Oct 31, 2022
ペーボさんの本が届いた
科学読み物というのは、何年かに一度興味のあるものが出る。ノーベル賞をきっかけにこの本は再版されたようだ。
「カオス」の本や、「複雑系」の本などはとてもおもしろかったので記憶に残っている。mDNAの話もどこかで読んだ記憶がある。数学者の場合は、伝記がおもしろい。
今世紀の初めごろからは、実用的なコンピュータの本(プログラミングなど)で実際に科学に軽くふれている日常があった。
それに木村哲さんの電子工作の本やウェブサイトは、秋葉原を歩き回ったことがあるので、パソコン自作趣味とともに生活に入ってきた。木村さんの本は、質が高く当分オーディオ電子工作には欠かせないものになるだろう。
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