Jun 30, 2022
モンシロチョウの飛翔
猛烈な暑さが続いているが、部屋では湿度が16-30パーセントで低い。
朝の散歩ではモンシロチョウを見かけて、撮った。
幻想小説の推敲は1度終わり、InDesign上で直しているが、今回は再校をウチのプリンタで作ろうと思っている。その次がチェック本作成になる。表紙写真の候補もあるので、来月にはできるだろう。
詩集はこれから毎年1冊のペースで作ろうと思っているが、1冊目の編集を始めた。110ページぐらいのものになりそうだ。これも、ウチのプリンタで校正刷りを出して、8月には本にしたい。
Jun 29, 2022
トマトジェラート
やはり、凍らせたトマトはせっかくなので、冷たいまま食べることにした。
ジューサーで攪拌しなければいけないが、まず、かちかちトマトを切る必要がある。
流水に当てて、手のひらでなでていたら、なんとなく軟らかくなってきた。それに、よく「湯むきする」という言葉があるが、薄皮が自然にはずれた。薄皮は食物繊維が豊富なので、いつも食べていたが、ここは上品にむいてしまうことにした。
ちょっと力を入れなければいけないが、包丁の刃が入るようになったので、ときどき流水に当てながらいくつかに切ってジューサーに入れた。
これでジューサーに入れられたが、少し回してみると、かき氷のようになってきた。
目的はもっとさらさらにしたかったので、ペットボトルの水を少々加えてさらに攪拌すると、写真のようになった。
こういう暑いときには、ジェラートはおいしい!
Jun 28, 2022
かちかちトマト
朝のジュースに凍ったブルーベリーを入れるとおいしい。
トマトが安く売っていたところがあったので、一部冷凍してみた。
しかし、カチカチになってしまって、ジューサーに入れるにはノコギリで引くしかない状態になってしまった。
これは自然解凍するしかない。
あらかじめ、粗めに切ったものを冷凍しておいた。
今日は、ワクチン4回目接種の予約をしてあったが5カ月たっていないので引っかかってしまい、ちょっと延期で再び予約しておいた。
3回目接種日の情報は共有されていないようだ。
Jun 27, 2022
ユリの花の中
幼いころ、生けられていた花ではユリのを覗くことがあったのを覚えている。
ユリの花の中は花粉がこぼれていたり、小世界を作っている。
あとは、山肌の中ほどに山ユリが咲いているのが遠くから見えたり、大きな株になったヤマユリが信州の民宿の庭にあったりしたことを思い出す。
今日は梅雨明け宣言もあって、35度以上の猛暑日だったらしい。
Jun 26, 2022
久しぶりに自転車に乗る
ヒヨドリジョウゴが巻きついている自転車に乗る機会がきた。
まだむしり取っていない。処分する前に検索して花や実などを見ると、けっこう味のあるものがあるのでこのままフェンスに巻きつけておくかもしれない。
自転車はこういうときに、空気を入れたり、油をさしたり、メンテナンスする。
Jun 25, 2022
Jun 24, 2022
ネジバナ
今日は、外で仕事していて、比較的遅く帰ってきた。
だんだん、真夏が近い感じの気候になってきている。
毎年、このころにネジバナがいくつか咲く。
意外なところに種が落ちて、気ままに咲くようだが、花の軸が出る前に見つけて一鉢にすることはできるのでやってみたこともあった。
でもネジバナは派手に咲きたくないようにも思う。
Jun 23, 2022
推敲兼校正用プリント
『からくり絵本』『月夜にゾウがはしごを上っていく』の続編は、70ページあるので、1週間ぐらい推敲して、オンデマンドの製本直送.comに1冊チェック本を注文する予定。下の紙束の原稿が製本予定の幻想小説。
その段階で、もういちど推敲しつつ表紙の具合などをチェックして、初版発行になる。
せっかくInDesignをサブスクで利用しているので、この3冊を合本にして読みやすくするかもしれない。『あれ』は540枚の3話で1冊にしたので350ページほどだが、この3冊は300枚なので195ページというところだろうかと思ったが、70ページずつのものなので210ページぐらいかな。
英語の勉強が進んできて、ときどき英文が頭に浮かぶようになっているのでちょっとうれしい。
Jun 22, 2022
ルービックキューブ
孫がルービックキューブにはまっていて、その一環の2×2、4×4のキューブ。
ルービックキューブにも品質の差があるようで、滑りがいいほうがいいなど商品を選ぶときにわかっているといいらしい。
定石があるらしいが、それでも、けっこう難しいだろう。
今日は『からくり絵本』『月夜にゾウがはしごを上っていく』の続編ができたので、InDesignに流し込んで、ウチのプリンタで校正刷りを作った。
この3冊はそれぞれ原稿用紙100枚ほどの長さ。
新詩集の校正刷りも近々作る。
Jun 21, 2022
綴化した多肉植物
父の日の贈り物で、意外なものが息子たちから届いた。
綴化(てっか)とはwikipediaなどで検索されるとわかるが、成長点が点ではなく点の繫がりになって成長したもの。綴化した植物を見ると、本当はそういうわけではないが「群集」が一体化した生物になったようなもののように感じる。
そこがぼくにとってはおもしろいポイントなのだが、人によって違うかもしれない。
Jun 20, 2022
Jun 19, 2022
夕暮れの空
孫が来ていたので、おもしろいYouTubeの話などしていた。
YouTubeは意外なものが流行るように見えるが、流行ったものはすべて丁寧に作られているところは同じ。
夕方の散歩で撮った西の空。
Jun 18, 2022
カラー
今日は外に出て仕事をしていた。
気温が30度ぐらいになると予報が出ていたが、小雨が降って25度ぐらいだった。
そろそろ、原稿はできているので、InDesignで新しい小説を組もうかと思う。
今年は新詩集も作ろうとしていて、中身はだいたいできあがっている。
InDesignでは雑誌的な組み方を、やってみたい感じがある。
Jun 17, 2022
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
ヒヨドリジョウゴがすっかり自転車に巻きついた
まだしばらく自転車に乗らないが、ヒヨドリジョウゴはさかんに自転車に巻きついている。
ちょうど、植物がさかんに茂る時季で、ちょっと裏の草取りもサボっている。
Jun 16, 2022
マカデミアナッツ
昨日買った紅はるかは、焼くタイミングを逸してしまった。
ほとんど間食はしないが、たまにチョコレートかナッツをむやみに食べたくなる。
なんとなくナッツは体にいい感じがあるが、写真のマカデミアナッツは高い。しかし、カシューナッツかマカデミアナッツをたまには食べたい。
Jun 15, 2022
久しぶりの紅はるか
前に大きな紅はるかを売っている店を見つけて、焼き芋がマイブームになったことがあった。
しばらく、同じ店に出ていなかったが、今日通りかかったら売っていたので久しぶりに買った。350円(税込み)というのは大きさからいえば安いのだろう。
でも数年前に凝ったころには200円ぐらいだったようにも思う。
これは3日ぐらいかけて食べるサイズ。明日焼き芋にして、1日3分の1ずつ食べよう。
Jun 14, 2022
Jun 13, 2022
梅雨に咲くユリ
朝、近所で一気にたくさんのユリが咲いていたので、撮ってみた。
次々に盛りの花が変わる。
午後にちょっとおなかがすいたので、カシューナッツを少し食べようと買ったら、うっかり一袋食べてしまった。ナッツは体にとてもいいらしいので、たまにはいいことにする。
Jun 12, 2022
Linuxにzoomをインストール
今日は日中zoomで詩の合評会、夜はSkypeで灰皿町雑談をした。
zoomはブラウザで表示できて、問題ないのだが、ちょっと使い勝手が違う感じがしてLinuxのアプリをインストールした。
Linux への Zoom のインストールまたは更新
で、ファイルを入手、aptでインストールの手順で簡単にインストールできた。
やはりレイアウトなどが、ブラウザ表示とは違う感じ。
1回40分ならば無料のようなので、1回ぐらい好奇心でホストになってもおもしろいかもしれない。
Jun 11, 2022
Jun 10, 2022
キリカズラのある塀
カラスウリのある柵が近所にあって、通りかかるとあのレース状の花を見るのが楽しみだった。でも、今は建物ができてしまって、カラスウリは抜かれたようだ。
写真の花の名前は知らなかったが、これはいま花がよく咲いている。キリカズラというらしい。
少しは散歩する道から観賞できる花も記憶に残る。遠い街の植物の様子もいくつかは記憶に残っているのがおもしろい。
Jun 09, 2022
チリ・ボリビアの多肉植物
YouTubeで、よく見る番組はだんだん変わってくるが、多肉植物の番組をこのごろときどき見る。
下のビデオは浦部陽向園という、ネット上を中心に多肉植物を販売している業者の人がチリ・ボリビアを回ったときのビデオのようだ。
多肉植物に詳しいし、愛着を感じる撮り方。
Jun 08, 2022
またタチアオイの写真
近所のタチアオイが盛んに咲いているので、ここ数日、よく撮る。
多摩川の堤防に並んで景色に溶け込んで咲いているのを、以前はよく買い物がてら見に行った。
花弁が紙のような皺の寄り方で、きれい。
Jun 07, 2022
梅雨時の多肉植物
梅雨らしくお昼ごろからしとしと雨。
気温は室内で今24度ぐらいだが、昨日まで数日暑かった。
テレビではこの夏は猛暑かもしれないということだから、また急激に暑くなるかもしれない。わからない。
写真は、雨のなかの多肉植物。カニクサが飾りのように生えたのでそのままにしておいたら、少し茂ってきてしまった。とはいえ、人類よりずっと長く生きている「カニクサ」さまなので、むやみにむしりとれない。
Jun 06, 2022
梅雨入り前の朝日
昨日の朝、東の空を撮った。
関東地方は梅雨入りしたそうで、今日は一日中しとしと雨だった。
雨だと散歩ができないので、用を見つけて買い物に行ったりする。
午後はテレワークをやっていた。
『シン・ウルトラマン』
昨日は孫たちと映画『シン・ウルトラマン』を見に行った。
なかなかよくできている映画だと思った。特撮などは、ぼくの知っている『ウルトラマン』の雰囲気をうまくつまみとって、組み合わせている。
帰ってきて夕食後うっかり眠ってしまって、日課のblog更新を忘れていたので、今日は2回書くことにする。
Jun 04, 2022
「文学フリマ」の入場者数
下のようなメールが来て、入場者数の集計が書いてあった。
5,482名(出店者約1,356人、一般来場者約4,126名)なので、1人の出店者の友達が4名来るぐらいの数。この数を見ると、友達との交流の機会を作る会の意味が大きい感じがする。この人たちは文学好きな傾向があることは確かだが、この会場で本を漁る人はそれほどいないように感じる。
いたとしても、たぶん2,000円ぐらいの予算ではないだろうか。
衝動買いはあまり期待できないのではないかと思う。
一般来場者がこの5倍ぐらいになるといいとは思うが、少数ではあるが、知らない人に売っている姿を見ていただくということには、とても意味があると思われた。
Jun 03, 2022
ヤマボウシ
ハナミズキやヤマボウシなどの樹木の花も、この季節にはよく見かける。
今日は、ときどき激しい雷雨があって、仕事に向かうときに雨の中を歩いた。
しばらくすると初夏の日が差してきて、変わりやすい天気だった。
Jun 02, 2022
キンバイカが満開
近所のキンバイカが、先日からちらほら咲き始めて、今日あたりが満開になっている。
遠目では花の配置がビヨウヤナギに似ていて、よく間違えて灰皿町のpecoさんに指摘されていたが、今年はようやく覚えた。ビヨウヤナギも少し咲き始めている。
11月の文学フリマのカテゴリは「ファンタジー」から「詩歌|現代詩・散文詩」に変えておいた。
当日はフリーペーパーなど作って渡したりしてみようと思う。
日曜の「文学フリマ」では1冊も売れなかったが、今日知らない人が以前出した詩集を買ってくれた。
『ボブ・ディランの干物』という詩集だが、これは普通のオフセット印刷で200ページ500部でたしか13万円ぐらいの制作費だったと思う。安いのはいいが、天袋などに保管するとじゃまになるので、オンデマンド印刷が発達してきて保管場所が要らなくなるのは多少製作費用が高くなるが、作りやすくなった。