Dec 25, 2005
Dec 24, 2005
ぷちサンタがやってきた
そのいちクリスマスの夜
サンタがこないかと ティモテが気にしている。
みんな寝静まった頃。
おもむろにサンタ登場
おっとっと
なんとか大丈夫
さて仕事仕事
そのに
靴下をみつけた。
「この家の子には、これをあげよう。」
(ぷちサンプルの「ファミレス2」の箱を靴下に入れている)
「おお これで完成!(^^)」
「さて次にいこう。。」
解説:たまきの着ているサンタの服は
幼児用のサンタの衣裳をほぐして(^^;、布地を利用して制作。
靴下ともども「布っち」という接着剤で貼り合わせてつくった(^^)。
煙突は6Pチーズの外箱を利用して制作。ツリーはダイソーで。
クリスマスプレゼントのぷちサンプルの「ファミレス2」の箱は、
ややこしいけれど、実際のぷちサンプルシリーズのもの。
Dec 16, 2005
雪の庭
まばゆい冬のひかり
夜のうちに雪が降ったようだ。
ベンチにもうっすらと雪がのこり
庭面の落葉もなかばは覆われている
ジュリアナが割って森から運んできた暖炉用の薪の山も雪をかむっている
薪を屋内に運び込んだたまきが庭を掃いている。
庭と建物がそろったので、雪景色をつくってみた。雪は外壁の塗装に使った白セメントの粉と、くまのぬいぐるみ(以前、きぐるみに利用したもの)の中につまっていた綿のような繊維を使用した。そんなわけで、雪を表現する作業は薄ら寒いというより、粉っぽい感じだった(^^;。
Dec 11, 2005
紅葉狩り
吸殻山の西の高台には、紅葉の名所がある。
そのラウンジに喫茶店が臨時オープンしたというので、いってみた。
ミルフィーユが給仕のアルバイトをしていて
好きなものを飲食しながら紅葉をたのしむことができる。
ジュリアナは使い捨てカメラをもってきている。
たまきは双眼鏡で眺めている。
なんといっても紅葉がきれいなのだった。
みんな夕暮れになっても席をたたない。
100ddくらいの夜景も楽しめるのだった。
(註・dd=リヴリーランドの貨幣単位)
Dec 04, 2005
Dec 03, 2005
家の撮影そのに
情景セットは窓際に作ってあるので、左手からの採光が壁に微妙な表情をつける。またこの時期、ちょうど近隣の木々が紅葉しているので、おあつらえむきの借景になっている(^^)。
二階の窓をあけて、たまきが下をみているところ。室内の左手の壁にはステンドグラスの窓がついている。
これは建物の右側面の二階の窓。
ひさしぶりに自動車を出してきておいてみた。ひかりの加減で雰囲気がでている。
家の撮影
人形撮影用の情景セットに外壁をつくって家のようにしてみた。
つくっているうちにエスカレートして、簡単な前庭もセットしてみた。
窓の形がちょっと面白い。この窓は、もとはダイソーで売っていた飾り棚で、それをそっくり利用して外壁をつくることを思い立ったのだった。製品の裏に張ってあった板をはずし、奥行きの厚みを輪切りに二等分!して、塗装してはめごろしのガラス付きの窓にした。
この情景では、塀の上とレンガのうえに猫が二匹いる。
こちらの猫は気が付いてもう一匹をみている。
こちらの猫はまだ気が付いていない。
テーブルのうえには、詩集数冊がおかれている。
観葉植物の緑がうつくしい。
Nov 17, 2005
パソコンのある部屋
パソコンセットをつくった。
なんだか素材が木綿豆腐のようにもみえるが、紙粘土だ。。。
テーブルの左には、個人誌の「断簡風信」がおかれている。
壁には、ミュラー博士のイラストの額がかかっている。
棚のラジオはリヴリーのアイテムを参考に制作。
サヤカはできたばかりの風信203号を読んでいる。
たまきは「KIKIHOUSE」のトップページにアクセスしている。
Nov 07, 2005
秋日和
秋日和というのは、洗濯日和でもある。
人形の家の横の窓からも明るい日射しが入り込み、きれいな影をおとしている。
この洗濯機は、リカちゃん人形用のアイテム。モーターが入っていて、付属品のジュリアナが手にしている布巾が実際に洗える(一枚だけだけど)。
今時、井戸水を洗濯に使う家は少ないだろうなあ。
Nov 05, 2005
Oct 31, 2005
Oct 24, 2005
トビネのトッピー
ジェニーたちの家に、ミューラー博士の研究所からリヴリーのセットが届いた。 送り主は海きょんになっている。みんな興味しんしんで眺めている。
箱をあけてみると、中から大きななトビネが顔をだした。 どうも「巨大化(big)」の技を発動したらしい。
ナオミがさっそく抱きかかえている。
トビネはトッピーと名前をつけてジェニーたちに飼われることになった。
トッピー普段の大きさはこのくらい。
**
海きょんさんから誕生祝いにトビネ人形をいただいたので登場させてみた(^^)。
これはso-net社製のハロウィン限定ぬいぐるみキーホルダー。
うえの画像でイーゼルにかかっている絵葉書の
スナイロユンクのイラストも海きょんさんの自筆だ。
小さいトッピーは紙粘土で制作したもの。
Oct 14, 2005
キリコ展
東京駅八重洲口の大丸ミュージアムで開催中の、「巨匠 デ・キリコ展」を見た。これだけまとめてキリコの作品が見られるのは、たぶん滅多にないことで、シュールの画家たちの絵が好きな人には嬉しい企画だと思う。
キリコというと、独特のマネキン像のでてくる絵が浮かぶが、生涯をとおした作品展なので、いろんなテーマに取り組んでいたことがわかる。とくに古代ギリシャの文化や芸術が、現代の西欧美術にも、想像力の源泉として大きな影響をあたえているんだなあ、とあらためて再認識させられた。
NHKのカメラが入っていたから、新日曜美術館で紹介されるかもしれない。
展覧会は10月25日まで。
Oct 10, 2005
ついていく人形
今日はこれから浜松町の産業センターで開催されるドールショー15に行く。会場には人形を撮影できる場所が設置されているので、
そこで記念写真をとるために、ナオミ人形を連れていくことにした。
画像は、よそいきというか、遊び着を着せてもらったナオミ。
ちょうど読みかけの芹沢俊介著『ついていく父親』という本も
途中の車内で読むために、もっていくことにした。
大きめのバッグ(^^;につめて。。
**帰宅後の追記**
と、勇んで行ったものの、このドールショーの会場に前回(4月29日)撮影セットが用意されていたというのは私の記憶違いで、設置されていたのは5月3日に行った別のドールショー(ボークス主催のドールズパーティ13)の会場のほうだった。
しかし結局、折角連れて行ったのだからと、新宿某所の居酒屋で撮影してしまった(^^)。ひとりで居酒屋で人形をとりだして撮影したのではありません。今回もお誘いにのってくれた高田昭子さんに感謝(^^)。
下の画像は、ジェニーの家にやってきたナオミがいろいろとドールショーの報告をしているところ。このなかでは、momokoドール(頭部だけ(^^;)、シオンの着ているチャイナドレス、卓上の札束(^^;、が購入品。
momokoドールは、タカラから販売されているジェニー人形シリーズとはちがって、セキグチから販売されている6分の1サイズの着せ替え人形。毎回、衣服と化粧や髪型をかえて、シリーズで売られている。前から、ひとり、というか、一体ほしかったのだが、これは一体が8000円以上とけっこう高額なのだった。ドールショーのさるブースで頭部だけ半額以下で売っていたので、それを買い求めて(体だけははけっこうあまっている(^^;)、めでたくジェニーの友達となった。
「momokoDOLL.COM」
このモモコさんは、前々からひそかにレニー・ゼルウィガーに似ていると思っていたのだが、どうだろうか。
「ブリジット・ジョーンズの日記」
Oct 01, 2005
プラート美術展と、ハロウィン。
先日、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開催中(10月23日まで)の「プラート美術の至宝展」を見に行った。プラートというのは、イタリアのトスカーナ地方の小都市。イタリア・ルネッサンスの花開いたフィレンツェの近くの都市ということで、教会や政庁には、数々の中世美術品がのこされているという。展覧会ではプラートの歴史的な変遷をたどりながら、14〜18世紀の絵画やレリーフ、約60点の美術品をみることができる。イーゼルに飾ってあるのは、その中の、フィリッポ・リッピ及びフラ・ディアマンテ《聖ユリアヌスを伴う受胎告知》(15世紀)。
展覧会を見た日に、新宿を歩いていてショーウィンドウのハロウィンの飾り付けがめについたので、ここでも飾ってみた。
ハロウィンは、万聖節(11月1日)の前夜祭で、その由来は古代ケルト文化に遡るという。アメリカではかぼちゃをくりぬいた提灯(ジャックオランタン)を飾り、怪物に仮装した子供たちが近所の家を回ってお菓子をもらったりする風習がある。日本でも最近はたまにかぼちゃを飾っている家がある。
ナオミがクッションにしてるのは、もう数年前に関冨士子さんからご旅行のお土産にいただいた匂い袋だ。今でもラベンダーのいい香りがします(^^)。
Sep 04, 2005
からくり人形展とモロー展
8月30日に、からくり人形のムットーニ展を見て、そのことを9月4日の吸殻山日記にアップしたのだが、
そのとき見本用に制作した人形の家を、
ここでもアップしよう(せっかくつくったので(^^))。。
人形の家は、リーメントの食玩の箱を利用している。
装飾に、イタリアのコインを貼り付けてある
内部に照明をつけてみたけれど、暗いのでピントがあわない。
*
これはギュスターブ・モローの絵ハガキ。。
Aug 20, 2005
窓シリーズ(その6)
夏の日暮れ夕焼けをようやくつかまえた。
二階の西向きの窓ぎわに、ミニチュアの窓のある壁のセットを配置して、「窓シリーズ」(1〜5)を撮影したのが、今年(2005年)の5月だった。それから夕焼けのシーンを撮影したいと、セットをずっと放置してあった。もちろん自分が夕暮れ時にその場に居あわせた、という条件が前提だが、記憶ではこれまで夕焼けのきれいにみえる日はなかった(^^;。
撮影は8月19日。画像は不鮮明で樹木に遮られて山並みがよくみえない。この時期、太陽はずっと右手のほうに落日する。薄赤く稜線付近の上空が染まって、かろうじて夕焼けらしくみえる、という感じだが、次はいつ撮影できるかわからないので、記念のためにのせてみた。
秋になって木立が葉をおとすと、風景はもうすこし見通しがよくなる。秋冬の夕暮れはどうだろうか。一応来年の春まで一年間セットしておいて、シャッターチャンスをうかがおうと思う。
Aug 10, 2005
写真集で遊ぶ
暑いといろんなことを思いつく。『ダイアン・アーバス作品集』(1992年7月15日発行・筑摩書房)
『ヘルムート・ニュートン写真集 BIG NUDES』
(1991年9月17日発行・リブロポート)
『SOME WOMEN by MAPPLETHORPE メイプルソープと美神たち』
(1992年5月20日発行・JICC出版局)
Aug 03, 2005
Jul 29, 2005
Jul 22, 2005
海水浴
海辺のショット
これは式根島
ここは新島の前浜ビーチ
ここまでやるか!?という海中の貝取りシーン。
無事に貝をみつけてきた。
解説
今回は画像の合成をしてみた。あまりうまくいっていない(^^;。
水中シーンは、おおきめのプラスチック容器に水を入れて撮影したもの。
Jul 09, 2005
Jul 03, 2005
Jun 21, 2005
サイクリングリカちゃん
自転車(原動機付き)に乗っているリカちゃん人形後輪の部分をアップ。補助輪がついていて、おまけに後輪の部分が浮いているが、この画像よくみると車輪が回転しているのがわかるだろうか。それに連動して足もペダルを踏んで動いているのだけれど。。
リカちゃんの顔をアップ。
おまけ
今時の二人乗り。いつからかこういう自転車の乗り方をよく見かけるようになった。
子供の頃は珍しかったと思うので、30年くらい前からだろうか。。
解説
この「サイクリングリカちゃん」という製品は、1997年にタカラから発売されたもの。今では滅多に普通の玩具店でみることはないと思う。偶然ドールショーで売られていたものを入手した。サドルやペダルの部分を少し着色したが、基本は加工していない。
この原動機付き自転車(モデルはホンダのラクーン)は、上記したようにモーターが内蔵されていて、実際に走らせて遊ぶことができる。前輪をカーブさせた状態で床の上を旋回する動きをムービーで撮影しようと思ったが、どうも半周くらいすると、こけてしまうので(^^;、それは略。。
これまでリカちゃん人形は買うつもりがなかったのだが、この製品に付属していたので、ジェニーたちの仲間入りをすることになった。ちょっと幼い感じの顔立ちだ。身体の部分は取り外し可能。足の関節の部分がちょっと特殊なつくりになっていて、ペダルを漕ぐ動きはそのせいでとてもスムースだ。
Jun 07, 2005
まちこ巻き
「君の名は」のヒロインがしていたスカーフの巻き方。本当はよく知らないのだが(^^;。
こういうのはやはりシオンが似合うだろうと思ってつけてみた。
スカーフはかって作ったサリーと同じ生地の端切れを使用。
まちこ巻きは、スカーフではなく、マフラーを使うのだというご指摘を受けました(^^;。 ありがとうございます。さっそく変更画像をのせてみます。こんな感じかな。
「君の名は」は、昭和27年から29年までNHKの連続ラジオドラマが最初だったという。昭和27年というと、私の生まれた年なのでした(^^;。
Jun 05, 2005
バス停留所
朝のバス通り時間を気にしているOL
会話している女学生たち
バスが来て、やがて誰もいなくなった
解説
バス停の標識と、ゴミ箱を作ったので組み合わせてバス通りの情景をつくってみた。 他には看板や箒や板塀など。左側の女学生はフレンドドールの「あいこちゃん」という。 あとは、ナオミとたまき人形が参加。。
May 30, 2005
上海異人豹館
1926年。幻影の都市上海に「海豹楼」という名の一軒の娼館があった。その館では一匹の豹の子供が飼われていたので、人々はいつからか「上海異人豹館」と呼ぶようになった。。
というのは、もちろん冗談で、この名は寺山修司の映画「上海異人娼館」からとられている。うえに掲載したのは、ホームページにこのタイトルの散文コーナーを新設された海埜今日子さんのご依頼によるイメージ画像だ(^^)。
ドイツ軍の軍帽や、着崩れた和服。。
シオンはクール。
妖しい雰囲気がある。。
テーブルには、なぜか春巻きが。。
桃や冷えたシャンペン
この画像にはちょっとだけ豹の子が写っている(^^;
壁には豹の絵も。。
記念撮影。。
解説
愉しんでセッティングしたので、いつもながらつい画像も多くなってしまう。
豹の子供は、本当はイリオモテヤマネコの子供(食玩)だ(^^;。
ソファセットや着物や豹柄コートは自作のものを使用。扇子とか(^^;。
May 26, 2005
池の画像とジュリアナ
池をつくったので、ほぼ完成型を紹介。池岸には一個所水のそそぎ口がつくってあって、水がそそいでいる。そこから水面に波紋がひろがっていくのだが、画像ではよく見えない(^^;。
照射する光の角度をかえてみたら、すこしだけ水面の表情もかわった。
あまり、かわりばえしないが、すこし角度をかえて全体像を撮影。
**
池の前に立つジェニーフレンドのジュリアナ。
解説。
実際の池、というより、「水」というものが、光によってその表情を千変万化させるように、そういう特徴を模した「偽の水」も、やはり光によってそれらしくみえたり見えなかったりするのは当然ながら面白い。
ジュリアナのこと
ジェニーの数ある友人ドールたちの中で、ジュリアナという人形は変わった歴史をもっている。かってバブル期にジュリアナ東京というディスコがあったが、そこと人形メーカーのタカラが提携して、「ジュリアナ」という名前でタイアップドールとして売り出されたというのが、ことのはじまりだったらしい。ところがその後、バブル崩壊とともにジュリアナ東京も閉店、商標権登録の関係で、ジュリアナという名前は、使えなくなってしまったという。それでどうなったかというと、その以降は「ジェニーフレンド」という「名前」で売られている。しかしそれはそもそも「名前」ではないのではないだろうか(^^;。。もちろんジェニー人形の愛好者たちは、今でもジュリアナと呼んでいるのだから問題ないとはいえ、こういう対処のしかたは、どこか変ではある。名前を公には呼んで貰えなくて、その後、新しい名前をつけてもらっていない。そういう人間の事情による小さな「不幸」をこの人形は体現しているのだった(^^;。
もっとも、日焼け顔の本人はいたって屈託がない。服は手持ちのバッグの商標のある輸入雑貨の店で買ったバンダナの生地を加工して、サリー風にまとわせたもの。こういう格好をさせたくて、サリーの着付け方をネットで勉強してしまった(^^)。
May 20, 2005
郵便ポスト
チップスターの赤い筒は、郵便ポストを連想させる。そう思う人は、あまり多くないと思うが、
それで郵便ポストをつくった。
ジェニーが外国の友達に手紙を書いて。。。
投函する。。
解説
チップスターの筒は、6分の1スケールの世界の郵便ポストにちょうどいいと思ったが、ネットでポストの実寸を調べると、少し直径が太い。そのへんを調整してポストをつくってみた。
May 17, 2005
窓シリーズ その5
今日も日が暮れた。ランプに火をともしてみる。
寝そべって雑誌のグラビアをみる。
夕暮れが夜に移っていく。
解説
使用したのは近所のダイソーで購入したミニランプ。
たまきが見ているのは、タイムスリップグリコ「思い出のマガジン」の中の雑誌「オリーブ」だ。
おまけ。たまきがずっと見ているグラビアのページ。
「大好きなプリントの服、、、」と写真の横に書いてある。
柄がたまきの着ている服によく似ている(^^;。
デジカメムービー試写室のほうに、窓シリーズのムービーをアップしました(^^)。
May 15, 2005
May 12, 2005
窓シリーズ その3
たまきは、てるてる坊主をつくった。ずっと外を眺めていても何も起こらない。
そのうち、ふと窓ガラスに映る自分の影に気が付いた。
もうひとりの自分がいるようで、なんだか不思議なかんじだ。
May 06, 2005
May 03, 2005
窓シリーズ その1
撮影セットが壊れたので、改修の間、パソコン部屋の机の上にミニセットをつくって撮影することにした。西向きの窓辺に「窓のある部屋」の一画(要するに壁面の一部ですが(^^;)をセッティングしたので、窓外の自然風景が映り込むことになる。朝もあれば夜もあり、西向きなので夕焼けの日もあると思う。雨の日も嵐の夜もあるかもしれない(^^;。
とりあえず一回目は、ジェニーとたまきが昼間からワインを飲みながら、家の改修の話をしているところ。
Apr 28, 2005
Apr 25, 2005
Apr 18, 2005
Apr 16, 2005
エレキベース
このブログでは巨大画像をアップすると、画面では自動的に縮小表示されるという話を掲示板で拝見したので、試しにアップしてみる。新しく造った人形用のエレキベースを、 エレキギターとともに撮影してみた。 下に敷いたCDに窓外の風景がうつりこんで、我ながらちょっといい感じだ。 ギターのボディにも光が流れて、とても表面が写真プリントとは思えない(^^)。
(画像をクリックすると拡大表示されます)
人形の影も映っている(^^;。
Apr 01, 2005
Mar 25, 2005
Mar 13, 2005
Mar 11, 2005
Mar 04, 2005
雪の日
今朝まで雪が降って一日消え残った。鱗造さん、高田さん、志郎康さんが、灰皿町の新旧ブログで雪の残る風景画像を載せているのを見て、私も載せてみたくなった(^^;。このブログで、画像を載せるためには、どこにどのように画像をアップすればいいのかわからないので、とりあえず、古いほうのブログの編集機能を使ってアップした画像にリンクしてみた。そんなんでいいんでしょうか、鱗造さん。