Sep 28, 2024
Sep 25, 2024
秋の夜
今日はリモートで仕事をしていた。
製本業者から20冊注文しておいた『ぽっぺん放送』を発送したというメールがきた。
詩の小冊子と併せて送れば、郵便代値上げをまたいでも、だいぶお得感があるかもしれない。
ようやく涼しくなった夜の写真。
Sep 22, 2024
Sep 19, 2024
Sep 16, 2024
『ぽっぺん放送』最終チェック
製本業者サイトにPDFにしてアップロードする前に、最終チェックした。
けっこう修正が出た。
明日アップロードすれば、郵便代値上げの日の前に、第一回の発送ができそうに思う。
Sep 13, 2024
詩の小冊子『まんずナマズ捕ってな』を1冊注文する
InDesignからPDFにエクスポートして、製本業者のサイトにアップロードした。
下のスクリーンショットは、PDFをアクロバットで開いたもの。
費用は以下のとおり。
『まんずナマズ捕ってな』A5判、48ページ、コート紙使用(グロス)、無線とじ
1冊471円(税込み)
送料:330円
合計:801円(税込み)
うっかり書籍用紙の見積もりもしたが、書籍用紙を使うと370円で100円下がる。
やはり詩はコート紙が合うと思う。
Sep 10, 2024
『ぽっぺん放送』のチェック本ができてきた
1冊届いた『ぽっぺん放送』で、写真のように表紙の背文字が右によっていた。
また初めの見開きの右ページが1行多く入っていた。
このミスは1度やったことがある。InDesignにプレーンテキストを流し込むときに初めのページで戸惑うことがあって、このミスを見逃す。
表紙のほうは断ち切り用に左右をはみ出した画像にしてあるので、全体を何ピクセルが拡大して見ながら寄せればいい。
明日か明後日にでも10冊ほど発注する予定。
Sep 07, 2024
Sep 04, 2024
次に推敲する原稿
『ぽっぺん放送』がチェック本の製本を頼む段階を過ぎたので、その勢いでこの幻想小説の連作をInDesignに流し込み、両面プリントで校正刷りを作っておいた。
180枚の121ページほどだと思っていたら、250枚の152ページになった。
今のところ1130枚。この連作はもう少し書けるかもしれない。
写真でぼかしたのは今日プリントした校正刷り。
下に重ねたのはチェック本の製本を頼んだ『ぽっぺん放送』のプリント。