May 31, 2005
雨の日の秋葉原
ちょっと仕事が早く終わったので、秋葉原に寄ってきた。
iiyamaの19インチ液晶モニタが3万円台、というのがいいなあ。というのもゲームで目が疲れるので、Linuxじゃないほうのパソコンも大きい画面がいいかな、と思っているので。
でもひやかしたのみで、CPUの値段なども見る。Pentium4 2.8CGhzがどうして2年前から値段が下がらないんですかね。かえってぼくの買ったときの値段のほうが1000円ぐらい安い。マザーボードもPrescottに対応したものに去年から変わりつつあり、CPUの値段も2.8Ghzならそちらのほうが2000円ぐらい安い。
でもIntelは次のコアを開発していて、このCPUに対応したマザーボードも過渡的なもの、とLinuxの雑誌に書いてあった。
たぶんいまだに、自宅サーバにいいのはIntel875pチップセットのATX製品に2.8CGhzのPentium4をのせるのがコストパフォーマンスからいっていい選択なんでしょうか。
Tsukumoのワゴンセールの開封品の安売りに14000円ぐらいの知らないメーカーの875チップセットのマザーボードがあった。
雨の日の秋葉原、歩きたばこ禁止の町の、たばこコーナーの寂しげな雰囲気はとてもいい。ただし、そのよさを感じるのはパソコン好きのみかもしれないけどね。
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