Haizara-Cho::Fujimi 3[Rinzo Shimizu]

カリフラワー

YouTubeにアップロードするファイルで、shorts番組に収まるくらいの小さい物語のビデオを作りたいのだが、同じキャラクタを生成するやり方がどうもわからない。
いまのところはむやみに生成して、生成された映像のリズムに任せる感じ。
静止画だと、意外なのも生成されるので、それをもとにビデオを作るやり方を今は取っている。下はカリフラワー。

金属的なカエル

今日も、ComfyUIを試していた。今日わかったことは、あたりまえのことだが生成ビデオのサイズを大きくすると生成に時間がかかることだった。静止画像についてはあっというまに生成される感じなので、時間を気にすることはほとんどない。
カエルのビデオを作っていて、金属的なカエルを生成した。小さい短い物語をなんとか作りたいのだが、まだ調査が必要。
詩の朗読はshortsで続けている。

一筆描きの空間

YouTubeのほんの10秒ほどの動画で、おもしろいものがいくつもある。
箱庭のような山の崖際の家の空間に、短い物語を含ませている。まだ生成AIが短いものしか簡単にできないから、簡単にできる「一筆描き」のような空間がおもしろい。
今日もだいぶComfyUIを試していた。

昨日、YouTubeにアップロードした動画。ダリふうの時計を登場させた。

生成AIで作った動画もアップロード

元ネタは自分のイラストから生成した動画を、昨日、今日とYouTubeにアップロードした。
自分の気持ちを初めに入れておくと、作りやすいと思う。
作ってから意外なものが生成されることがあるが、少しでも自分の要素があると気が散らない気がする。
下のは、画像生成の練習でAI任せの絵。

これが動画の第1弾。自分のナマズのイラストを種にした。

VOICEBOX

YouTubeを朝見ていたら、Voicboxというテキストを音声にするアプリがあることを知ったので、さっそくWindows11に入れた。
これも生成AIということだろう。ここ数年で一気に進んだのかもしれない。
初めに見本で入っている声だけでなく、いろいろな声を使えるようだ。
自分の声を生成して、テキストから音声にすることもできる。

今日のComfyUIでの「テキスト→画像」の練習。
瓶がびっしり立っている道。

猫や未来都市の画像を生成する

習慣的に数枚ずつ「テキスト→画像」を生成AIで作ってみようと思って、プロンプトの内容を少しずつ追加してどうなるかを確かめていこうとしている。とりあえずサンプルのワークフローのプロンプト部分だけを入れて試しながら理解しようと思う。
建物の画像は、いろいろなところに使えると思う。今日は、公園を追加してみた。
猫の生成動画は流行っているようだ。かわいい猫の画像もやってみる。
なんか足が多すぎるような感じだが、だんだん修正できるのかもしれない。

5分ほどの通常動画を始めたが、いろいろ模索中。

ChatGPTと話しているが、とにかく実際に生成AIを使う

ChatGPTはどんどん提案をしてくる。
微妙なことで聞きたいことがあるときも、適切に答えてくれる。
すごい知識量だが、やはりあまりそれを追いかけないでとにかく場数を踏んだほうがいいようだ。下のやりとりは、調べていくと使えるのだが、一気に言われると何を言っているのかわからない。

ジギタリス

今日もComfyUIで生成AIで動画を作ったりしていた。
まだ慣れてこないが、自分で描いたイラストを利用して動きのあるものにしていくのが今のところ手っとり早い。
イラスト、動画、朗読と揃えて1組のビデオにすれば、YouTubeの番組ができそうである。今年、イラスト入りの詩の小冊子を作ろうと思っていたので、そのイラストと詩を組み合わせたうえでビデオも作ることにした。
道端にジギタリスの花が咲いていた。

デンドロビウムが咲きはじめた

もう半袖の季節になった。
ベランダのデンドロビウムも咲きはじめた。

ComfyUIも練習中だが、先日「ほあんこ」のビデオを作ったときに使ったテンプレートは実用的のように思うので、YouTubeに定期的にアップロードすることを画策中。

これは画像生成の練習。
下のは昨日アップロードした朗読番組。




「しげ旅」が更新された。深圳も大都会。高層ビルが林立している。

ニオイバンマツリがよく咲いている

これから暑くなると、匂いが濃厚になるニオイバンマツリがよく咲いている。
今日はcomfyUIでの映像生成はあまりやらなくて、どういうことができるかを調べていた。

たまたま中国貴州省の切り立った山を巡るYouTube番組を見るようになった。
藪の中を通る山道が好きなので、堪能できる。
中国語はまったくわからないが、字幕が出るのでだいたい理解できる。
下の番組は建物がサンショウウオの養殖場の跡だったとわかり、おもしろい。小雪さんという方が説明してくれる。貴州省の出身らしい。撮っているのはたぶん連れ合いではないかと想像している。

『生鯵』が届いた

10冊、オンデマンド製本を頼んであった『生鯵』が届いた。
この中綴じでコート紙の本は味がある感じ。

「しげ旅」が更新された。重慶と広州の旅の2つの新しい番組。
重慶は世界一人口の多い都市だという。やはり中国料理はおいしそう。

新マシンにいろいろインストール

日常的に使っているいろいろなアプリを新マシンにインストールした。
よく使われているソフトのせいか、それぞれ簡単にインストールできた。
kdenlive、Audacity、the GIMP、VLC、Acrobat readerなど、下のタスクバーのようである。Debianマシンと同じような作業ができる。

今日も新しい詩の朗読ファイルをアップロードした。

新パソコンができた

途中、昼寝を挟みながら野球を見ながら、パソコンを組み立て終えた。
あとは、マウス、キーボードなど繫げてOSをインストールするだけ。
これは明日にした。
今度のはどうも電飾が派手なキラキラパソコンになりそうだ。グラフィックボードのGPUを生成AIに使うのだが、もともとずっとゲームの画像のために発達してきたもの。
作る過程をビデオに録ったので、YouTubeに出すかもしれない。自作の番組はたくさんあるが、記録をどういうふうに入れていくか、テロップなども練習になると思う。

白いパソコンケースにした

パソコンケースを久しぶりに買った。フォームファクタはATX、いつものようにLian liの製品。今回は、電気を使うので通風もよくして冷却も気をつけてメッシュのものにした。パソコンケースも年々発達していて、だんだんDVDドライブやblu-rayドライブは不要になってきているのに対応している。パーツがほぼ集まってきたので、数日中には稼働できるだろう。

間違えて早朝にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

『生鯵』をオンデマンド製本発注する

今日は一日中しとしと雨だったが、暑かった。
小冊子『生鯵』はここのところ、YouTubeにアップロードしつつリアルタイムで発表したものだが、小冊子にまとめた。とりあえず10冊、オンデマンド製本に発注しておいた。

今回の費用は以下のようである。
『生鯵』
443円×10冊×0.9（10％引きなので）=3,987円
配送料：770円
合計：4,757円