Apr 13, 2016
ハレークラシック
タミヤの「Harley-Davidson FLH Classic」。
今回塗装はしなかったが、
これで十分というかんじだ。
横並びのメーター類がなんともゴージャス。
上からみたところ。
後部に装備できるサイドバックやツアーバックは、
未装着。
※※
さっそく試乗してみる。
カウリング(風防)を取り付けて点灯。
夕暮れ時の気分。
夜にはこんな感じ。
おしまい
解説)
今回のオートバイ工作は、
毎日すこしずつやって一週間くらいかかって組み立てた。
キットが古いので、同梱のシールが劣化していて、
水に漬けるとぼろぼろくずれてしまった(^^;。
運良くメーター類用の丸いシールだけは無事で、
最低限の体裁をととのえることができた。
点灯したヘッドランプ画像は、
卓上用ミニライトを解体して、
その部分に装着して撮影した。
装着箇所はカウリングの覆いでかくしているのだった。
このプラモデルは、先日ホビーオフで購入したのだが、
ネットでみると、2013年9月頃発売されたようだ。
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