤に分かれている鉛筆を使っているが、たまには赤単独の鉛筆を買ってみようというところ。
写真は近所で咲いていたローズマリーの花。ウチのはまだ咲かない。
Feb 10, 2022
Feb 09, 2022
2Bと3Bの鉛筆
新型コロナワクチンの3回目接種の副反応は、2回目より少なかった。
2回目のときには、38.5度の高熱が翌日に出たので、予約は翌日が空いている日にしたが、今回は翌日には注射したあたりが少し痛いくらいのものだった。
昨日の夜は、36.9度ぐらい出たので、今日はどうかなと思っていた。
前回のときには当日に風呂に入ったが、今回は入らなかった。
夜中に少し寝苦しい感じがした時間があったが、朝起きるとすっきりしていて、体温も平熱だった。
今日は英作文の練習もちゃんとできたので、副反応は終わっている。
2Bと3Bの鉛筆は削っておいて、だいたい1日4本ぐらい使っている。
軟らかい芯はやはり筆記の練習には向いているようだ。
Feb 08, 2022
神田橋の冬桜
今日は大手町の大型ワクチン接種会場に行って、3回目の新型コロナワクチンを接種してきた。
3回目なので、段取りがわかっていた。
予約はいっぱいのはずで、人はかなり多かった。
帰りに、突き当たりの道から間違えて逆方向に曲がってしまい、地下鉄駅にすぐには入れなかった。写真はその間に神田橋で見た冬桜。
梅かと思っていたが、googleで調べるとこの桜の記事が出てくる。
Feb 07, 2022
朝の生ジュースの材料
このごろ、朝食に生ジュースをジューサーで作って飲んでいる。
野菜や果物ばかりだとカリウムが多すぎるらしいので、あまり凝りすぎてもいけないようだ。
しかし、パンや甘いジャムの朝食より、これが新鮮でいい。
いまのところ、どんなものを使うといいか、自分の好みを書いてみると――
りんご……半個
にんじん……3分の1本
バナナ……3分の1本
トマト……半個
パイナップル……少し
豆乳か牛乳……適量
これでコップ2杯ぐらいになる。
にんじんがないときは大根を使う。
にんじんか大根を入れないとなんとなくガツンとこない。
パイナップルのところにドラゴンフルーツやマンゴー、パパイヤを使うこともある。
Feb 06, 2022
冬の多肉植物の花
最近になって、Ctrlを押しながらマウスホイールを回すとウェブサイト閲覧などのときに拡大・縮小ができることを知った。
目が悪い人には必須のショートカットだが、知らない人は多いかもしれない。
ぼくは拡大しなくても読めるが、たぶん長時間日本語を読むときには、年齢や機能に合った字の大きさがあると思う。
Nikonのミラーレス一眼で、多肉植物の花を接写してみた。
溶けかかっている感じなのは、シコロベンケイのような植物。今年は寒いので、この鉢は寒さが終わるまで部屋に取り込むことにした。
Feb 05, 2022
新型コロナワクチン接種、前倒しできた
今日は外で仕事をしていたが、帰ってきて大規模接種会場の接種予約で、キャンセル待ちという感じで見ていたら予約できた。
来週初めに打てるので、good。
写真はマクロレンズで朝日を撮ったもの。
このごろ早寝早起きなので、日の出がよく撮れる。
Feb 04, 2022
サクラソウの季節
近所の人が言うには、今年は梅の咲くのがだいぶ遅れたそうだ。
ちらほらとは咲いているが例年だともっと早いらしい。
今日はさきほど新型コロナのワクチンの3回目接種の予約をした。
しかし、大規模接種会場での予約でキャンセル待ちができそうな感じ。
でも考えることはみんな同じで、空きが出ると瞬間的に埋まっていく。
ここをうまくやれば、来週にでも打てそうなのだが、いちおう近所の接種会場で来月初めに予約しておいた。あとで、もう一度大型接種会場の空きを狙ってトライしてみよう。
園芸店はサクラソウが並ぶ季節。
Feb 03, 2022
『顔面島中編』ができてきた
今年は、『あれ 第一巻』を先月作ったので、『顔面島 中編』がオンデマンド製本で作った2冊めになる。
『あれ 第一巻』は「第一話 なめくじキーホルダー」「第二話 昆虫弁当」「第三話 彩りキノコ」と3冊を単独で雑誌のように作ったものの合本なので、新作は『顔面島 中編』が最初になる。
『あれ 第一巻』はまだ「どこでも出版」に出していないが、そのうちだすつもり。
友達には贈呈しているが、このブログでも埋もれている「どこでも出版」のURLを見つけて知らない方が買ってくださった通知が来るととてもうれしい。
『あれ 第一巻』は普通の本屋さんで売っている350ページぐらいの本と同じぐらいの価格だが、2500円と高いのでなかなか売れないだろう。でも売れるとぼくの手元にはたぶん1冊につき400円ぐらい入ってくるのでgood。
Feb 02, 2022
2が並ぶ日
2022年で2が並ぶのは、後は2月22日。
今日は日の出の後ぐらいの時刻に起きてしまった。水曜日にはゴミ出しがあるので、少しは意識しているが、早寝しているので早く起きてしまう傾向。
英語学習のYouTubeは膨大にあって、たぶん会話などは会話の一部を丸暗記するといいと思う。
そう思わせる会話のビデオがたくさんある。
文学作品などの朗読もどれを選ぶか迷う。
Feb 01, 2022
Jan 31, 2022
虫ゴム
昨日の夜、自転車で近所にテイクアウトの食べ物を取りに行く用事があって、走っているとなんか走り具合が変。
タイヤを確かめると前の車輪がパンクしているようだった。
朝タイヤに空気を入れてみると、空気入れの金具をはめる部分からシューシュー音が出ている。
いろいろ考えてから、これは「虫ゴム」の劣化だと気づいた。
取り換えて、手持ちがなくなったので、120円で自転車店から買ってきておいた。
この「虫ゴム」という言葉はおもしろいと前から思っている。
写真に撮ってみると、小さい環形動物みたいな感じがある。
Jan 30, 2022
マクロレンズでスギゴケを撮る
一眼レフカメラのマクロレンズでスギゴケの胞子体を撮ってみた。
スマホ(iPhone)のカメラも近接撮影機能は優秀で、事足りるが、たまにはマクロレンズも使ってみようと思った。
一眼レフカメラでは、標準的レンズ、望遠レンズ、広角レンズ、マクロレンズが10年ぐらいで集まっている。一眼レフカメラのいいところは荒く扱えるところだと思う。
この場合、スギゴケの絨毯のようになっている表面と胞子体の両方にピントが合うといいのだが、そこはマクロレンズではうまくいかない。
Jan 29, 2022
Jan 28, 2022
Jan 27, 2022
Jan 26, 2022
『顔面島_中編』を製本直送comに注文した
前編が70枚で、続く70枚の中編を製本しようとしているが、少し中を修正したので時間がかかってしまった。
来年には後編を作り、その後280枚で合本にする予定。
『夢夢夢夢夢ーん』『顔面島 上中下』をつなげるのは再来年になるかもしれない。
今回の費用は以下のとおり。
----『顔面島 中編』1冊----- (製本直送.comで)
A5判、58ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊586円、10冊5,860円
送料850円
合計6,710円(税込み)
------------------------
Jan 25, 2022
またNikon1_J5を試したら、飛行機がクレーンに吊り下がった感じに。
今日は7時ごろ起きたので、日の出の少し後の空が見えた。
写真を撮ると、偶然クレーンで飛行機を吊っているように見える。
それになんとなくこれぐらいの距離だと、クレーンが一眼レフより細かく撮れているような気がする。
Jan 24, 2022
Nikon1_J5を試してみる
このカメラは望遠でもコンパクト。
光学ズームの望遠レンズでもガサばらないところがいい。
いろいろな目的で違ってくるのだろうが、ぼくの場合は最近はA3判ぐらいの紙に印刷しても大丈夫ぐらいの画素があることぐらいが条件。
絞り、シャッタースピード、ISOなどを調節する技は調べていないので、オートできれいな写真が撮れればいい感じ。
この条件は、スマホに光学ズームの望遠の外付けレンズを付けられるようになれば、スマホでも満たすのでその方向にスマホも進化するのではないかと思う。
とくにマクロ撮影はスマホでできるようになっていると思うし、スマホぐらいの軽さのほうが小さいものの動きを捕らえやすいので使い勝手がいい。
写真は、いい雲が出たので撮った。
やはり一眼レフと質感が違う。
Jan 23, 2022
多摩川川原のムクドリ
Nikon1 J4がもう修理できないということで、2つのレンズともに捨てるしかないかなと思っていて、インターネットを見ていたら、中古を買うという手があると思った。
それでNikon1 J5を税込み18000円で入手。
多少、電源スイッチに難があるが、問題なく撮れそうだ。試しに多摩川川原で撮ってみた。
寒いのでほとんど人通りはない。
冬ざれの景色だったが、鴨がいた。またムクドリの群れもいたので撮った。
ジンバルカメラもそのうち試してみよう。
Jan 22, 2022
冬のムクドリ
窓から見える電信柱あたりで、鳥が鳴いているので見るとムクドリが数羽来ていた。
冬のムクドリは精悍に見える。これまでも何枚も写真を撮ったと思う。
この電線にはワカケホンセイインコ、キジバト、スズメなどがとまる。
Jan 21, 2022
東の月
最近、月の写真をよく撮るのは、夜になると窓から見えるため。
月というのは、太古からずっと同じ山が変わらないで見えるだけのこと。地球と同じような物質でできている同じ景色、というと冷たい感じの言い方になるかもしれないが、望遠鏡を使って撮るとか飛行機が表面を通過するなどの時を捉えるなどの試行をしたくなる。
Jan 20, 2022
今度は3Bの鉛筆を入手
軟らかい芯の鉛筆はこれからたくさん使う感じがしたので、また試しに3Bも買ってみた。
12本あれば、全部削っておけば1日4本ぐらい使えば3日削らなくてすむ。
昨日の夜撮った月と雲の流れの写真。
Jan 19, 2022
2Bの鉛筆を買う
鉛筆はもともとはFやHなど硬くて薄めの色の芯が好きだったのだが、英作文の練習で書いていると滑りがいいほうがいいことがわかったので、2Bを買ってみた。
これをまとめて削っておいて、次々に使っていくと具合がよさそう。
Jan 18, 2022
バラのように咲くプリムラ
このごろは園芸屋さんで今ごろ盛んに売られるプリムラも、いろいろな花の形があるようだ。
これはバラのように咲く。
今日も寒いながらもいい天気の一日、東にきれいに月が昇っている。
Jan 17, 2022
ジンバルカメラへの興味
だいぶ前に買ったミラーレス一眼を修理に出そうとしたら、もう部品を生産していなかった。
一眼レフは、数年前修理に出してまだまだ使えるが、軽いミラーレス一眼が欲しいと思っていた。本格的カメラの流れは一眼からミラーレス一眼になっているらしい。
しかし、画素数がA3判でも印刷で問題なく、たまに4Kで動画を撮れればいいので、旅行用に欲しいと思っていた。
先日息子がジンバルカメラの「DJI Pocket 2」というのを持っていて、これは旅行用によさそうだと思った。ミラーレス一眼だといやに価格が高い。試しにアクションカメラの延長のジンバルカメラを買ってもいいかな、と思うこのごろ。
Wikipediaによると「ジンバル(英: Gimbal)は、1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である」とある。
写真はまた夕方の月が出ていたので、雲が表面を通るところを撮った。これは一眼レフで撮った写真。
Jan 16, 2022
夕方の月の加工写真
昨日は孫が泊まり、夜中に寒かったので消えていた暖房をつけたと思ったら冷房だったのでなかなか暖かくならないなと思って一度起きてしまった。
今年のNHK大河ドラマの『鎌倉殿の13人』は、ぼくが育った伊豆の家(旅館)の跡地でもある北条氏の屋敷あたりが主な舞台らしい。
息子が書いたので、おもしろいので、リンクしておく。
父の実家跡地が大河ドラマの舞台になっている
ここに出てくる守山はぼくが育った時期は、それほど整備されていなくて田舎の山の風情だったが、近年にかなり公園として整備が進んだようだ。
写真は、夕方の月を撮って、明度・コントラストを変えていたら偶然できた画像。
Jan 15, 2022
Jan 14, 2022
珍しく遅く帰ってきた
久しぶりに遅く帰ってきた。
帰ると製本直送.comから、5日ぐらい前に頼んだ『あれ 第一巻』を発送したとのメールがきていた。
写真は、昨日ワカケホンセイインコも撮ったときの、朝の空。
Jan 13, 2022
ワカケホンセイインコ
今日もいい天気で、朝方おもしろい感じの雲が出ていたので撮ろうとしたら、ワカケホンセイインコが電線にとまっていた。
雲の様子も撮ったが、カメラの角度を替えてワカケホンセイインコも撮った。
Jan 12, 2022
詩集の組み方
今年から、数冊の自分の詩集を出していこうと思っているのだが、そろそろ組み方を模索したいと思っていた。
といっても、いままでのInDesignの経験値からすると、合本ということもありうるのでテンプレートは流用していくので確定的なものにしたい。
写真の『うろこアンソロジー合本』の組みと下の吉本隆明『記号の森の伝説歌』の組みを見ると文字の大きさにだいぶ差がある。吉本さんの本のほうは12級ぐらいなので、だんだん文字が大きくなってきた時代の流れからいくと文庫本などより小さいだろう。
これくらい小さいのも通読はできるが、目の疲れが気になる。学生のころ8ポイントぐらいの文庫本をたくさん読んだが、これが16級ぐらいの文字だったら近視は進まなかったのではないだろうか? 個人的な意見だが日本人にメガネを使う人が多いのは、細かい漢字を小さいままで読んでいたからではないだろうか。ということからいえば、『うろこアンソロジー合本』の文字は疲れない感じ。
もっとも電子本が増えてきて、iPadなどで指で拡大できるようになっている。細かい調節がすばやくできるといい。
吉本さんの造本は、杉浦康平+赤崎正一というブックデザイナーが担当されたようだ。
詩行が天地センターになっているページがあるが全集などの収載されるときには、普通の組みに直されている。
この本でおもしろいのは、イラストの使い方である。木口を見れば、自然に区切りがわかるし、おもしろい。ただし、これはかなりの高等技術で素人にはなかなか難しい。
でも4つの旅を主題とした詩集をいずれ作るので、これを参考にして、木口から区切りがわかるようにはしてみたい。
A5かb6、四六判など迷うが、ページを広く使えて字を大きくできるA5で『うろこアンソロジー合本』よりも天の空きを広げればいいのかもしれない。
Jan 11, 2022
Jan 10, 2022
Jan 09, 2022
冬の多摩川
多摩川の写真の続き。寒々とした川原。
岸辺の藪には雪が残っていた。
今日は灰皿町の雑談と、09の会の合評とパソコンのリモートビデオ会議機能が大活躍した。
『あれ 第一巻』を30部注文しておいた。今回が一回での注文ではいちばん、金額が大きい。
----『あれ 第一巻』30冊----- (製本直送.comで)
A5判、348ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,671円、30冊47,624円(部数割引2,506円)
送料3,980円
合計51,600円(税込み)
------------------------
Jan 08, 2022
多摩川川原の木
今日は、ちょっと本屋さんに寄ったついでに多摩川川原を歩いた。
人は全然いない冬の川原だが、一部、公園ふうに造成している区域があった。
川にはよく柳の枝などが流れつき、そのまま大きくなることがあるが、写真はたくさんの実が成っている。拡大すると柑橘類にも見えるし、一瞬カキかなと思えるときもある。
Jan 07, 2022
松飾りをはずす
今日は午前中にまだ雪が積もっているときに、松飾りをはずした。
今年の松の枝には松脂がこびりついていて、嗅ぐといいにおいがして、新鮮な枝だったようだ。
『顔面島 中編』のチェックはあらかた終わった。上編で付箋を貼っていったが、誤植というより推敲部分があるので、今回は付箋は貼らないことにした。
Jan 06, 2022
Jan 05, 2022
今日の日の出
今日は孫が泊まっていて、早寝早起きしたので日の出が見られた。
『顔面島』の3冊の表紙に使う写真は、このあたりの朝の空。
中編のチェックは1週間ぐらいかけるので、今月末には初版ができると思う。
Jan 04, 2022
Jan 03, 2022
Jan 02, 2022
葉が落ちたメタセコイアの木
メタセコイアの木はとても手入れが大変だという話を聞いたことがある。
すっと立つこういう姿を見ると、放置しておけばいいようにも思えるが。
今朝は曇っていたが、すぐにいい天気になった。
正月はおせち料理や、正月用の菓子を食べすぎてしまう。