Apr 30, 2022
USBマイク
一時、音声ファイルをよく作ったときよりいいUSBマイクができて、便利になっている。
録音機器につなぐ音質のいいコンデンサマイクはあるが、パソコンを見ながら修正しながら音声ファイルを作ってしまう、という用途には向いていないように思える。
というわけで機器の進化に合わせて、YouTubeなどを参考にしてUSBコンデンサマイクを入手した。
今日は息子たち一家が来て賑やかだった。
Apr 29, 2022
雨が多い春のバラ
今年のバラの咲き具合は、例年と少し違うなと思っていた。しかし、徐々に咲き始めて咲いてしまえばいつもの年と同じ感じに見えてくる。
このごろ雨が多く、葉に水が溜まり枝がぼってりと垂れ下がることが多い。
「文学フリマ」の出品カタログはまだ公開されていないと思うが、本の紹介の項目に「YouTube」というのがあるので、各本の数ページの朗読を記録して添付したらどうかと思った。
Linuxでは録音はやはり直接パソコンでAudacityで生で取り込んで、「かんでいる部分やホワイトノイズなどを除去する」のが手間がかからなくてよさそうだ。
今回が、ページの画像を提示しつつ読む形にしようと思う。
ウチのバラの写真の下のYouTubeの番組では、基本的にビデオ処理ソフトと音声処理ソフトを使うことから、基本的にどんなことをやるのか感じがつかめると思う。
たまたま検索したら出てきた初めのもの。
Apr 28, 2022
吉本隆明全集28巻
昨日発売されていたので、通販で入手した。
前回配本が1月初めだったので、全集刊行ペースは年3回強ぐらいだろうか。
今日は午後からよく晴れてきた。文学フリマに向けて、出品する本を「どこでも出版」に入れている。製本直送.comで作っている本でないと、ここには登録できないが、登録すると、「製本・梱包・決済・配送・送金」までの手数料が含まれるので、手間がかからない。
文学フリマは来月月末の日曜なので、足りない出品本は製本を頼むが場所を取るのでそれほど急がないでいい感じ。「文学フリマ」のおかげで、作った本の情報の整理ができている。
Apr 27, 2022
Apr 26, 2022
チョコメロンパン
このごろコンビニにおいしい食べ物が売っているという。
ショコラメロンパンというのを買ってみた。230円と少し高いが、昼食の冷やしたぬきそばを食べてから食べた。間食はこのごろいっさいしないのでいいだろう。
べったりとしたチョコが入っていることを期待していたのだが、食べてみると、チョコのスポンジも含まれている。あまりガツンとこなかった。
5月29日の文学フリマに合わせて、「どこでも出版」に2冊、幻想小説を追加した。
『からくり絵本』
『月夜にゾウがはしごを上っていく』
Apr 25, 2022
日の出
今日はテレワークをしていた。
日の出ごろに一時的に起きたら、大谷翔平の出ている野球をやっていたので、そのまま二度寝しないで起きてしまった。
日の出の時刻はだいぶ早くなっているし、地平線上の位置もずいぶん移ってきた。
Apr 24, 2022
Apr 23, 2022
Apr 22, 2022
Apr 21, 2022
文学フリマへの「to_do_list」
文学フリマの準備で、1日1項目、20分ぐらいの作業をやろうと「to do list」を作っている。
数冊ずつ手元に用意するのが大事だが、webカタログや、ついでに「どこでも出版」や「紹介ビデオ」などいろいろやることがある。
今年はなかなか暑くならない。ひんやりとした日が続く。
Apr 20, 2022
文学フリマの準備
文学フリマの準備で「どこでも出版」の立ち読みファイルを、全部入れることにした。
ぼくの批評集は「時評編」からだんだんまとめていくつもりだが、小冊子の分冊版も作っていく。
そのうち「第二分冊」の「現代詩手帖」の詩書月評をまとめた1冊の販売ページに、立ち読みPDFで「索引」部分を載せてみた。
「清水鱗造批評集 時評編」では「読書人」分も追加されて、索引項目が少し増えている。
以下のページの書影の下部分にある、「立ち読み」からダウンロードできる。
「現代詩手帖」詩書月評 一九九〇年 清水鱗造批評集 第二分冊
Apr 19, 2022
ナガミヒナゲシ
今日は雨が降ったりやんだりだった。
ナガミヒナゲシは雑草化した帰化植物らしいが、よく見かける。Wikipediaなどにこの植物の性質が書かれているが、以前には身近にそれほどは見なかったような気がする。
Apr 18, 2022
Kdenliveをインストール
今日は、テレワークをしていた。
夜になると雨が降ってきている。
おとといに、デスクトップセッションをビデオで記録できるkazamというToolをインストールして、今日はさらにビデオ編集ソフト「Kdenlive」をインストールした。
以前、ビデオ編集でさんざん使っていたが、このごろこれをつかっていなかった。YouTubeにアップロードするときにはWindowsでビデオ編集ソフトを使っていた。
これにはいくつか理由があったが、一部の静止画をWindowsで作れば、満足のいくものがKdenliveでできそうだと思う。KdenliveはDebianの標準パッケージに入っていて、updateもよくされていた。Windowsまわりがちゃんと日本語表示になっている。
画像のように、起動するとビデオ3レイヤー、オーディオ2レイヤーが配置できるようになっている。以前はフェードインフェードアウトなども覚えたが、やり方を忘れているのでしばらく練習。
Apr 17, 2022
Apr 16, 2022
kazamをインストールする
デスクトップセッション記録ツールがあると、なにかお知らせするようなときに便利だなと思って探した。
前にデスクトップセッションを記録するアプリ「Istanbul」を少し使ったが、最近ではkazamというアプリがよさそうなのでインストールした。
ぼくが使っているOSはLinuxのDebianで、デスクトップセッションを記録するTool、kazamは標準パッケージで入っている。端末から、「apt-get install」でインストールはできる。
起動すると、下のような、小さいWindowが表示される。明日いろいろやってみよう。
その下にYouTubeで使い方が説明されているので、張ってみた。英語だが、これが見ていて簡単なのでまずこれを見るといいと思う。
Apr 15, 2022
文学フリマにエントリー
来月の末で、先のようだが、イベントに参加するときに「どこに行けばいいのか」など基本的なことを確認しなければいけない。
売るときのお釣りを用意するとか、いろいろある。
文学フリマWebカタログ+エントリー
下のようにいちおう一覧表に入っている。多数の出品者。詩のカテゴリでもいいような気もしたが、今回は小説・ファンタジーのカテゴリ。次回のにエントリーするとしたら詩のカテゴリにしよう。
Apr 14, 2022
タンポポの花
そろそろ5月29日(日)の文学フリマに出す本をそろえるためにも、製本直送.comに登録してあるファイルを整理した。せっかくだから、文学フリマと相互作用があるように、製本直送.comの「どこでも出版」に登録して通販できるようにしようと思う。
今日のところは5冊分のデータを整理した。整理ができたところで、手元にない本を4冊ぐらいずつ注文して文学フリマに備えようと思う。
写真は数日前に撮ったタンポポの花。立派な花が咲く。
『彩りキノコ』販売
長編小説『あれ』の第三話「彩りキノコ」分冊を、製本直送.com「どこでも出版」に登録しました。
彩りキノコ | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
『第一話 なめくじキーホルダー』『第二話 昆虫弁当』の続編です。
Apr 13, 2022
製本直送comでブックカバー付きの製本が可能になった!
今日、製本直送.comにアクセスしていたら、ブックカバー製作が可能になったようだ。
ただし10冊以上からという。でも6月から1冊でも可!
今年、詩集を作ろうと思っているので、いいタイミング。
新規機能リリースのご案内に詳細が書かれている。
『あれ 第一巻』も、「どこでも出版」に出しておいた。あれ 第一巻 | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
写真は、今日見かけたイベリスの花。
Apr 12, 2022
花だいこん
散歩中、花だいこんの花を見つけた。
花だいこんは、いちめんに咲いていることが多いので、一瞬安っぽい花に見えることがあるが春の鄙びた街を思い出させるパワーがあるように思う。菜の花と似た感じで。
Apr 11, 2022
Apr 10, 2022
ビャンビャン麺
近所に散歩していたら、カルディの店の前に置いてある商品の貼り紙に、かなり画数の多い文字があった。
そういえば以前に、この文字が話題になったことがあった。
今日は、zoomで詩の合評会、Skypeで灰皿町雑談をした。