Apr 30, 2021
カラスビシャクと雨に濡れたバラ
近所にカラスビシャクが生えるところがあって、昨日撮った。
ほかの植物に紛れて少し見えにくいが、カラスビシャクが生えているとなんとなく空気がいいところの雰囲気が出る。
下の写真は今朝撮った雨に濡れたバラ。
Apr 29, 2021
しとしと雨の日
今日は一日、しとしと雨だった。
製本はやはりグロス加工がいいことがはっきりしたので、全部グロス加工の増刷をすることにした。
2冊ぐらいずつ、徐々にグロス加工のものを作っていくことにしようと思う。
登録してしまえば、グロス加工した本の増刷はいつでも可能なので、とりあえず作っておくのがいいと思った。
来年からは、合本を行っていくものが多いが、表紙の写真を選んだりする楽しみが分冊にはあるので、そのバージョンも残していきたい。
Apr 28, 2021
ToDoリストが大きくなってしまった
ToDoリストを立体的に広げてみようかな、と思って、終わった項目も残して拡張することにした。
項目が、自分の興味のあるままに拡張するので、なんとなくいい感じ。
折り方はじゃばらみたいで、見る部分は一部。
やることの段取りや重要事項メモにもなっていく。
でも、最終的にぐちゃぐちゃになるかな?
Apr 27, 2021
Apr 26, 2021
コバンソウ
コバンソウは帰化植物らしいが、子どものころ売っていた種を蒔いたのを覚えている。
近所にコバンソウが生えるところがあって、今日撮ってみた。
『からくり絵本』の続編は、InDesignに流し込んだので、少しずつやって今週にでも1冊製本してチェックしようと思う。InDesignを使い始めてたぶん1年半ぐらいだが、やはりチェックするのを本の形でできるのが、特にいいと思う。
表紙の写真選びもそろそろやる。
Apr 25, 2021
表紙はツルツルに加工したほうが劣化しない
先日『昆虫弁当』と『批評集 時評編』の表紙をグロス加工したものにして増刷して、しばらく食卓に置いておいても劣化しない。
普通の本はカバーがよくツルツルになっているが、中は筋がすぐついてします。
カバーをすぐ捨てる人のためには、中をグロス加工しておくべきだろう。
灰皿町発行の本は、カバーがないのでいつも表紙をグロス加工するのがよさそう。
次の1冊のテキスト流し込みの用意をした。
Apr 24, 2021
Apr 23, 2021
夜の重機
ときどき、近所で新しい建物が立つ。
写真は取り壊して集合住宅かなにかを造るために、整地しているようだ。
夜通りかかったので撮ってみると、なにかおもしろい感じ。
iPhoneは夜景がよく撮れる。
Apr 22, 2021
バラがますます盛ん
八分咲きという感じだが、ますます盛んに花が開いている。
書評のOCRの助けによるテキスト採取は手持ちのものは終わった。
記憶に残っているのに、見つからないものをとりあえず探してあるといいが。
Apr 21, 2021
モッコウバラも
なにかこのごろ、英語の参考書を集めている。あまり勉強しているわけでもないが。
InDesignでの制作は『からくり絵本』の続編をそろそろやろうと思う。
『批評集』は「書評・エッセイ編」としても1冊になりそうな感じ。
とはいうものの、原稿整理と索引作りはまず書評の分冊を作ってからのほうが、じっくりできるかな、とも思う。
黄バラの横にモッコウバラも茂っている。
Apr 20, 2021
Apr 19, 2021
Apr 18, 2021
Apr 17, 2021
Apr 16, 2021
デンドロビウムが1輪咲いた
窓際の水苔プランタのデンドロビウムが1輪咲いた。
しかし、恥ずかしそうに向こう向きで、茎の間で咲いているので写真を撮りにくい。
蘭をうまく咲かせるのは難しい。
デンドロビウムは易しい部類に入ると思うが。
Apr 15, 2021
表紙をグロス加工した『昆虫弁当』が届いた
表紙がツルツルで折り目で劣化しないグロス加工の『昆虫弁当』ができてきた。
グロス加工してあると、耐性が増すのでいい感じ。
書評の雑誌掲載分がまたいくつか出てきて、OCR処理のためにコピーした。
記憶にあるもので見つからないものがまだある。
毎日10分の作業でも、テキスト化はだいぶ進んだ。
Apr 14, 2021
モッコウバラが咲き始めた
近所のモッコウバラより数日遅れて、ウチのモッコウバラもどんどん咲き始めた。
大輪の黃バラと交じると、さらに楽しませる花盛りになる。
製本直送.comから『昆虫弁当』増刷分発送のメールが来た。グロス加工すると、1日ぐらい余分に時間がかかる感じがするが、工程が1つ増えるからだと思う。
それでも営業日5日ぐらいなので、早い。
Apr 13, 2021
スミレとノキシノブ
野草的な花をつけるスミレは、いつのまにか生えて咲いている。
これは鉢にまとめておくといいかもしれないとも思うが一年草のようで、種が散って自然に生えてくるのに任せるしかないようだ。
ノキシノブはたしか伊豆の田舎から持ってきたもの。
風情を出すには、適しているような植物。
Apr 12, 2021
Apr 11, 2021
ウチのバラ
去年、工事中に切り詰めたバラが復活して今年はたくさんの花が咲きそうである。
多数のつぼみをつけている。
書棚を見ていたら、書いて忘れていたエッセイなどが出てきた。
blogのない時代には同人詩誌などに書いていたものが、現在は発表場所がblogに変わった感じ。
Apr 10, 2021
夕食後少し眠ってしまった
夕食後眠ってしまった。
このごろ電子工作したアンプなどの写真を撮ろうかなと思っていた。
下はぺるけさん設計の「全段差動プッシュプル・アンプ」。
最近は寝床で71Aという真空管を使ったアンプを、bluetoothで受信・DACを通して毎日YouTubeの番組を聴いている。
ぺるけさんの設計のアンプでは最初に作ったものなのでときどき鳴らしたくなる。
Apr 09, 2021
Apr 08, 2021
オリーブの花が咲く
オリーブは2種類ないと実をつけないといわれていたので、2種類を1つの鉢に植えてある。
そのうちの1本につぼみがついているようだ。
両方できる年がくれば収穫できる!
今年は大きなほうがまだ咲かないので無理。
Apr 07, 2021
ミルクブッシュにもう新芽が出ている
水に浸けておいたときから伸びてきていたが、ミルクブッシュはもう新芽を出して小さな葉を付けている。
熱帯地方では一年中茂って木質化してくるらしい。
『多肉植物全書』にも出ている。
Apr 06, 2021
根の出てきたミルクブッシュを植え付けた
水に差しておいて十分根が出たので、植木鉢に植え付けた。
2つあるが、あと1つの鉢、合計3鉢になった。
簡便に枯れた元の鉢に、穴を掘って、根の出たものを挿し込んだ。
1カ月もするとだいぶ茂ってくるだろう。
『昆虫弁当』は20冊増刷を頼んだ。
下が費用。
---『昆虫弁当』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、112ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で1冊789円、20冊14,991円(15,780円の5%割引)、配送料1,650円で
合計16,641円(税込み)
Apr 05, 2021
花びら溜まり
今日はテレワークをしていた。
散歩中に、八重桜が盛んに散っていて、花びら溜まりがあるのを見た。
チューリップなども開ききって花びらが落ちつつあるのが、なにか春ののんびりした雰囲気があっていいものだ。
Apr 04, 2021
ハナミズキの花
ハナミズキや常緑ヤマボウシなどは、葉がそれほど茂らないので建物が密集した都市で日光が貴重な場所には向いているのかもしれない。
ハナミズキの花も春で盛んに咲いている。
幻想小説の本作りは、次のものの前に『昆虫弁当』を増刷しようと思っている。
数日中に注文しようかと思う。
Apr 03, 2021
藤の花
近所の園芸店に藤が出ていた。
田舎の山に入っていって、思いがけず藤の花が咲いているのに出合ったことがある。
豆科の花は、春だとそろそろスズメノエンドウやカラスノエンドウなどの雑草の可憐な花も見られる。
Apr 02, 2021
ツツジが咲き始めた
今日、OCRでスキャンして新聞紙面などから文字を拾う場合、急がば回れと思ったことがある。
やはり1段ずつ丁寧に切って紙に貼り、それをちょうどいい濃さでコピーして、それをドキュメントスキャナーにかけるのが効率がいい。
というのは3段分などの場合、3段のつながった文章と認識してしまい、パソコン上で切り貼りすることになる。これは、もちろん打ち込むよりは効率がいいが、急がば回れでスキャンするものをまず丁寧に作ることがいちばん効率がいいことがわかった。
写真は野趣のあるツツジの花。