Sep 16, 2010
モモコの夢 そのご ジェーンの家そのに
部屋はつづいている。
二階の部屋には絵画が飾られている。
ジェーンが針仕事をする部屋のようだ。
一階の部屋は台所。
飲料水は必需品。
調理には、ろうそくの火もかかせない。
おてふきや、小分けされた調味料の瓶がならぶ。
ストローを割ってつくったスプーンで、
フルーツゼリーをたべている。
モモコは夢のなかで、
こびとの生活はたのしいなあ、と思っている。
よく寝てるみたいだね。
うんうん。
といいあっている。。
おしまい
Sep 08, 2010
9月のホビーオフショッピング
購入したのは3点。
Gakkenの「大人の科学シリーズ8 大江戸からくり人形」。
ミニマスコットアクセサリー「ピンガ&ウサギ」、
「帆 世界の帆船コレクション 古代エジプト王朝の船」。
ミニマスコットは、カバンにつけるため。
船の模型は、精密で安かったから(^^;。
こうしてみると、とても100円とは思えない。
今回の目玉は、「大江戸からくり人形」。
これは市販品が5900円のところ、3000円で売られていたのだった。
箱を開けると部品がどっさり。これを組み立てる。。
説明書がわかりやすいので、
いつものようにさくさくと組み上がっていく。
だいたい3時間弱で完成。
この人形は、ぜんまい仕掛けで、ぜんまいを巻いてから、
お盆のうえにお茶碗をのせると、前進する。
やがてお辞儀をするので、お茶碗をとると腕をあげて静止する。
飲み終わったお茶碗をお盆に置くと、旋回してから、
直進する。やがて出発点にもどってくるので、
お茶碗をとると静止する。
と、なるはずなのだが、歩くのが速い。
旋回する角度がややあさいなど、
まだ微調整が必要なのだった。
重りを追加すると速度がおちるようだ。。
解説)
今回のからくり人形は、
江戸時代、1796年に土佐の技術者からくり半蔵(細川半蔵)が著した
からくり人形の指南書「機巧図彙(からくりずい)」に掲載されていた図から
復元したものとある。
すりあしをしたり、首をかしげたり、と、
こまかいうごきがよくできているので感心。顔もかわいい(^^;。。
Sep 05, 2010
モモコの夢 そのよん ジェーンの家
ジェーンの家は煙草の箱の家。
寝室のベッドの枕は、おてだま。
食料の貯蔵室のようだ。
奥のほうにはジャガイモやタマネギが。。
歯ブラシの先を切ってつくったブラシがある。
ここはリビングルーム?
ジェーンははりきって、
とっておきのトッポを、
食べやすい大きさにきっている。
お茶の時間です。
Sep 04, 2010
モモコの夢 そのさん 縄使い
フックと縄を使って低いところに下りる練習をする。
ロープには結び目をつくっておく。
しっかりした突起などにフックをひっかける。
ゆっくりおりていく。
回転してもあせらない。
こういうかんじで。
上手上手。
使ったあとで外さないとみつかるので注意。