Mar 17, 2012

貴族と使用人 その10

s1

暖炉に火をいれたり


z1

台所をみまわったり。


a

夜はふけて。


t1

エミリはタイプをうっている。


t2

女性の参政権についての文章のようだ。


t4

パーラーメイドが夜食を運んできた。


t8

エミリは内緒でタイプを教えているのだった。


つづく。
Posted at 12:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://haizara.net/~shimirin/blog/kirita/blosxom.cgi/20120317121406.trackback
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.