Oct 12, 2005
i915GMm-HFS(AOpen)の電源
PentiumMは発熱の面でもスピードの面でもいいCPUだというので、今年はこれで作ることにした。自宅サーバの資源としては、今年からは「遊び」のほうにはみだしていく。
i915GMm-HFS(AOpen)のマシンを作る過程で電源でちょっと冷や汗をかいた。
詳しいスペックは次の2つのページに書いてある。
i915GMm-HFS(AOpenのページ)
i915GMm-HFS(月刊アスキーのReview)
下のReviewの記事に、
(5) 20ピン電源コネクタ
ATX12V以降の電源規格に準拠したメインの20ピン電源コネクタ。ATX12V V2.0など新しい規格に準拠した電源ユニットを使うときは24ピン→20ピン変換コネクタを利用する。
と書いてあるが、要は「普通のATX電源を買う」ということである。
ぼくは適当に選んでV2.01対応の24ピンのものを買ってしまって、これは変換コネクタ(600円ぐらい)を使わないといけないようだ。
下は24ピン→20ピン変換コネクタ。逆の20ピン→24ピンも売られているので注意。
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