Jun 04, 2008
雨
解説)
北原白秋作詞の童謡「雨」です。
雨の季節になると、ときどきこの童謡を口ずさんでいるのに気が付きます。
ちょっとしらべてみると、
2005年の5月15日掲載の「窓シリーズ そのよん」に雨の情景があって、
トラックバックで高田昭子さんが、この童謡の話題をだされています。
2006年6月16日掲載の、「雨の日」でも、この童謡のことが。。
ということで、今回は決定版(^^;。。
ところで、口ずさむとき、
「雨が降ります雨がふる。あのこは町までおつかいに。♪」
というふうに、なぜか「叱られて」の歌詞につながってしまうことがよくあります。
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梅雨入りですね。
雨←涙←叱られて・・・・・・という図式?
わたしたち、毎年この季節に同じ歌を口ずさんでいたのですね。なんだか「人形日記」の幕間みたいですね。
今日は完結編かしら?ありがとう。
こっちが↓「叱られて」です(^^)。
http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-shikararete.htm
Posted by Aki at 2008/06/04 (Wed) 22:38:45
叱られて、になってしまうのは、
きっかけは覚えてないですが、
メロディと内容の情緒が似ているからかな。
いちど混線してニューロンの発火の
経路ができてしまったのでしょう(^^;。
今回の画像で、てるてるぼうずは、
さすがにあたらしくつくりました。
あと工作といえば小さい折り紙をつくって、
折り鶴と兜をおったくらいです。
Posted by at 2008/06/05 (Thu) 12:19:22
http://haizara.net/~shimirin/blog/kirita/blosxom.cgi/20080604161658.trackback
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