Sep 30, 2022
写真の解像度
A5判の本を作るときに、表裏続いた写真にしたい場合には、スマホでは無理っぽい感じがある。
やはり、一眼レフとか、ミラーレス一眼を使うことになる。
とはいえ、カメラががっちりして重いので、機動力がない感じ。
6000×4000ピクセルあれば十分だが。写真は一眼レフで撮ったもの。
大げさでなく、手のひらに入るぐらいで、レンズ交換できてこれくらい解像度があるカメラは10年後ぐらいに流通するのだろうか?
Sep 29, 2022
スカシバ
昨日の写真は灰皿町のpecoさんの指摘によると、スズメガではなくスカシバガ属らしい。
飛び回っているときに、だいぶ写真を撮ったので見ていると、ゼンマイのようになっている蜜を吸う管がよく見えるものがあった。
花はルリマツリ。
Sep 28, 2022
スズメガ
スズメガが花の蜜を吸っているのところを見た。
スズメガでも翅が透明なものは、飛んでいるところがきれい。
スズメガはハチドリのように翅を高速で動かしてホバリングしながら蜜を吸うので、なかなかピントの合った写真は撮れない。
ここのところ気温がちょうどよくて気持ちいい。
Sep 27, 2022
推敲中のもの
幻想小説は『あれ』の第4話、『顔面島』の下編ができているがまだ推敲していない。
この2つはもうじき製本するつもりでいる。
写真のはそれとは別の幻想小説だが、A4判の紙に校正刷りとしてプリントしたもの。
製本は来年秋過ぎになると思う。
やはり推敲は一度は紙にプリントしたほうが、なんとなく安心。とはいうものの、チェック本でまた推敲するのだが。
Sep 26, 2022
ピーマン
このあいだ、朝の野菜ジュースにピーマンを入れてみようかと思って歩いていたら、ちょうど鉢植えのピーマンがあったので撮ったもの。
ピーマンもパプリカもサラダに入れるので、入れてもいいとは思うのだが、まだ入れたことはない。
少量でも、入れるといい感じになることもあるので、そろそろ実験するかなという感じ。柿が昨日あたりからスーパーに出ていたので、少量入れてみるとよかった。
Sep 25, 2022
近所の水路のクサガメ
ちょっと買い物に行くついでに、近所の水路のところを歩いたら、クサガメが泳いでいた。
かなり頑丈そうな後足で水をかいている。
ほかにももう一種類、同じ大きさぐらいのカメがいた。
このごろずっと雨だったが、明日からはこの辺は晴れた日らしい。
Sep 24, 2022
ハイドロカルチャーの玉葉
玉葉は、春ごろに鉢の土に配置すれば、夏にはつやつやした葉がよく茂る。
でも何年かほうっておくこともあるのが、忙しい人の常。
ハイドロカルチャーで室内にちぎれた芽を置いてみた。
このままときどき水やりしてみる。
Sep 23, 2022
小ぶりのゴーヤ
ゴーヤの蔓は近所でもよく見かけるが、写真のような小ぶりの実がなっている蔓があった。
日射しよけにして、ゴーヤを収穫するのもおもしろいが、おもちゃかぼちゃのように、フェンスの飾りにするのもおもしろい。
今日は、外で仕事していた。曇りがちで夜には少し雨が降っている。
Sep 22, 2022
ダンギクにとまるハナアブ
先日はクマバチが花にとまっているところを撮ることができたが、今日はダンギクにたぶんハナアブがとまっているのが撮れた。
たしかハナバチは刺さないので、両の手のひらで空間を作って、なかでブンブンさせたことがあったのを覚えている。でも間違えると刺す種類のハチもいて大変なので、真似しないほうがいいかもしれない。
今日も曇りだが涼しくて過ごしやすい。
Sep 21, 2022
Sep 20, 2022
台風通過
朝方、雨と風が激しく昨夜に雨戸を閉めておいてよかったと思った。
起きてから小一時間ほどで、風雨は弱まり、出歩ける状態になったが、うっかり出たら強い雨がまた降り靴が濡れてしまった。
明日はすっきり晴れるのだろうか。夜の東の空。
Sep 19, 2022
mktemp
Linuxでランダム文字のファイル名をつけるやり方があって、使ったことがあったが忘れていた。下のようにコマンドラインから、
mktemp XXXXXXXXX
と打つとXの数だけランダム文字が生成される。これはファイル名にしていい文字列なので、パスワードの自動生成とはちょっと違うが、このコマンドも便利。
今日は台風通過中で、激しい雨が降ったりやんだり、荒れた天気だった。
Sep 18, 2022
炭の鉢に植えた錦蝶みたいな植物
昨日から孫が来ていたので、にぎやかな日だった。
写真は、竹炭などは室内の空気清浄化に役に立つというので、炭の砕いたものを入れたびんに、多肉植物の芽を挿して伸びてきたもの。
Sep 17, 2022
Sep 16, 2022
ゼラニウム
今日はドキュメントスキャナの動作確認をもう少ししようかな、と思っていたが、なんとなくだらだら過ごした。
付属のOCRの精度と、PDF作成ソフトがアクロバットのように優秀なものかどうか確認したかった。
気温が下がっているようで、そうでもない。
Sep 15, 2022
新スキャナのホコリ除け
壊れたスキャナは10年以上もったので、新スキャナも長く使う意識をもったほうがいいかもしれないと思い、機器にかぶせる布があったのでこれを使った。
週1でかなり使う。
ほかにもなにか遊べるかも知れない感じだが、仕事に使うので基本は真面目な感じ。
Sep 14, 2022
新しいドキュメントスキャナ
新ドキュメントスキャナはキヤノンのものにした。
なんかスピードが速い。
上が中身をカバーするように閉じない構造なので、ぼくみたいに掃除しない人にはその点が問題かもしれない。
スキャンの決まりを9通りぐらい作れるらしい。デフォルトは200dpiでグレースケール。ぼくの用途はカラーなので、これはほかのにしなければならない。
でもドキュメントスキャナも進化したようで、なんかいい感じ。
Sep 13, 2022
部品を傷めずに分解してみたが。
今日、ドキュメントスキャナを分解してみた。
部品は傷めずにローラーの部分まできたが、ここから先がわからない。
それに、分解はしたがここまで元に戻すこともできない。
こういうときに「だめぽ」と言うのだろうか。
●紙送りローラーは劣化するが、このローラーは駆動部分なのでしっかり組み込まなければならない。
●したがってメンテナンスはしにくいままにしなくてはならない。
●このローラーがだめになったときは、ほかがよくても再生できないとき。
ということだろうか。
このまま燃えないゴミなどに分類したうえで、通販で注文しておいた。
この機械は再生することはできるかもしれないが、一つずつの部品を外してまた付けてということを詳細に記録して、1日1時間1カ月ぐらいかけないとだめな感じ。
でもこの修復をやっている人の記録をYouTubeにのせている人がいるので、驚く。
Sep 12, 2022
ドキュメントスキャナのゴムローラーが加水分解劣化。
ドキュメントスキャナの紙送りゴムローラーが加水分解劣化した。
普通のプリンタのスキャナも優秀なのだが、scansnapなどのドキュメントスキャナは、たくさんのページが続いたPDFファイルがすぐ作れるので、便利。
修理しようと思っているが、YouTubeで見るとけっこう時間がかかりそう。
もう10年以上使っているので、スキャナというのは丈夫な機械なのだと思う。
この紙送りローラーというのは、けっこう根本的に解体しないと取り出せないようだ。
新品を買って、修理ができてしまうと2台は要らないので困るが、明日やってみよう。
写真では、下のほうに2つのローラーがあって、これもそろそろ駄目になってきているが、その下にもう一対のローラーがあり、紙が巻き付いてしまう。
Sep 11, 2022
Sep 10, 2022
Sep 09, 2022
家庭用シュレッダーの進化
家庭用シュレッダーが先日動かなくなったので、新しいのにした。
モータの勢いがなんとなく静かっぽくて、どうかなと思ったが、やってみたら効率がかなりいい。家電などもどんどん進化している。
Sep 08, 2022
花に向かっていくクマバチ
クマバチを見かけることは少ないが、今日は写真を撮ることができた。
性格はスズメバチと違って、温厚らしい。またオスは針を持っていないとのこと。
これはたぶんオスだろう。
ほかの昆虫と同じで花に夢中になっていると、近づける。
もう少し花の上で動いているところを撮りたかったが、のがしてしまった。
なんとなくユーモラスな動きもした。
さきほど、製本直送.comから発送したとのメールが来たので、増刷分が明日には届くだろう。
たしか月曜の午前に発注したので、営業日5日で届くことになる。
Sep 07, 2022
朝焼け
今日も早く起きて、ちょうど朝焼けが見えていたので撮った。
新しいジューサーは調子がいいが、古いやつもよさそうなモーターが壊れたわけではなくて、細部が劣化しただけなので捨ててしまったがもったいない感じが湧いてくる。
日本海側を台風が通過したので、まだときどき雨が降る。
Sep 06, 2022
Sep 05, 2022
余ったトランス
以前、比較的出力のあるパワーアンプを作ったときに買ったトランス。
だんだん木村哲さん設計のミニワッターで、電力が少なくてすむものでかなりいい音がするので、これを使ったアンプは分解してしまった。
本格的にアンプ製作に凝る方は、測定機器を駆使して設計を詰めていくだろうが、なかなかそこまではやれない。
このトランスはかなり重い。メルカリで売れるかもしれないが、なんとなくこんな重いものを梱包したくない。
また新詩集『ころころころころ』を増刷注文した。
今回の費用は下のとおり。
----詩集『ころころころころ』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×20-901円[割引1冊分]=17,119円、配送料1,650円で
合計18,769円(税込み)
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詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で93冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917+18,769=85,672円(税込み)
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Sep 04, 2022
チャバネセセリの写真
朝方にヒメアカタテハの写真を撮っていたら、ぼくの好きなチョウ、チャバネセセリも現れた。数匹が舞っていた。ヒメアカタテハは花にとまるときがシャッターチャンスだが、チャバネセセリは葉にもとまる。
小さくてかわいくて地味な感じで、幼いころよく見入っていたのを思い出す。
Sep 03, 2022
50冊、増刷分が届いた
今日は外に出ていたが、先日頼んでおいた製本ができてきた。
写真の箱で50冊入っているので、もし300冊だったらこの大きな箱が6つ分で、かなり邪魔になるだろう。
オンデマンドのいいところは、ちょびちょび注文できること。50冊ぐらいなら圧迫感がない。
Sep 02, 2022
スマホの写真
先日からスマホのOSのメジャーapgradeのための、空き容量が足りないという表示が出ていてupgradeができないでいた。
これはあまりよくないし、クラウドのオプションも契約するのがいやなので、引出しを見ていると写真のように前のスマホ画像のバックアップがあった。
忘れていたが、このなかに入っているものはすでにパソコンに入っているはずである。shotwellで日付順になっている。これらは新スマホに入れてあるので、見返すのが楽になっている。
かなり写真を撮っているので、スマホにはかなりの量を蓄積できることがわかる。
この分を消去すればだいぶ容量が空くはずである。
ということで、スマホとこのUSBメモリの写真を照合して、確認してから半年分くらいの写真をスマホから消去して、問題は解決。
帰ってきたら、製本直送.comから月曜に注文した増刷分を送ったというメールがきていた。