Jan 30, 2023
アオサギとカワウ
今日は多少暇だったので、寒いだろうと思ったが多摩川川原に歩きに行った。
思っていたより寒くない。いつもとは違う方向に歩いたが、川原を公園ふうに造成する計画が進んでいるようで、工事の幕が張ってあるところがあった。
珍しくアオサギがいたので、撮ってみた。もう1羽はカワウだろうか?
異種の鳥が2羽並んでいるのがおもしろい。
Jan 29, 2023
お寺さんの手水場
今日は寒かったが快晴だった。
1日5000歩以上は歩こうとしているので、午後にはいつもの散歩のコースとは違うところを歩いた。
写真はお寺さんの冬の手水場。
細長い岩を組んでデザインしてある。
Jan 28, 2023
閉店前のスーパー
今日も外で仕事していて帰ってからスーパーに行くと、閉店前で人がほとんどいなかった。右側の果物の棚からりんごなど選ぶことが多い。
このごろ、チョコデニッシュなどチョコレートが多めに入っているものをスムージーと一緒に食べて、朝食にしているのだが、明日は板チョコ1枚をクロワッサンに挟んで代用することにした。
Jan 27, 2023
サクラソウ
今日は外で仕事をしていて、スマホの天気予報で雪の印がついていたので、終わるころには降っているかなと思っていた。
外に出ると、それほど寒く感じないし、小雨が降っているだけだった。
さらに、今夜は気温が下がってきて東京でも雪に変わるのかもしれない。
サクラソウは見飽きない花を咲かせる。
Jan 26, 2023
甘酒
このごろ甘酒に少し凝っている。
というのも、先日たまたまおいしいのを飲む機会があって、これはいいと思ったから。
江戸時代の栄養ドリンクだったとラベルに書いてある。
幼いころよく酒粕を使った甘酒を飲んだ。
これはそれほどおいしく感じなかったが、懐かしい。
昨日、『顔面島 後編』20冊と、『臍に溜まる綿埃』5冊を増刷注文しておいた。多少、誤植訂正がある。
今回の費用は下記のとおり。
----『顔面島 後編』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、54ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊616円×20-616円(割引分)=11,704円、配送料335円で
合計12,089円(税込み)
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現在まで『顔面島 後編』製本費用総計(現在まで41冊製作)
856円+12,474+12,089=25,419円(税込み)
----『臍に溜まる綿埃』5冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×5=4,545円、配送料335円で
合計4,880円(税込み)
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現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで56冊製作)
1,149円+18,987円+27,557円+4,880円=52,573円(税込み)
Jan 25, 2023
凍った池
今日は少し暇で、日も射してきたので、ひょっとして多摩川川原に行こうかなと一瞬思った。しかし、ここ数日は寒波だということでその点は川原の長い散歩には向いていない。
近所を歩くと、池が凍っていた。夜中でも外はマイナス4度ぐらいの表示がスマホに出ていたので、やはり東京では今朝はこの冬一番の寒さだったということだろう。
もう日射しは強くなってきている。
文庫の拡大版は、PDFで大きい画面で見ると拡大版プリントよりさらに楽に見えることがわかった。英語などは、そのままブラウザにコピペで検索できるので、その点もいい。
Jan 24, 2023
冬のムクドリ
冬に見かける鳥は、なんとなく脂が乗っているようでおいしそうに見える。
ムクドリが電線にとまったので、撮った。冬の風にさらされているムクドリは、とくに単独でいると精悍に見える。
今日の夜から寒波が来るという予告のニュースが多いが、本当かなとも思いつつ珍しく水道管などを見てみた。
Jan 23, 2023
Jan 22, 2023
久しぶりにラーメン
久しぶりに近所のラーメン屋さんに行った。
豚骨ラーメンは、ふだん摂取できないような栄養が含まれている感じがする。
孫たちも一緒で楽しい食事だった。
テレビでは、今日はこれから来る寒波の備えについての番組が多かった。
Jan 21, 2023
がらんとした車内
今日も外で仕事をしていた。
日中もけっこう寒かった。
さらに寒波が来るらしいとの予報がある。
写真は土曜日の地下鉄車内。
がらんとしている。反対方向の車両にはたくさん人が乗っていたが。
Jan 20, 2023
今年の錦蝶
花が錦蝶のものだったので、錦蝶確定ということでいいと思うが、今年はこの木炭を入れた瓶で室内で育っているものがある。
この植物は丈夫で、どんな土でもよいようだ。
花が咲きつつあるのは、水苔だし、普通の土でよく育つし、このように木炭でもいい。
南の直射日光が当たるところに置いてある。当たっているときには、熱くなっていることがあるので、その点はちょっとまずいかもしれない。
Jan 19, 2023
今日の日の出
今日も日の出より前に起きた。
日の出の場所は、冬至からは毎日南にずれてきている。
今日はテレワークをやっていたが、途中でプリンタが動かなくて焦った。
プリンタのメーカーに聞いたら、OSのアプリのアップデートに関係あるそうな。
お年玉年賀はがきの懸賞は、切手セットが3組だった。
Jan 18, 2023
ルピナスの花
春が来るまで、それほど近所では花が咲いていない時季だが、花屋さんは春の花を先取りしてがんばっている感じがする。
写真のルピナスやヒナギクなどの鉢植えが売られている。
中学生のころ袋入りの花の種をまいて、いくつかの花を咲かせたことがある。
クレオメがうまく育って、たくさん花が咲いたのを覚えている。
種の袋に印刷された花や野菜の絵は味があって、眺めていて飽きないものだった。最近ではどうだろうか。
今日も昨日に引き続き、寒い日だった。
『顔面島 後編』と『臍に溜まる綿埃』は手持ちがなくなったので、そのうち増刷しようと思う。
Jan 17, 2023
『顔面島 後編』ができてきた
表紙の写真は、変わらないが小冊子3冊で『顔面島』ができあがった。
これはシリーズの第2話で、話は続いていくが、この第2話の3冊を合本にして1冊にするつもりである。
東京では寒い日が続いている。温泉でも行きたくなる感じ。
Jan 16, 2023
セロシア
今日は日中、テレワークをしていた。
夕方、製本直送.comから発送したというメールが来たので、明日『顔面島 後編』20冊が届くだろう。
今日はしとしと雨の日で、気温は低かった。明日、また少し文庫本の超拡大版を作りたい気になってきた。
写真はケイトウの一種のセロシア。スターバックスの前のプランタにあった。
Jan 15, 2023
Jan 14, 2023
Jan 13, 2023
拡大文庫本製作の進捗
いろいろ試行錯誤して、細かい字の文庫本を読みやすくしている。
初め右上に紙縒り(こより)で綴じてみたが、背に木工用ボンドを塗って布を貼ると製本できるようで、この形式がよさそう。
小さい本は文庫本原寸。
カラーではなくグレースケールがよさそうだ。
註の部分は別冊にして、参照しやすくしてみる。
これで目が疲れない本ができそうに思う。
Jan 12, 2023
真冬とはいっても、ベランダで錦蝶の花穂がいくつか伸びている。
しかし、さすがに散歩中は元気な花を見かけない。
花屋さんで見かけた花束。
今日は超拡大版文庫本のプリントを進めた。今のプリンタは自動で裏表両面印刷できるので楽。
「註」のある本は、分割してプリントすると該当の註が見やすい。
Jan 11, 2023
電子書籍
知り合いの南原充士さんが、Amazonで電子書籍を出していてfacebookでよくそのことについて書いていた。
日曜に詩の合評会でお会いして、詳細を聞くと簡単に出品できそうだった。
電子書籍はWordファイルをアップロードして、Amazon用にコンバートしてくれるようだが、調べるとたぶんepubのリフロータイプにInDesignからコンバートすればよさそう。
だいぶ前に買ったAmazonのタブレットで本を表示してみると、大きな字で読みやすそうで、さらに本が場所を取らないのもいいと思える。
息子家族はかなり電子書籍を利用しているが、単なる馴れ親しんでいないという理由で便利なものに手をつけないという傾向がぼくにはあるのかもしれない。
ということで、試しに幻想小説のepubリフロー版が簡単にできるかやってみようと思う。
Jan 10, 2023
『顔面島 後編』を20冊、注文した
年末年始で、いろいろやっていて遅くなってしまったが、製本された1冊をチェックして『顔面島 後編』20冊を注文しておいた。
今年は、新作幻想小説合本が2冊、新作幻想小説新作が3冊、詩集1冊などが控えているので、だんだん作っていきたい。
今回の費用は下記のとおり。
----『顔面島 後編』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、54ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊616円×20-616円(割引分)=11,704円、配送料770円で
合計12,474円(税込み)
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現在まで『顔面島 後編』製本費用総計(現在まで21冊製作)
856円+12,474=13,330円(税込み)
Jan 09, 2023
Jan 08, 2023
貫禄のある猫
今日はハイブリッドでの詩の合評会。
高田馬場に会場があった。
早めに着いたので、よく知っている高田馬場駅周辺を歩くと貫禄のある猫に出くわした
。
けっこう懐いてきて、足元まで来てくれた。
Jan 07, 2023
文庫本を超拡大して読む
このごろ朝のスムージーににんじんを必ず入れるので、目が疲れた感じにならない気がする。
仕事で小さい字をよく読むが、自分の読書は字を大きくして読み、楽にたくさん読むというふうにしたいと思う。
写真のように文庫本を超拡大して、読んでいる。英語の学習書なども超拡大して目が楽!
電子化もしているが、こちらのほうはタブレットでkindleアプリということになるだろうか。ほかのアプリで通常読んではいるが、電子化したものの読み方は模索中。
Jan 06, 2023
錦蝶みたいな植物の花が咲きそう
錦蝶よりは葉が開いていて、勢いのある植物なのだが、今ごろ蕾を付けた。
これは錦蝶の花と同じなので、「みたいの」と付けなくてもいいようだ。
咲きそうではあるが、外で温度が低いのでこのまま立ち枯れになる可能性があると思う。
Jan 05, 2023
『RRR』
インド映画の『RRR』がおもしろいというので、珍しく妻と観に行った。
3時間ほどの長い映画だが、飽きさせない。荒唐無稽さは漫画的だが、歌や踊りの激しいのが入ったりするところには違和感がなかった。
世界中でヒットしているらしい。
Jan 04, 2023
日が昇る
WordPressによる灰皿ビルブロクにも写真を載せたが、今日も日の出の写真を撮った。
(灰皿ビルブログの記事:朝焼けと日の出)
今日は午前中、文庫本の字が小さいのをたくさん読むと目が疲れるので、PDFにして大きくプリントし目力の節約(?)しようと試みていた。
別に文庫本そのままで読めるが、やはり大きな字で読むと疲れない。
逆に今まで気づかないところに気配りができるような効果がある。
Jan 03, 2023
Jan 02, 2023
小菊で作ったウサギ
菊人形は幼いころから、何回か観賞しているので、なにか懐かしい。
新宿御苑などで近年も見かけた。
この小菊で作られたウサギは近所の園芸店に飾られているもの。
小菊は垂れているだけでも、うっとりするぐらいきれいに見えることもある。