Apr 25, 2021
表紙はツルツルに加工したほうが劣化しない
先日『昆虫弁当』と『批評集 時評編』の表紙をグロス加工したものにして増刷して、しばらく食卓に置いておいても劣化しない。
普通の本はカバーがよくツルツルになっているが、中は筋がすぐついてします。
カバーをすぐ捨てる人のためには、中をグロス加工しておくべきだろう。
灰皿町発行の本は、カバーがないのでいつも表紙をグロス加工するのがよさそう。
次の1冊のテキスト流し込みの用意をした。
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