Oct 04, 2019

セルクル・ビス第1回が10月2日開かれました

 2019年10月2日(水)1時~5時 於池袋西口東京芸術劇場6階ミーティングルーム6〈br〉 前半 ジュール・ラフォルグ レポート 野村龍〈br〉 後半 自作詩朗読 持ち時間ひとり10分〈br〉 出席者 7人〈br〉 内容 ラフォルグの詩の翻訳不可能性について。中江俊夫訳「しんぞうのふくれたこどものうた」2種類を挙げる。ほかに吉田健一訳、中原中也への影響。パロディ、自由詩、俗語、造語を特徴とする。ランボーは1854年生まれ、ラフォルグは1860年生まれ、だから象徴主義と同時代であるが、孤立していた。現代でも新鮮で鋭い。 自作詩 ①細田傳造「東京嫌い、女嫌い」「思川情動」「田町情動」②志村喜代子「森は」③西宮順子「初秋の散歩」④田中もえぎ「かようびのよる」⑤金沢力「青物横丁の思い出」⑥有働薫「露草ハウス」⑦野村龍「予告」 力作揃いでした!
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Jul 09, 2019

韻律磁場へ!     Quattro朗読会    第2回   谷合吉重   細田傳造   たなかあきみつ   有働 薫 ゲスト 江夏名枝 2019年6月29日(土) PM3時半開場4時開演  渋谷区千駄ヶ谷1-5-1  時遊空間 千駄ヶ谷駅徒歩5分 チケット1000円 問合09018586357
クアトロ朗読会第2回 2019年6月29日(土)4時~6時 会計報告 参加者14名 出演者5名 チケット1000円x14=14000円 時遊空間スタジオレンタル費割引2時間 6000円 14000円-6000円=8000円(純利益) 8000円÷5人=1600円(各人収入) 他に 案内はがき 100枚 (たなかさん作成) プログラム  50枚 (谷合さん作成) は、実費各人支払済み。 ポスター2枚 谷合さん作成(無料) 当日受付 江夏名枝さん(無料) 以上会計は有働が作成しました。 納め会 7月13日(土) 新宿中村屋にて4時半~
カッサツィオーネ ――モーツァルトのため  の十一の野外用組曲 有働 薫    二〇一九年六月二九日(土)韻律磁場へ!第二回     朗読テキスト カッサツィオーネ 第一曲 色とりどりの おもちゃのような屋根 両手の人差指と親指の つま先を合わせてつくる三角形 の中の丘の稜線を 針金の人が歩いていく 遠い 森の中に 大きなガラスの温室がある 白いカラスが 飼われている カッサツィオーネ 第二曲 濡れて乾いて わたしたちは植物になろう 脳髄の奥から 自意識と言葉を 削除して 開き満ちる アイリスの群落になる いのちを燃やして 干上がっていく 大地と 運命を共にする カッサツィオーネ 第三曲 ゴールデンサマー ボーンチャイナのカップに 朝の三角形のティーバッグを浸す 水中花ふうに 芳香がゆっくりと 開いてくる やや憂いげに 神のいない教会 影が映らない食卓 花の終わった梅の木で雀たちが騒ぐ 大雨になりそうだ カッサツィオーネ 第四曲 D‐DAYの七十五周年記念式典が ノルマンディの海岸で行われ 九十五歳の退役軍人が語る 誰も戦いたくはなかった 私たちは英雄ではない 一九四四年六月六日 この海岸から戻ってこなかった 人たちこそ英雄だ 私たちもやがて別の世界に移って けっして年を取らない彼らと再会し あの日のことを語り合うだろう カッサツィオーネ 第五曲 友人の絵の展覧会は来週 豹の胴体は真っ二つに胴切りにされ 揺れる尻尾を生臭いあごが追跡する 二匹いるのね いいえ一周して一匹です ミノタウロスの長柄の斧がぎらっと光る 日傘の陰から窺う老婆 獲物の数は何匹か 窓から緑が流れ込んで 豹たちははね飛ばされ メールストレームの渦に呑み込まれて行く カッサツィオーネ 第六曲 センノキの根元に大雨を避けて 夕方のバスを待っている バス停に並ぶ勤め帰りの列の最後尾 二〇分経ち きいろいタイムテーブルの蒼い罫線の上に 細かい数字がぎっしり並ぶ センノキ別名ハリギリの葉群を透かして 夕陽が駅前商店街の 店の看板を発火させる みずほ銀行の大きな縦長の看板 銀のサンダルで踊る カッサツィオーネ 第七曲 ある夜 夢の中で 天安門広場にプラタナスの街路樹が  幾何学的に植栽され 根元に緑色のベンチが置かれていた なぜそんな夢を見たのか いぜん北京を旅行したとき 天安門広場で 街灯の柱のひとすじの影の上に 雀になって一列に並んだ記憶がある 五月の陽射しは 金槌で殴られたように痛かった カッサツィオーネ 第八曲 電信柱の上にのっているあの筒 柱上変圧器の 蓋をあけてみたことがありますか 中には電圧を下げる機器と 電気を通さない蒼い油が 美しく入っていて あのトランスフォーマー柱上変圧器は 三〇年使えます 明け方 蓋の上にとまったカラスが 行かないでと鳴いています カッサツィオーネ 第九曲 天の川銀河の ブラックホールを取り囲んで 冷たいガスが 円盤状に 回っている ブラックホールが 氷のガスをのみ込んでいるのを チリの砂漠の 宇宙望遠鏡がとらえた ブラックホールの 中は見えない カッサツィオーネ 第十曲 蒼い風が窓に揺れ k576 最後のソナタ  そこから大砂走りの下山に入る 足を取られ 膝が笑う 日本やカナダのプラスティック ごみを積んだ大型コンテナ船が クアラルンプールの港を出る 永い復路である ヨーロッパ文明という山の 頂上に吹く風 金木犀がつかのまの緑を盛り上げる カッサツィオーネ  第十一曲終曲 カッサンドラー トロイ戦争の敗戦国の王女 アテネ像にしがみついたまま戦勝国の男に強姦された ヒロシマの銀行の石段に若いからだを焼き付けられ 彼女の予見の才能がランボーの千里眼と重なる アポロンに愛されるほどの美貌と 炎と競う聡明 「いくえにも」と母は何度も言った 狼少女の緑に燃える眼を見据えて バス停の向かいの家の大谷石の塀の上に 泰山木の真っ白な花が柑橘系の芳香を拡散している * カッサツィオーネはモーツアルトら一八世紀の音楽家たちが盛んに用いた音楽形式で、野外の集りで演奏された。ディベルティメント、喜遊曲。ゲンナジイ・アイギ たなかあきみつ訳『アイギ詩集』106頁参照。
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Jun 06, 2019

素晴らしい最終回でした!

6月5日第1水曜日、セルクルの最終回がありました。 自作詩朗読は20分の制限時間をオーバーする人が多くて、途中から田中さんにタイム管理をしていただきました。「20分経ちました!」の合図で、恨めしそうに発言を打ち切る人が続出(有働もそのひとりでした)。 名高い詩人の作品を長い間読んできて、からだの中に自分の言葉がふつふつと湧き上がってあふれ出てくるようでした。人数は8人、欠席2人で、総メンバー10人に修了証書が渡されました。終了後、近場の店ライオンでスパークリングワインを足つきのグラスでいただき、ほろ酔いムードで、これからどうするかを話し合いました。決まったこと:年に4回会合を持つ。せるくる・とりめすとりえる(Cercle trimestriel)〈3ヵ月毎の集り〉を、同じ池袋の国立芸術劇場の5階ルームで開く。第1回は10月2日(水)1時~5時 ディエゴ氏のイタリア詩と、野村龍氏の「ジュール・ラフォルグを読む」。あとの3回は自作詩を持ち寄って、合評する。ほか、その都度相談する。に決まりました。秋まで、元気に過ごしましょう。次回発表に向けて、詩を書く、詩を読む。を日常の習慣にしましょう。いずれ。皆さんの作品をまとめて、「セルクル」という冊子を作りたいと思います。
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May 09, 2019

セルクル第18回と19回は4月3日(水)と5月8日(第2水)に無事終了しました

第18回セルクルは4月3日(水)6階のルーム7で、細田、金沢、ディエゴ、田中、志村、野村、有働 の7名で、1時からのイタリア詩はディエゴ三のレポートでダンヌンツイオ(III)、3時からのフランス詩は金沢つとむさんのレポートでエドガー・ポー「ユリイカ」を読みました。テキストは岩波文庫2008年7月刊の八木敏雄訳のポオ作「ユリイカ」です。なぜフランス詩の枠でポオの「ユリイカ」を読むかと言えば、ボードレールが『悪の華』で完璧な定型詩を完遂した後、さらなる詩の可能性を散文詩に求めたのは、「ユリイカ」に触発されてのことだったからです。ポーはボードレールの生涯の先達でした。レポーターの金沢さんは岩波文庫の50ページから63ページまでを拡大コピーして皆さんに配りました。この部分にはニュートンの引力と斥力を宇宙天体の重力として説明した部分です。他にアインシュタインの宇宙のひずみを説明するために、ポリウレタンの構造装置まで持ち込まれました。 宇宙は完全な球体ではなく、重力の移動によってどのような形にも歪むという考えです。物体が動くと重力が移動し、大きな重力の集中するところに小さな物体は吸い込まれていくことをブラックホールとして説明されました。さらに宇宙銀河の大判のカラー写真2枚も配られました。 現代詩の関心が行き着くところはやはり宇宙なのではないでしょうか。
セルクル第19回は大連休明けの5月8日(第2水)東京芸術劇場5階ルーム2で、西宮、志村、細田、田中、野村、ディエゴ、有働の7名で(金沢さんは仕事で出られず)、イタリア詩はアルダ・メリーニ、フランス詩はマックス・ジャコブがレポートされました。アルダは1931年生れのミラノ出身の女性詩人です。ディエゴさんのレポートでは、愛と詩と神秘をテーマにした「接吻よ」、「昨夜は愛情だった」、「詩人たちは夜に活動する」、「決してやってこない夜たちがある」の4篇が説明されました。結婚3回4人の娘、10年間の精神病院生活など、個性の強烈な自我の強い女性詩人で、死後(2009年11月)に評価された。日本語訳はディエゴさんです。
フランス詩はマックス・ジャコブの散文詩=アフォリズム、断章詩、散文詩集『さいころ筒』中の「地平線」、「火事」、「戦争」と、最後の詩集から苛烈な「隣人愛」が読まれました。細田さんのレポートは細田式漫談レポートで、あちこちに話題が跳び、細田さん自身の現況や、日本詩人の批評など、いつもながら実に多彩です。10日間の大連休明けで、ディエゴさんのレポートも30分オーバー、4時半過ぎに会が終わったときには全員くたくたでしたが、充実したレポートでした。次回は最終回、自作詩朗読とスピーチ、卒業式の予定です。6月5日(第1水)1じから5時まで4時間ぶっ通しの長丁場です。メンバーの皆さんは自作詩を7部コピーして持参してください。
なお、セルクルのスケジュールは六月の20回目を持って終了ですが、10月2日(第1水)にセルクル・ビスとしてフランス詩ジュール・ラフォルグを野村龍さんのレポートで読みますので、今から予定しておいてください。
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Mar 07, 2019

セルクル第17回は3月6日(水)に盛会でした

池袋東京芸術劇場ルーム2で1時から作品朗読と10分スピーチ、3時からステファヌ・マラルメの散文詩「秋の嘆き」「冬の慄き」を読みました。
じゃんけんで順番を決めました。いちばん負けた人からスタート:
①田中もえぎ「日記」 ②金沢つとむ「野ばらの花を…」 ③西宮順子 マラルメ「秋の嘆き」朗読 ④野村龍「夜」 ⑤細田傳造 詩集『カフカの孫』から「危ないぞ まつかさは」「孫の手」「信太の森で」「おねだり」⑥有働薫「伐採」
甲乙付けがたいよい作品が揃いました。21歳のマラルメ先生もびっくりされるでしょう。いつの間にか皆さんの表現力が花開きました、それぞれに個性豊かで、純粋です。よい詩を読むことは何よりも自分の表現力に磨きをかけることだということが自作品によって証明されました。最終回の六月のセルクル第20回でもういちど作品発表があります。この分で行くと、ものすごく楽しみです。
3時15分からのマラルメの散文詩2篇、こちらもとてもよい読みになったと思います。マラルメ詩のロマン派との違いがくっきりと把握できました。マラルメの詩学、詩は呪い(シャルム)である、が頭の中できちんと整理できたと思います。
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Feb 07, 2019

セルクル第16回は2月6日(水)ぶじ終了しました

1時からディエゴさんのレポートでウンガレッティ(II), 3時から西宮順子さんがレポーターでヴェルレーヌの初期の詩4篇を対訳で読みました。出席は8人、充実した会になりました。久しぶりの大雨にもかかわらず、ご苦労さまでした。 ウンガレッティは兵士である、というのが結論で、日本語訳の問題点について指摘がありました。エルメティズモと呼ばれるその詩学は、単なる写生ではない、言葉でしか実現できない世界の解釈を試みるものだとレポーターは主張しました。また翻訳の要は、言葉の意味にこだわらず、作者の意思を汲んだ訳語を見出すべきだと主張されました。ヴェルレーヌの詩は「秋の歌」「白い月」「巷に雨の降るごとく」「空はいま屋根の上に」の4篇を原語対訳で脚韻を拾い上げながら、渋沢孝輔訳で読み、ヴェルレーヌは日本の詩人で言えば北原白秋に相当するという、今封切されている映画「この道」を引き合いに出しながらの珍解釈も飛び出しました。時間外でフイリップ・ジャルスキーのカウンターテナーで、レイナルド・アーンの作曲のものを聴きました。出席者:金沢力、田中もえぎ、細田傳造、志村喜代子、野村龍、マルティーナ・ディエゴ、西宮順子、有働薫。
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Jan 26, 2019

新年に入ってから読んだ4冊の文庫本

調布に仮寓していたときに、駅ビルの書店でブッツアーティの絵本 『モレル谷の奇蹟』に眼が引きとめられて手に入れた。そのつながりで同じ著者の『タタール人の砂漠』『神を見た犬』を買って引越しのドサクサでそのままにしていたが、気になっていて、松の内が過ぎてから新しい机で腰をすえて読み始めたが、すごく面白い。久々に引き込まれル読書だった。調布図書館でペソアを2,3冊読んだあとで、その余韻がブッツアーティにも被さっているような気がした。二人に共通しているのは感情的な内気さだろう、そしてその分だけ、自負心が強い、が、それは深く内面化されていて自分でも気が付かない程度のものだ。だが文章からにじみ出て香気を放つ。霜の朝の水仙の香りのようだ。ペシミズム、もう変わり様がないドンズマリ。そこで水ニナガレルオフェーリア状態でかすかに歌を歌っている。同じ本棚にガリレイのひどく薄手の『星界の報告』が目に付き、〈星界〉という言葉と、ぱらぱらめくって月のデッサンが幾つも載っているのに惹かれて購入した。これと、正月あけに町田の高原古書店でブレヒトの台本『ガリレイの生涯』をみつけて、あわせて読んだばかり。その清新さに今年の読書の幸先を占ったら、大吉と出た。この4冊、幸福な読書だった、今年は吉だぞっつ! もう本は買わない(家を移るのに窒息しそうに苦労したから)と決めていた決心が早くも崩れた。欲しい本を手に入れるのに何が悪いと早くも居直って、好きな本をどんどん読むことで濁った心を洗い流そう。
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Jan 13, 2019

2018年活動略記

2018年2月7日(水)セルクル第6回 
2018年2月22日(木)「未定」同人会
2018年3月7日(水)セルクル第7回 城野兼一・ランボー「オフィーリア」をギターで歌う(I)
2018年3月10日「ルピュール」26号に詩「掻痒」発表
2018年3月25日J-M.モルポワ訳詩集『イギリス風の朝』刊行
2018年4月4日(水)金沢力・ジャック・ルーボー『極私的東京案内』を読む
2018年4月30日 谷合吉重編集詩誌「donc」に詩「」発表
2018年5月26日城野兼一「清瀬フォークジャンボリー」第10回ファイナル・CD「城野兼一フォークを歌う」に栞寄稿
2018年5月16日(水)セルクル第9回 細田傳造・「エリュアール初期詩作品を読む」
2018年5月20日 細見「投壜通信の詩人たち」書評 詩誌「交野が原」に寄稿
2018年5月24日毎日新聞時評・和合亮一「詩の橋を渡って」掲載
2018年「現代詩手帖」6月号 峯澤典子「イギリス風の朝」書評
2018年6月 白井明大「」に俳句「四月馬鹿傘さして魚買いに行く」掲載
2018年6月6日(水)セルクル第10回 15分スピーチ「わたしの好きな詩」
2018年6月14日(木)町田市民文学館にて 私の詩について話す
2018年6月30日(土)千駄ヶ谷・ライブハウス「時遊空間」にてクアトロ朗読会「韻律磁場へ!」
2018年7月4日(水)セルクル第11回・有働薫・モルポワ『青の物語』レポート
2018年7月12日西早稲田・古書店「ソオダ水」に詩書30冊持参販売6400円
2018年9月5日(水)セルクル第12回・有働薫・ツエラン「死のフーガ」「エングフュールング」読解
2018年9月10日 ルピュール27号に詩「物の死、記憶の死」発表
2018年10月10日「ユルトラバルズ」30号に詩「久地円筒分水」発表
2018年10月10日(水)セルクル第13回・田中もえぎ「エドガー・アラン・ポー「大鴉」とボードレール」
2018年10月13日(土)辻征夫を語る会でショートスピーチ
2018年10月27日(土)前橋文学館で中本さん授賞式
2018年11月7日(水)セルクル第14回・城野兼一「ランボーのオフィーリアをギターで歌う」(II)
2018年11月 フォークバンド六文銭の新譜CD「自由」に詩「白無地方向幕」が及川恒平の作曲で歌われ、好評
2018年11月16日(土)エルスール対話の宴 洪水企画主催 野村喜和夫の詩歌道行(1)現代フランス詩の地図を求めて 出席者 野村喜和夫、有働薫、中本道代、細田傳造、谷合吉重、渡辺めぐみ、岡本勝人、江夏名枝、西宮順子、マルティーナ・ディエゴ、新井さん、ほか
2018年12月12日(水)セルクル第15回・メンバーの自作詩朗読と15分スピーチ
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Jan 08, 2019

2019年新年おめでとうございます

毎年年末に1年間の大雑把な活動記録をまとめていますが、昨年末家の建て替えが終わって仮住まいから戻り、新居の細かな設備に時間と費用がかかり、しわ寄せで省いてしまいました。いずれ時間を作ってまとめたいと思います。
セルクルは1月休講です。2月6日(水)から今年のスケジュールが始まります。予定では6月の20回目で終講とし、その後どういう形で続けていくか、あるいは終りにするかは、メンバーの皆さんと相談して決めたいと思います。とりあえずあと5回を充実して活動したいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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