Jul 31, 2021
ミルクブッシュがますます盛ん
冬を越せなかったミルクブッシュも、枯れなかった枝を挿し芽してから、この暑さが合うので盛んに成長している。
当分、この熱帯植物の感じを楽しめる。
今日は午後から外で仕事していた。
Jul 30, 2021
Jul 29, 2021
キバナコスモスにとまるミツバチ
今日はおおむね晴れていた。朝、気温を見ると31度ちょっとなのに冷房をかけなくても大丈夫な感じだった。
体が夏の気温に慣れてきたようだ。でも今日は湿度が低かったので、過ごしやすいようなのはそのせいかもしれない。
午前中ひと汗流して、午後冷房を入れるというリズム。
近所の畑のキバナコスモスにミツバチがとまっているのを撮った。
Jul 28, 2021
地平線の夜景をモノクロ化してみる
地平線の建物のシルエットは、最近作っていた画像のテーマに沿っているので夜景を撮ったついでにモノクロ化して、コントラストなどを調整してみた。
夏の暑さにだんだん慣れてくる。
ミンミンゼミやクマゼミの鳴き声と、夏の朝方の静けさが気持ちいい。
Jul 27, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(18)
近所で見かけた工事現場の足場も空に映える構造物の一種なので、周囲をぼかしたモノクロ画像にしてみた。
今日は午前中には小雨が降ったりしたが、午後はよく晴れてきた。
Abemaテレビは、なんのことはない普通のブラウザで大リーグの試合を見ることができる
。
多少映像は粗いが、野球の試合の映像はそのくらいがちょうどいいかもしれないと思った。司会者1人で試合を説明するのも好ましい感じ。
Jul 26, 2021
Jul 25, 2021
今年も暑くなって、錦蝶のような植物が元気
やはり、気温が上ってくるとベランダと室内の錦蝶のような植物が盛んになってきている。
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』の表紙写真にも使ったが、もう一度ぐらい何かに使えるかもしれない。
Jul 24, 2021
夏の雲
午前に、10分ほど激しい雨が降った。
すぐに晴れたが念のため傘を持っていこうか、と思って天気予報を見ると、一日晴れのマークが付いている。
いちおう仕事には傘を持っていったが、その後は降らなかった。
写真は、午前の夏の雲。
Jul 23, 2021
ハスの花
数日前から、息子がスマホで大相撲を見ていたAbemaというインターネット上のテレビ放送。それに刺激されて、僕もスマホで普通のテレビ放送では見られない大リーグ試合を見はじめた。
大谷翔平の出る試合など、放映されている。
デバイスによっては、大きな画面にbluetoothで飛ばせるのではないかと思う。今、調べたらAmazonスティックで、普通に映せるようだ。
今日の放送は、MC1人で解説者がいない。いい感じで隙間時間に視聴できた。
写真は先日園芸店で撮ったハスの花。
Jul 22, 2021
今夜の月、絞り・シャッタースピード・ISOの設定
テレビを見ていると、月が南の窓にきれいに見えた。
月の写真は、そのものだと同じ場所の風景写真ということになる。
しかし、日食や月食のダイナミックな星の動きが撮れる。
前に一眼レフカメラの絞り・シャッタースピード・ISOの設定をどれくらいにしたらいいのか調べた。
一眼レフでも手動の設定(ダイヤルのM)で適した設定があるというので、そのまま調整して使うとうまく撮れる。
写真の設定画面のようにする。
Jul 21, 2021
Jul 20, 2021
シジミチョウ
シジミチョウが数匹散歩道で舞っていたので、近づいて撮った。
今日は、冷房をしていないと汗がだいぶ出る気温。
久しぶりに孫たちが来て、賑やかだった。
いちばん上の子はすでに僕より5センチほど背が高い。
Jul 19, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(17)
今日はテレワークをやっていたが、猛烈に暑いのでずっと冷房している。
ベランダのミルクブッシュはこれくらい暑いほうが好きなようで、よく枝を伸ばしている。
周囲をぼかしたモノクロ画像の新しいもの。
もうじき一区切りついて、なにか雑誌ふうのレイアウトをやってみたい感じ。
Jul 18, 2021
優曇華
玄関付近で自転車の空気を入れていたら、目の前のフェンスに優曇華があった。
クサカゲロウの卵で、過去に何回か見たことがある。
自転車の空気入れでフェンスが間近にならなかったら、気がつかなかっただろうと思う。
いよいよ暑い夏が始まった。
Jul 17, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(16)
梅雨が明けて、日に当たっていると、瞬間的に昔感じた夏休みの始まりの息吹を思い出していい気持ちになる。
周囲をぼかしたモノクロ画像は、植物系とかフィクション系に移りたいが、あと数枚という感じ。空が晴れていると撮りやすい。
旅行などに出かけると思わぬものが撮れたりしそうで、そういうときには撮り溜めておこうと思う。
Jul 16, 2021
梅雨明けの空
腕時計の電池交換は全部終わって、すっきりした。
しかし、いつも使うのはたいてい1種類。使わない電池が無駄なような気もする。
ワクチン接種の副反応は、朝から抜けていろいろとできる。
梅雨明けらしい。東の空の雲の様子を撮ってみた。
Jul 15, 2021
次に入れる時計電池が届いた
裏蓋を開けてある時計の電池が届いたが、昨日の2回目のワクチン接種のせいか猛烈に眠くなっている。
毎日英語の勉強をしているのだが、今年初めてパスするかもしれない。
食欲もりもりだが、半端なく眠い。
Jul 14, 2021
新型コロナワクチン、2回目接種
大手町で新型コロナワクチンの2回目接種をしてきた。
今のところ副反応なし。
帰りにかなり久しぶりに渋谷で降りてみた。
帰ってから、2個目の時計電池交換に成功。
電池交換よりも、ベルトをはずしてふたたび付けるときのピンをはめるのに時間がかかった。
買った電池は金色のコーティングが施されていて、元のものより高級な電池に見えた。
次の時計の裏蓋をはずして、電池確認。今度は5個500円ぐらの割安のものにした。
Jul 13, 2021
時計の電池入れ替え
三点支持オープナーが届いたので、時計の裏蓋を開けることができた。
昨日届いた器具で時計を固定して、オープナーに適当なビットをはめて、右回しでOKだった。
開けて電池の型番を確認、「SR936SW」だった。これをYodobashiかアマゾンで入手ということで、アマゾンで270円だったが、5個組の安いものの在庫がなかったためちょっと高めのこれを注文した。明日届くだろう。アマゾンプライムに入っているので送料無料。
写真で、裏蓋に電池取り替えの日のメモが時計屋さんによって残されている。
2年ごとに10回交換したようだ。
20000円ぐらい出費した。
左側のは右のがすんでから電池の型番を確認して、入れ替える予定。
Jul 12, 2021
三点支持オープナーが届いた
女性用の小さめな時計の入れ替え用の電池と、ぼくの時計の蓋を外すための「三点支持オープナー」が届いた。
さっそく小さめな時計の電池を入れて、入れ替え成功!
「三点支持オープナー」は1500円ぐらいだった。女性用時計の電池交換をするのはこれを使わなかったが、交換ができた時点ですでにこの器具の費用はできていた。
インターネットで検索すると、この器具の使い方がたくさん出てくるので、明日電池交換を試みてみよう。
写真のピンセットと精密ドライバーは、電子工作でいつも使っているもの。
Jul 11, 2021
腕時計の電池交換
腕時計の電池が切れると、時刻を知りたいときにスマホを見ることになる。
まだ、アナログ時計の表示で時間を距離に直したほうがいい感じ。
数日前、腕時計電池が切れて近所の時計屋さんに交換しに行ったら、店が休みだった。
それで調べてみると、僕の時計のタイプだと三点支持オープナーがあれば、時計の裏側から電池交換できそうなのがわかった。
アマゾンに1500円ぐらいで売っていたので、頼んでおいた。
試しに、女性ものの電池が切れた時計は精密ドライバーのみでできそうなのでやってみたら、パカッと開けることができた。
電池をアマゾンで頼んで270円、秋葉原だともっと安いのがあると思う。
たぶん、これで時計の電池交換は自分でできるので、安上がり!
Jul 10, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(15)
今日も出かけて仕事をしてきた。
帰ってきて食事をしたら、急に激しい雨が降った。
うまい具合に今日は歩いているときに傘の必要がなかった。
周囲をぼかしたモノクロ画像をあと、数枚作る必要がある。
先日撮った拡声器の写真を使ってみた。よく地域の放送に使うやつである。
Jul 09, 2021
塚原史さんのボードリヤール関係の翻訳本
今日は外で仕事をして、遅めに帰ってきた。
郵便受けを見ると、フランス現代思想の塚原史さんの訳書『ボードリヤールとモノへの情熱 ――現代思想の写真論』(著:アンヌ・ソヴァージュ、写真:ジャン・ボードリヤール、人文書院)が入っていた。
塚原さんの訳書では『消費社会の神話と構造』が、現代思想の基礎的書物として位置づけられる重要な本で、とても印象に残っている。塚原さんには友達や息子関係で縁があって、書いた幻想小説などを送っている。そのお返しという感じでいただいたもの。
この本にはボードリヤールの写真が8枚、入っている。それがいかにもボードリヤールだなというふうなのがおもしろい。
「ガジェット」は『消費社会の神話と構造』のキーワードの一つだったと思う。
消費財から建物や車などの町の景色にべったりと連続してつながるイメージは、ボードリヤールの思想を思い起こさせる。
おもしろそうな本!
Jul 08, 2021
グロス加工本がそろってくる
今日は朝5時過ぎから大谷翔平の試合のテレビ放送があったので、つい起きてしまった。
結果はホームランも打ち、チームも勝ってなんか爽快。
早く起きすぎたこともあって、夕食後寝てしまった。
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』の増刷分ができてきて、最近の本作りでは全部グロス化ができた。
今年は『批評集』は「書評・エッセイ編」を進める予定。
Jul 07, 2021
キバナコスモス
散歩道わきの畑で、ヒマワリとともに咲いているキバナコスモス。
天気予報を見ると雨の日が続いている。
それでも、今日も日の当たる時間はあった。
「うろこアンソロジー」のPDF版作りは、プリントサイズA5判、A4判がまざっているがとりあえずできた。
A5判で統一したいので、A4判のあるものはそれもそのままにしてA5判のも作りたい。
ここ数年はページ数が少ないので、作るのにあまり時間はかからないだろう。1日、30分程度で2日ぐらいで1冊分できる。
Jul 06, 2021
Jul 05, 2021
Jul 04, 2021
周囲をぼかしたモノクロ画像(14)
ハトがアンテナにとまっている写真の周囲をぼかしてみた。
写真のしてはごく普通だが、挿絵にするには主張しすぎなくていいのかもしれない。
InDesignはレイヤーを追加できるので、文字と複合的に配置もできる。
あまりやりすぎはきれいではないが、雑誌などにはレイヤーを使っていくとおもしろいと思う。
今日はなにやかやと、13,000歩ぐらい小雨の中を歩いてしまった。
Jul 03, 2021
『夢夢夢夢夢ーん』の増刷分ができてきた
昨日、グロス加工表紙の『夢夢夢夢夢ーん』が届いた。
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』も手持ちがなくなったので、20冊注文しておいた。
幻想小説のツルツル化計画はいちおうできて、次に作るのから初めからグロス加工のものを作る。一度だけマット加工を試してみてもいい。表紙の写真プリントもうまくいっているので、できるだけ劣化しないようにしたい。
----『夢夢夢夢夢ーん』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、60ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で1冊594円、10冊5,940円、配送料850円で
合計6,790円(税込み)