Oct 06, 2005
劇団ひとりと琴欧州
このふたりは秋葉原によく行くらしいので、親しみのある芸能人である。
劇団ひとりは、パソコン自作をやるらしい。
昨日『愛エプ』で、細木数子の作った料理をやたらにみんな褒めて、劇団ひとりは「いま世界中で、これはいちばんおいしい液体かもしれませんね」と言ったのがおもしろかった。
話は逸れるが、あの料理評論家の服部幸應?が出てくると、妻とかならずする会話がある。
ぼく「なんであの人はあんなに色が黒いのだろう」
妻「ゴルフ焼けじゃないの?」
この会話はたぶん10回以上している。
琴欧州は、ぼくの推測だと、ブルガリアのご両親やきょうだいとビデオ電話している。べつにブルガリア語のWindowsをインストールしなくても、音声と映像なら、日本語のでもかまわないはずだ。
もしかしたら、もっと進んでいて、ブルガリアのWindowsをインストールあるいは故郷で買ってもってきたものをインストールしているかもしれない。
今日、MicroATXのケースを秋葉原で買ってきてしまった。これくらいで多幸感が湧くので経済的だ。
星野金属のALTIUM X 2だ。
MicroATXのケースを買うのは2度目だ。
最初の灰皿町のサーバのケースはUACC-1007b-SLTというもので、8480円だった。今度のは2万3000円もするのに張り込んだ。
これを基にどういうふうに組み立てていくか、今年はゆっくりとやってみるつもり。
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