Jan 17, 2008
冬の街角 そのご 家の中
こんばんわ。。
戸口からみたところ。
やあやあ。。
外は寒かったでしょう。。
トランプでもやらない?
かも、かも、と思っている。
みんなよく似ているが、すこしずつ違っている。
(名前統一しときます)
本当に微妙にポーズを作れるものなんですねぇ。
最初の玄関で待っているシーンにしても、雰囲気がよく出ていて驚きです。KIRIさんの観察眼と人形操作のたまものかもしれませんが。ジオラマ道もいかされているんでしょうね。
「やぁやぁ」だけは、「おっとっと」とのけぞって驚いているように一瞬見えちゃいましたが^^
豹柄トップの女性の青い目は大きくきらーんと光って見えてびっくり。
最近、人形のしゃべり声が聞こえるようになってきました^^; ブルーグレイ(水色?)のきらきら系ワンピース?とジャケット、こういうのわたしもほしいです。
新しい「うまとび」も拝見。
うまとびっていうか、これは「親ガメの背中に子亀がのって~そのまた背中に…」みたいに見えるんですけど、うまとびってこうでしたか?KIRIさん地域では。わたしも小学校以来なので(6年のときにはやってました)よくルールなども覚えてないのですが。。。
なつかしかったです^^ ほんとに毎日寒いですね。ドラム缶焚き火で暖をとりたい~。
(トランプにつられて書き込みました☆)
撮影では、意外かもしれませんが、
戸口から室内を見た画像を工夫しています。
カメラをのぞき込んで構えるスペースがないので、
固定して上から操作して、何枚か撮影したあとで、
ぴんぼけではないのを選びます。
こういうのは、ぴんぼけが多いので困りますが、
どんな画像に写っているか、というスリルがありますね。
人形は、たいしたことはいいませんが、
聞き耳をたてていると、よく、寒い、とかいってます(^^)。
室内では、ソファが年末に導入したもので、
これは人形用ではなく、小物入れとして売られていました。
そのときは、どこからか、欲しい、座ってみたい。
という声が。。
うまとび、もしくは、うまのり、だったかな。
検索すると、「うまとび」でも同じ遊びをさしている、
解説サイトがあります。
http://toki.cool.ne.jp/column/asobi/asobi.html
明治時代くらいからあるようですね。
これは「ながうまとび」のイラスト入りサイト。
http://www.city.koka.shiga.jp/guide/education/mi-child/yagai1.html
なーるほど。うまとび、とにかく全部乗って最後の乗り手がじゃんけんするんですね。(思い出せない!!)
なんでこんな遊び?!に夢中になれたのでしょう、休み時間に廊下で女子ばかり大勢でやっていました。イラストにあるようなかたちで、積み重ならないで、数珠つなぎに乗っていくんです。(みなスカートでなくズボンでした^^)
夢中になることに夢中になれるのが子供時代、でしょうか。
・・・
見えてこない撮影の工夫、いろいろあるんですね。苦労が見えないのがうまいんですよネ。
それから、
たとえば、ソファの上の小物(や猫)の置き方などがさりげなく日常感があって、そういうのが桐田さんは上手だなぁ、と感じてます。
あ、、そうです、そうです。
画像の形のうまとびでも、順次前のほうから、
数珠繋ぎに乗っていったような。。と思い出しました(^^;。
積み重なるのは下の人が危険ですね。
情景つくっていてさっぱり気がつかなかったのは、
やはり人形だからと、親身になれなかったたのかもしれません(^^;。
スキンシップという言葉がありますが、
子供の頃、こういうあそびをするのは大事だと思います。
人の身体の重みや壊れやすさも、身をもって知ると思うし(^^)。
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