May 31, 2022
カバー付きの本
幻想小説のほかに今年から毎年1冊、詩集を作ろうと思っている。
今度「製本直送.com」で、ブックカバーを作ることができるようになったようなので、ちょっと調べてみた。
なんとなくブックカバーも作ってみたい好奇心に駆られているので、1度カバー付きのものも作ってみたいと思っている。
下のようなものでレイアウトすればよいようだ。縦組み本なので、右綴じでページ数によって背部分のサイズは変わるが、自動的に計算されるようになっていると思うので、それを基に画像を調整すればいいのだと思う。
センチで書いてあるが、ピクセルに計算し直す。これは特殊なのでセンチのまま作れるソフトが普通だろうがLinux上のThe GIMPだと、ピクセルでサイズを計算したほうがやりやすい感じ。
May 30, 2022
「いか大漁めし」を食べる
散歩途中で、近所のコンビニに入ったら限定30個の「いか大漁めし」というのが置いてあった。
チョコレートデニッシュがチョコがいやに大きくて安いので欲しくて買ったのだが、これも衝動的に買って、お昼ごはんにした。
これはおいしい!
値段が1500円ぐらいするが、半分ぐらいで十分なのでまあ自分の衝動買いが許せる感じ。
昨日の「文学フリマ」では1冊も売れなかったが、今日朝起きるとなんか売れない微妙な感覚が「快感」になっていることがわかった。
20年以上1冊も詩集を買っていないが、その報いが来ていると仮定すると、なんか快感。
自分で本を買わないのに、売っている気持ちをやはりまた味わいたい気持ちが湧いてくる。
というわけで、この快感を再び味わうためにも11月20日にも出展しようかと思う。
May 29, 2022
「文学フリマ」が終わった
「文学フリマ」が終わった。スーツケースに本を入れて持っていった。
残念ながら1冊も売れなかった。周りのブースも苦戦していたようだ。
ただし、入場者はかなり多いように思えた。
1時ごろ、吸殻山の桐田さんが来られて、旧友や編集の人も寄ってくれた。
昨日、次回の11月20日の35回文学フリマの募集が始まって、ブースは確保したが、どうしようか考え中。
May 28, 2022
今日の野菜ジュースができたところ
今日はにんじん、バナナ、りんご、トマト(それぞれ半分)、しょうが少々、の野菜ジュースを作った。写真はジューサーで作ったところ。
これに、低乳脂肪の牛乳を入れて飲む。
びわなどが出ているがちょっと高い。
明日は、文学フリマの日。
1時ごろから、吸殻山の桐田真輔さんが来てくださるそうです。ありがとうございます!
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29) 開催情報
場所 東京流通センター 第一展示場
(東京モノレール「流通センター」駅(MO-04)から徒歩1分)
[東京モノレール・浜松町から(羽田空港第2ターミナル行・普通)に乗り3駅目]
開催日時 2022年05月29日(日) 12:00〜17:00
入場料 無料
フロアマップ(このマップの「ケ-03」が灰皿町ブースです)
May 27, 2022
朝の野菜ジュースを続けて感じたこと
しばらく朝食で野菜ジュースを飲むことを続けていて、これはやはりいい感じのものだとわかった。
でも、まったく少量のパンなどでんぷん質を取らないと、胃に多少負荷がかかる感じがして少しだけパンを食べている。
それに朝の炭水化物は、昼食・夕食の炭水化物よりも消費速度が速いという。
写真は、野菜ジュースの材料を容器に入れたときのもの。これに少量の生姜を入れた。
にんじん、バナナ、トマト(それぞれ半分)、ブルーベリー10個ぐらい(冷凍したもの)を今日は使った。
にんじんとトマト、りんご、バナナ、パイナップル、生姜、は基本的材料の感じ。
きゅうり、大根などもたまに入れる。
パパイヤは好きな果物だが、人によってはおなかを壊す場合があるようだ(アレルギー?)。
このジュースとパン少量、コーヒーが今日の朝食。
May 26, 2022
電信柱のてっぺんにとまるワカケホンセイインコ
午後、ふと外を見たら、ワカケホンセイインコが珍しく電信柱のてっぺんにとまっている。
このとまり方はカラス、スズメ、ムクドリなどで見かけるが、ワカケホンセイインコでは珍しい感じがして、撮る。
May 25, 2022
ヒヨドリジョウゴ
古い自転車に、朝顔のような葉のある蔓植物が巻き付いてきたので、ひょっとして栽培植物なのかなと思ってほうっておいた。
どうも巻き付くだけで、花は咲く気配がない。それに触るとベタベタとした感じ。
ググるとヒヨドリジョウゴという植物だった。
小さい花が咲き、赤い実が成るようだ。この自転車はあまり使わないのでしばらくほうっておく。
May 24, 2022
昨日はチョコを食べてblog書くの忘れて眠ってしまった
毎日1つblogを書いている。昨日は小説を書いてから、急にチョコレートをむやみに食べたくなって食べてしまった。
チョコを食べるとなぜか眠くなるようで、眠ってしまった!
というわけで、今日は昨日のも含めて2つblogを書くことにする。
英語のペーパーバックは1巻を見たら、『デカメロン』でおもしろそうなので、これとH.G.WellsのSFを初めに読むことにした。読み方としては、知らない単語を調べて、だいたい読めたらOKにする感じで1日5ページぐらい。
これで10日に1冊ぐらい読めるので、1年で36冊、2年ちょっとで80冊読める気もするが、できるかどうか?
May 22, 2022
ウチのデンドロビウム
蘭のなかでも、デンドロビウムはタフなタイプなんだと思う。
けっこう街中でも花を見かける。
ウチのは、数年前に水苔を買って植え替えて、今年は4輪咲いたぐらい。
マメな人で小さな温室でもあれば、蘭がたくさん咲くのを見られるように思う。
May 21, 2022
そろそろタチアオイの季節
このあたりでは、多摩川のほうにいくと堤防にタチアオイが見られる。
今日は、朝から雨になってしまったが、降るちょっと前に散歩した。
赤いタチアオイが咲き始めたところがあって、さっそく今年最初のタチアオイを撮る。
May 20, 2022
May 19, 2022
「文学フリマ」での「お釣り」の用意
そんなにたくさん小銭が要るかな? とも思うが「文学フリマ」事務局より下のようなメールが来て、小銭用意を促している。
このことは多少意識していて、下の写真のような小銭の種類別の入れ物は用意していた。
あとは日常の買い物で、けっこう崩していた。
900店出るというので、大きなイベントだ。
May 18, 2022
「文学フリマ」に出す本、いろいろ3冊ずつできてきた
「文学フリマ」に出す本では、厚めの本は先に作ってあって、今日はそれ以外の本が3冊ずつ製本されて届いた。
これで「物」の準備はできたようだ。後は、カタログ的に出品本の情報を網羅してプリントして、お客さんに渡したほうがいいような気もする。「どこでも出版」のQRコードも一緒にプリントするといいかもしれない。
May 17, 2022
80冊のペーパーバックの内容
昨日、届いたペーパーバックにどんな本があるか見ていた。
吉田兼好と松尾芭蕉がある。初めに読むものとしては、右側のH.G.WellsのSFにしてみようかと思う。というのも、翻訳で何冊が読んだことがあるので。
広げた本が、松尾芭蕉の俳句。
「文学フリマ」に出す本は、発送したとのメールが来ていたので、明日には届くだろう。
May 16, 2022
英語本の大人買い
英語の勉強がけっこう進んできたので、英語文学本のペーパーバックを買ってみた。
80冊で紙ケース入り13,035円(送料込み)なので1冊約163円(1冊50ページぐらい)。
僕の目的は小説などを読みたいということなので、会話の学習はまた別途やることにしている。
今は、いろいろ「暗記中」。
しばらくは飾り。
May 15, 2022
May 14, 2022
May 13, 2022
文学フリマまで2週ちょっと
おととい、書類が届いて、文学フリマの日がだんだん近づいてきた。
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
出展するものはもうじきそろうが、だいたい準備はできている感じがする。
May 12, 2022
ニオイバンマツリをスキャンする
どこかのwebサイトで、コピー機に花を置いてカラーコピーするときれい、というのがあったのを思い出して、ニオイバンマツリの一枝をスキャンしてみた。
紙にプリントすることもできるが、ファイルに保存することもできるので、保存しておいた。
なかなかいい感じ!
May 11, 2022
五月場所初日の写真の続き
照ノ富士は初日に敗れてしまったが、さすがに中入り後の取組には迫力がある。
力士の体形は背後から見ると逆三角形だが、体重があると有利とのことでお腹がぷっくりとしている。
「文学フリマ」から出展者向けの説明書が届いた。
May 10, 2022
「文学フリマ」に持っていく本を注文
そろそろ「文学フリマ」に持っていく本を注文しておこうかな、と思って手持ちにないものを注文しておいた。
1週間ほどで届くだろう。
下の画像がその詳細(注文時のWebページをコピーしたもの)。
ウチの裏にあるニオイバンマツリが今年も盛大に咲いた。
濃厚な香りを漂わせている。
May 09, 2022
May 08, 2022
五月場所初日を見る
今日は五月場所初日で、息子に誘われていて、国技館に見に行った。
行ったことがなかったので、相撲を生で見ることが新鮮な体験になった。
相撲観戦は客席は客席で盛り上がったり、周辺でお土産屋さんが繁盛したりするところがおもしろい。
写真は照ノ富士関の土俵入りが終わった場面。
May 07, 2022
May 06, 2022
道端の多肉植物
散歩中に、多肉植物が好きな人がいるらしく鉢植えを並べている家の前をたまに通る。
写真の多肉植物はグーグルレンズで画像検索すると、「怒帝王錦(いかりていおうにしき)」というらしい。
今日は外で仕事をしていた。
May 05, 2022
近所の水路に亀がいた
いつもの散歩と違う方向を歩くと、池の石の上で亀が甲羅干しをしていた。
さらに水路沿いを歩くと、写真のように亀が泳いでいた。
近所ではドブ川のようなものはなくなってきたような気がする。
文学フリマ東京の「Webカタログ」はYouTubeに動画ファイルを作ってアップロードする以外にはだいたいできて、後は過去の詩集など1〜2冊いれるぐらいになったように思う。
May 04, 2022
May 03, 2022
May 02, 2022
「文学フリマ東京」の日時・場所など
昨日のメールのリンクで、いろいろ確定した事項がわかった。
第三十四回文学フリマ東京
第三十四回文学フリマ東京 灰皿町 Webカタログには、出すものをこれからだんだん追加していきます。
2022/05/29(日) 12:00〜17:00
入場無料
東京流通センター(東京都)第一展示場
東京流通センター イベントホール
浜松町駅から10分、品川駅から15分、東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分
●お問い合わせ
03-3767-2190 9:00~17:00(土日祝定休)
配置図(フロアマップ)この図の「ケ-03」が灰皿町のブース
今日は連休の合間で、テレワークをしていた。午後は曇天。