Mar 17, 2012
貴族と使用人 その10
暖炉に火をいれたり
台所をみまわったり。
夜はふけて。
エミリはタイプをうっている。
女性の参政権についての文章のようだ。
パーラーメイドが夜食を運んできた。
エミリは内緒でタイプを教えているのだった。
つづく。
http://haizara.net/~shimirin/blog/kirita/blosxom.cgi/20120317121406.trackback
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