Oct 31, 2020
今朝の東の空
今日も比較的早く起きたので、快晴の東の空に日が昇っているのが見られた。
新パソコンを作ろうと、通販で部品を集めている。
やはりパソコンは5年使うということを決めて、計画的に作るのがいいと思いはじめた。
ケースは前から買いおきしてあるのを使う。
明日から少しずつ作りはじめよう。
Oct 30, 2020
Oct 29, 2020
シジミチョウが撮れた
この秋はよく蝶の写真が撮れる。また今日も朝方、シジミチョウとアゲハチョウの写真が撮れた。
下の写真も1度シャッターを押しただけで、うまい具合に触覚の節まで見えている。
『昆虫弁当』と『批評集 第二分冊』のチェックもほとんど終わった。
来週には2回目のチェック本ができそうな感じ。
Oct 28, 2020
探していた外付けSSDが見つかった
なぜか、本棚の本の裏のほうにいっていた外付けSSDが見つかった。
500GB。このごろ1Tのもだいぶ安くなってきている。
内蔵型なら、1Tを使いたい。
写真や動画の蓄積があると、少なくとも500Gの容量が必要だ。
Oct 27, 2020
今日も朝焼けを見る
今日も6時50分ぐらいに起きてしまった。
もう少し早く起きれば日の出が見られるが、年に何回かはその機会はある。
やはり、どうも前サーバが劣化してきているのを感じて、来月にもパソコンを作るかもしれない。
CPU、メモリはずっと使えるはずだが、適合するマザーボード、グラフィックカードは進化してしまって、適合するものの新品が売っていない状態になる。
日々進化するコンピュータなので仕方がないが、同じマザーボード、グラフィックカードを買っておく手はあるかもしれない。ただ、数年どこかに置いておくことになるのでその分の劣化は気になるところ。
電源ユニットも5年ぐらいで新品にしたほうがいいので、考えどころ。
Oct 26, 2020
地面にいるツマグロヒョウモン
チョウがたまに地面に貼り付いているのを見かけることがある。
水溜まりなどにいたのを見たことを思い出す。
ツマグロヒョウモンが飛ぶのを見ていると、地面に降りて、草の枯れ枝のようなのにとまった。
翅を開いているところを撮ることができた。
先日の多摩川の川べりで撮った。
Oct 25, 2020
Oct 24, 2020
萩にとまるチョウ
先日の多摩川川原での写真。
灰皿ビルのブログにモンキチョウが萩にとまっている写真を載せたが、これはジャノメチョウ(?)がとまっている写真。
この日はほかにモンシロチョウも撮れたし、収穫が多い日だった。
この写真は自分の影が写っている。自分の影はけっこう配置や雰囲気が難しい題材だと思うが、この場合にはいいのかもしれないと思う。
Oct 23, 2020
2冊のチェック本が昨日、今日と届いた
今日、前の灰皿町サーバのマシンをdebian stretchにupgradeした。
またうろこシティサーバもupgradeした。
MysqlがMariaDBに替わって、これは注意してやらなければ、ということで灰皿町マシンを替えるときには気を使ってやった。
デスクトップのほうは、LAN内でwebサーバにはなっているが、多少の不具合が出ても大丈夫だと思って、いきなり全upgradeを実行してみた。
すると、シームレスにMysqlからMariaDBに更新された! おまけにnucleus blogがちゃんと動いている。
同じ作者のデータベースソフトなのだが、こういうふうに何もせずに移行できることは考えていなかった。
まあ、いきなりサーバが稼働したままupgradeはしなかっただろうが、うろこシティはかんたんにupgradeできた。最新のblogプログラムしか入っていなかたこともあったが。
2冊のチェック本が続けざまに届いて、1週間ぐらいチェックして、もう一度チェック本を作り、再度チェックして20冊ずつ作ることにすると思う。
Oct 22, 2020
一昨日の多摩川の写真
一昨日の多摩川には古いミラーレス一眼のカメラも持っていったのだが、一部故障していた。これを使った写真はあまりよく撮れていなかった。
このミラーレスカメラも修理に出したこともあるし、そろそろ買い換え時かもしれない。
下の写真はiPhoneで撮ったもの。
幻想小説の『昆虫弁当』のテスト版ができてきた。
2冊作ったがこの段階では1冊でいいと思った。数日見て、もう一度1冊試しに作って、最終チェックして、20冊作ることにする。
明日、『批評集 第二分冊』も送られてくるというメールがあった。
Oct 21, 2020
綿をちぎったような雲
居間にいて、ふと空を見ると綿をちぎったような雲が出ていた。
撮りたくなる雲はときどき突然現れる。
このごろ天気が悪かったので、気持ちのいい日だった。
『なめくじキーホルダー』の増刷分が届き、続編の『昆虫弁当』も明日テスト版が届くという連絡があった。
このぶんだと『批評集 第二集』も明後日届くだろう。
Oct 20, 2020
赤とんぼ
今日は久しぶりに多摩川べりを歩いてみた。
ちょっと本屋さんに行って、人のいない川沿いの道を歩く。
近所でもよく見られる、モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウなどが川の雑草の花にとまるのが見られた。
何枚か写真に撮った。ちょうど赤とんぼが道のロープにとまるのも撮れた。
トンボの翅は透明で繊細な筋が見えてきれい。
灰皿ビルのblogにも写真を載せています。
萩の花にとまるモンキチョウ
写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
Oct 19, 2020
『批評集 第二分冊』も製本に出した。
表紙の写真もシリーズで決まっているので、『批評集 第二分冊』も製本直送.comに2冊注文してしまった。本当はテスト版なので1冊でいいのだが、2冊注文してしまう。
第一分冊は初めてInDesignを使ったので、表紙はモノクロがいいかなと思ったのだが、カラーでもいいかなと思い直してカラーを使った。
ただしYMCKの分解ができないソフトなので、RGBを使う。今まで使ってみてそれほど遜色がないのでいいと思う。
目次や索引作成の手順を覚えるうちに、ほかの経験値も増えた感じ。
分冊での製作も進めるが、合本も並行して作るかもしれない。
今回の費用は、A5判158ページの本で、
1冊876円×2=1752円
送料430円
合計 2182円だった。
Oct 18, 2020
Skypeで日曜雑談
毎日曜日、午後8時からぴったり1時間、Skypeで雑談している。
今日は、パワーのある錦蝶のような植物が秋も深まって成長が遅くなったのを撮ってチャット欄にアップロードした。下の写真。
どなたでも歓迎ですので、ID
shimirin1
に、言葉を送ってください。
InDesignを少し動かしたが、索引、目次は本文完成時にどうしても多少手動で体裁を整える必要がありそうだ。しかし、ページが移動したり合本したりしても、根本的には索引、目次は自動更新なので本が変化していく可能性があるときには、手数がかからなくていい。
Oct 17, 2020
『批評集 第二分冊』も来週に製本を頼めそう
『昆虫弁当』に引き続き、『批評集 第二分冊』も来週にもテスト版を注文できそうだ。
索引を作るのは大変だろうと思っていたら、負荷にならなかったので『書評集』なども索引を付けるといいように思いはじめた。
2冊合本にして、索引を作ると2冊分の索引がいきなりできる。新しい項目をまた拾っていくだけなので、やりやすい。
今日は外に出ていたが、一日中雨だった。
Oct 16, 2020
ダチュラは夜開いている
近所の何カ所かに、ダチュラが咲いている。
いつもラッパのような花がたくさん吊り下がっていて、昼間はあまり開いていない。
今日、夜になってちょっとスーパーに行く用事があった。すると、暗がりのなかでダチュラの花がいい匂いを漂わせて、みんな開いている。蛾などが来るのを待っているのだろうか?
闇にたくさん咲いている花もきれい。
Oct 15, 2020
『昆虫弁当』のファイルを製本直送.comに送った
『なめくじキーホルダー』の続編『昆虫弁当』製作を製本直送.comに頼んだ。
ページ数は110、400字詰め原稿用紙で170枚ぐらいのもの。
1章2章を合本すると220ページぐらいの本になる(340枚)。3章合本にしても330ページぐらいなので、製本直送.comで作れる。
2冊頼んで、チェックして、本文の修正があったらして、20冊製作の段取り。
費用は、1冊696円×2=1392円 送料240円 計1632円(税込み)になる。
Oct 14, 2020
モンキチョウ
今日も昨日に引き続きチョウの写真が撮れた。
好む花が種類によって決まるようで、モンキチョウはデュランタの花が好き。
「批評集第二分冊」の製本直送.comに1冊注文する前のチェックは明日で終わりそう。
これをもとに数日かけてInDesignファイルを修正する。索引項目の追加や、手作業での修正(自動的に作品は生成されているので)をして、これを第一分冊と合本したときに使えるように準備しておいたほうがよさそうだ。
「なめくじキーホルダー」の続編のInDsignファイルは今週にも修正が終わりそう。
「なめくじキーホルダー」が手元に1冊しかなくなったので増刷を注文しておいた。
20冊増刷で、14,870円(税・送料込み)。1冊744円ぐらいかかった。
Oct 13, 2020
ツマグロヒョウモンの翅は裏側もきれい
ツマグロヒョウモンはキバナコスモスによく寄ってきている。
スマホで短いビデオも撮ったが、今朝はうまい具合に近くの花の蜜を吸っていた。
近くなのでなんかいもシャッターを押したが、後でみると翅の裏側もなかなかきれい。
Oct 12, 2020
今日はなんとか晴れた
今日はテレワークをやっていたが、午後には晴れてきた。
ポケモンGOの対戦レベルが9になって、これ以上はいかないだろうと思っているが、なぜかよく勝つ。
とはいうものの9レベルで連勝しても、なぜかぐんぐん進まない。
Oct 11, 2020
ダリヤの花
台風は遠ざかったが、曇りの日だった。
日曜午後8時から9時まで、灰皿町の桐田さんと雑談。このごろSkypeで日曜の夜予定がなければ話している。南川さんもときどき参加される。
このとき、練習でチャット画面のところに日常の写真を入れてみている。
ダリヤの花は今日撮ったもので、チャット枠にドラッグアンドドロップして入れた。
Skypeでの雑談はリアルタイムで作っていくSNSのような感じ。チャット枠に写真や書かれたリンクなども、残っていき話に参加された方は見ることができる。
Oct 10, 2020
Oct 09, 2020
Oct 08, 2020
次の幻想小説の表紙写真を決めた
次の幻想小説の表紙を作った。
とはいえ、1冊製本してチェックするための仮表紙なので気楽なもの。
たぶんこのまま使うと思うが。
「なめくじキーホルダー」と同じで、The Gimpと「たてぐみ」というプラグインを使って作った。
厚さが同じなので、ピクセルを計算しなくてすむので簡単。
これはパパイヤの木。
Oct 07, 2020
次に製作する本
「なめくじキーホルダー」の続編を11月にも仕上げたい。
表紙の写真を選定するところまできた。
なりゆきで、自分で撮ったカラー写真を使うのをしばらく続けたいが、内容と表紙のイメージの距離感を考えると選定が難しい。
しかし、何気なく撮ったものが合っている場合があって、そういうのを発見したときには気分がいい。
InDesignを使いはじめて、作った本の2冊ずつを書棚に置いている。
右の「眼と精神」は40年ぐらい前に買って、3ページぐらい読んだのみ。
大きい判型なのにいやに字が小さい。
「批評集 第二分冊」は校正刷りを少しずつ読んでいる。10月いっぱいにはできると思う。
Oct 06, 2020
PWMのケースファン
9月30日のこのblogのケースファンは間違えて3ピンの普通のファンを使った。
現在デスクトップパソコンとして日常使っているものはケースファンが3つ付いているので、とりあえず一つは3ピンの普通のファンに取り換えた。
PWMというのは、簡単にいえば熱が上がると風量が増える。回転数が増える反応をすることができる機能を持つ、といえばわかりやすいだろうか。
◯コネクタが4ピン。
◯風量は熱に反応して増減する。
◯動画編集などハードな仕事のとき、一生懸命冷やしてくれる。
◯たぶん耐久性はよくなる。
という特徴がある。
2番目の写真は少し前のマザーボード「H170-PRO」のレイアウト。通常PWMのコネクタはCPUファンと2つのケースファンの計3つが配置されている。
最初の写真は、4ピンを装着した状態。
3番目の写真は、4ピン・PWMのケースファン製品。
Oct 05, 2020
孫のYouTubeチャンネル
孫がこのごろYouTubeに作ったものをアップロードしているようだ。
YouTubeは寝る前に聴く音楽でだいぶ使っている。
ほかにも、田舎の細い川で意外なものが釣れたなど、おもしろいものにぶつかることも多い。
興味の対象が計算されて、これはいかがですか? というのでどんどん広がっている。
ぼくの場合はPlaying for changeというチャンネルから、レゲエのことがわかってきたり、CD入手が難しいようなミュージシャンの出会ったりしたのが最近。
孫は映像加工のソフトを使ったりするのが好きなようだ。
Oct 04, 2020
「批評集第二分冊」の索引ページができた
InDesignでの索引作成指定枠は「Shift+F8」。
索引と目次の数字は可変なので、たとえば数ページ分加減があっても数字が反映されるので便利。
ぼくの場合「第一分冊」を来年にでも合本するので、索引項目は増えるが、今日だいたいできあがった「第二分冊」に補足させていくことができる。
索引の体裁の調整の仕方もわかった。
これは便利。
下のように4段組みにした。
Oct 03, 2020
ニチニチソウにとまるセセリチョウ
涼しくなったと思ったら、金木犀が香りだしてすっかり秋になった。
気温のせいか、夕食後少し眠ってしまった。
写真は朝方の散歩で出合ったセセリチョウ。
ニチニチソウにとまっている。
Oct 02, 2020
ヒガンバナ
Instagramにも別の写真を載せたのだが、道路際のところにヒガンバナが咲いていた。
ヒガンバナは小学生のころ、お寺さんにたくさん咲いているのを見たのを覚えている。
そして、ヒガンバナは枯れてくると、黒く汚くなることでも印象に残る花だ。