Dec 09, 2007
鏡の国のアリス・フィギア展
すいているうちにどうぞ、
と、言っている。
金子國義氏のカバーイラスト（新潮文庫版）
チェス盤も展示してある。
いろいろなシーンのフィギアがならぶ。
アリスのいる情景。
クィーン・アリスはすまし顔だ。
みているうちに混んできた。
この局面は、アリスが白のポーンになって出発する場面です。
と、ハーレーが説明している。
想像すると、こんな感じです。
オリーブは白の騎士を懐かしがっている。
もいちど、会いにいこう。。。
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わ、最後、意外な展開！
KIRIさん、手が込んできましたねぇ。合成はお手の物になったのでしょうか。騎士がいっぱいの場面なども。
いつも楽しませていただいてます。ありがとうございます。わたしも鏡の向こうへ行ってみたい。
Posted by emi-ka at 2007/12/11 (Tue) 02:03:37
em-kaさん。 書き込み、ありがとうございます。
合成は、まだまだ暗中模索です。
意図したものをつくるというより、
作業した結果、予想外のものができてしまう感じで、
自分でおもしろがっていたりします。
オリーブは白の騎士にあえるといいですが、
また別の新しい世界がまっているのかもしれませんね。
Posted by 桐田真輔 at 2007/12/11 (Tue) 15:36:12
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