Mar 09, 2012
貴族と使用人 そのきゅう

食後の寛ぎのひととき。

社会の進歩という話題がすすんで、
100年後の未来はどうなっているのだろう、
などと話がはずんでいる。

100年後というと2012年ですね、
といっている。

ふたりはチェスに目がないのだった。

エミリたちは別の応接間で音楽をきいている。

階下でもようやく寛ぎのひとときが。

いつかタイタニックにのれるかしら、
などといっている。

料理人と家政婦長は特別にワインをのんでいる。
家政婦長は無事におわってほっとしているようだ。

執事は車で待機していた運転手に、
チェスがもうすこし長引きそうだ、といっている。
つづく。
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