Dec 28, 2021
『あれ』が1冊届く
今日も、「筆ぐるめ」というソフトで宛名プリント、InDesignで年賀状メイン面のプリントを終わった。
やっと年賀状プリントソフトにも慣れてきた感じ。でも年賀状より、カーボンコピーなしの同報メールで画像付きなどの年賀挨拶にだんだん替わっていくのだろう。
『あれ』が1冊届いて、これで来月に30冊ぐらい作っておく用意ができた感じ。
ちょうど、フランス文学の吉田裕さんから『洞窟の経験』(水声社)という本も届いた。
『ラスコーの壁画』というジョルジュ・バタイユの論考があり、ぼくもバタイユが好きなので、この論考を一つの端緒として、「イメージの起源」を巡って3人の著者が展開していく理由がわかるような気がする。
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