Jan 15, 2010

灰皿温泉 そのさん

a1

雪道をてくてく歩いて。。


a2

ジェニーとたまきは灰皿温泉の宿にやってきた。


a3

旅館では、ナオミがアルバイトをしていたのだった。


a4

あ、そのお部屋なら。。


a5

こちらでーす。
といっている。


a7

外は雪景色。。


a8

遠路さぞおつかれのことでしょう。
ささ、どうぞおくつろぎください。
と、ナオミはもてなしている。


a9

これ、お菓子なんだ。
「銘菓 ぷち温泉」ってかいてある。
さっそく食べよう。などといっている。

こうして二人は宿の客となったのだった。


つづく。

Posted at 01:31 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://haizara.net/~shimirin/blog/kirita/blosxom.cgi/20100115013007.trackback
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.