Mar 30, 2005
シム2
息子にシム2を借りたので、Windowsでしばらくやった。
(バーチャルな)単純生活はいいなあ。本棚を買って、本を読むと心地よくなる。なんか知らないがさっそくガールフレンドができそうだ。
一時、Mac版をやっていたのだが、ずいぶんゲームも発達した感じ。
Mar 29, 2005
灰皿町のblosxom blogのエントリ
灰皿町のblosxom blog案内
ということで、今ある6つの家のblosxom blogの各最新7つの記事の題を表示するページができている。
これは、各blogにindex.htmlではなくて、index.rssでアクセスすると、rssリーダで読めるということである。まだわかる方は少ないかもしれませんが。
nucleusのほうは、rssページでutf-8に文字をエンコードするのがうまくいかなくて、できないでいる。でもいつかはできると思う。その際には、nucleus blog案内というページが作れると思う。
Mar 25, 2005
19日の水仙
先日撮った馬事公苑のラッパ水仙の花。
志郎康さんのページなんかを見ていると、花も約2週で終わる。
今日あたりはもう枯れはじめているかな。
でもこの時季はどんどん別の花が開きはじめて、休む暇もないほどだ。
Mar 20, 2005
ジッポーの芯
ウイック(芯)の交換
ウイック(芯)が黒く、枝分かれしている状態になるとオイルを吸収する力が弱くなり、火が着きにくくなります。ウイックの交換が必要です。
1)インサイド・ユニット底面のフリントのネジをはずし、フェルトパッド、綿をすべて取りだし(この時、綿とウイックの位置を覚えておくと元に戻す時に便利)、古いウイックを底から引き抜きます。
2)新しいウイックと交換します。穴が小さいので、少し回しながら通すようにします。ウイックが綿の間を蛇行(S字型)するように入れていきます。ウイックを切る位置は、防風ガードから少し出ない程度(約2ミリ以下)が適切です。そして、綿を元通りに詰め直し、フェルトパッド、フリント、ネジの順にセットしていきます。
※ウイックの長さに余裕がある場合、交換せずにプライヤーなどで防風ガード内部にあるウイックを引っ張り出して、黒くなった箇所を切るだけでも十分です。
ジッポーの着火が悪く、ラジオペンチで芯を引っ張っているあいだに、出ている芯が数ミリになってしまった。
芯全体が数センチなのは前から知っている。しかし、これをどうだせばいいのか? で上のサイトを見て、綿を全部取り出せばいいのがわかった。
素晴らしい! 直った。
Mar 19, 2005
ヒヤシンス
ヒヤシンスというのは春の花のなかでも清れつさからいったら1、2を争うだろう。
俳句には、その花の典型というべきイメージが表れているのがあるので、『歳時記』を開くことになる。
春来ぬと風憂かりけりヒヤシンス
水原秋桜子
この時季、曇天と晴天がかわるがわるという感じに「憂かりけり」というのが合わさる。春愁という言葉もあったかな。
Mar 16, 2005
Mar 13, 2005
Mar 12, 2005
Mar 08, 2005
画像アップロードのpluginを追加した
それのテストをしてみます。
ちなみに、このpluginのある場所は、
blosxom wikieditish拡張プラグイン(ファイルアップロードなど) - LittleStoryホームページ
です。
ありがとうございます。
Mar 07, 2005
『Blog Hacks』
このごろ『Blog Hacks』という本を持ち歩いて地下鉄などで読んでいる。
まだまだいろいろと好奇心を湧かせる機能があるが、とりあえずのところはTrackBackやBookmarkletを使えるようになれば、blogを使いこなしているといえるように思う。
パソコン雑誌などでもblog特集記事が目につく。blogのサービスをやっているポータルサイトも多いが、自由度の点と、回線の込み合いなども考えると灰皿町のは質が高い(^^;;。
画像のweb上からのアップロードは、NucleusではPHPスクリプトを使い、PHPとサーバソフトの連係で行う。blosxomではPerlのモジュールの機能を使う。いいpluginがあったら導入したい。
Mar 06, 2005
Mar 04, 2005
カテゴリ別の記事を書く
ご想像のとおり、
たとえば、このusageというカテゴリに記事を書くときには、
blosxom.cgi/usage/mar4_1.wikieditish
というURLにアクセスし、フォームに書き込んで「save」を押せばOKです。
Mar 03, 2005
Mar 02, 2005
志郎康さんの「曲腰徒歩新聞」をブックマークレットしてみる。
『曲腰徒歩新聞』創刊の辞
『徒歩新聞』をインターネットに復活させようと思いついた。
ホームページは、訪れる人と時間を共有するところがある。
その時間の共有とは、変化にある。
日々とまで行かなくても、とにかく変化しなくては面白くない。
何でもかまわないから、わたしが出会ったことを書き込んで変化を示そう。
『徒歩新聞』は、個人が出会った物事や人物を書き記した極小メディアだった。今、わたしは腰が曲がりかけていきた。そこで、『曲腰徒歩新聞』の創刊となった。
腰が曲がっても、キーボードは叩ける。
腰が曲がっても、生きている。 鈴木志郎康
ということで志郎康さんの「曲腰徒歩新聞」をブックマークレットしてみました。