Jan 06, 2006

記念撮影

p1

カメラ好きのキサラとジュリアナが、 シオンたちの晴れ着姿を撮影しようとやってきた。


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それでは、うつしまーす。。


p3

レフ板をかまえるジュリアナ。真剣そうだ(^^;。


p4

はい、ポーズ。。


p5

と、こんな感じで撮影。


p7

綺麗な晴れ着を写そ〜♪


p8

もしもし。。


p81

撮影をおえて、カメラの説明をしているところ。


p9

雪でもふってきそう。とかなんとかいっている。


p91

キサラは、なにを撮影してるのだろう。。


解説)インコと一緒にいるたまきの着ている振り袖が、昨年末に発売されたもの。
インコはチョコQ。
カメラはドールショーで以前購入したもの。
三脚とカメラケースは自作で、ジュラルミンのカメラケースは、
煙草の箱の部分と、煙草の銀紙でできている(^^;。
レフ板もスチロール板に銀紙を貼っただけのものだが、
これまで現実の撮影にはレフ板なるものを使ったことがなかった(^^;。
4枚目の画像をみるとかすかにわかるが、斜め下からの光のせいで、
人形の顔が明るくなって効果がでている。
門松は、ダイソーで買ったミニ門松の竹の部分だけ利用して、
本物の松葉や粘土の梅の枝をくみあわせて制作。
Posted at 22:29 in n/a | WriteBacks (4) | Edit
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かっこいいね。

新年早々、すごいのばかり出ますね。
カメラの説明聞きたいです。
りりしい人々、いや人形達です。

結構、居酒屋がでてくるのは、まさしく桐田さんの好みでしょう・・・(笑)

Posted by (*''*)peco! at 2006/01/06 (Fri) 22:56:03

撮影現場が居酒屋たまきの店頭というのは、
和風の家の壁が、今のところこれしかない、
というのが大きいです(^^)。
人形たちに晴れ着をきせて登場させる機会はあまりなさそうなので、
がんばってもらいました。

Posted by 桐田真輔 at 2006/01/06 (Fri) 23:17:47

金襴緞子

わたしは、どこでそれを入手したのかわからないが、まだ和服を縫える人が近所にいたせいかもしれない。
作った帯は「金襴緞子」だった。
着物を作ってやった人形は、一体。足がとれても手がとれてもそれが好きだった。
ライナスの毛布みたいなものだったのかな?
きんらんどんす・・・という言葉も好きになりました。

Posted by (*''*)peco! at 2006/01/12 (Thu) 05:26:56

足がとれても手がとれても好き、というのは、ぺこさんらしいですね(^^)。
私は去年まで、着せ替え人形というの、さわったこともなかったのです。子供の頃も年の近い姉妹がいなかったので、愛玩人形の世界は無縁に近かった。。。
図画工作が好きな普通の子供だったけれど、プラモデルの戦車などについてる戦車兵(上半身だけ(^^;)とか、どちらかというと兵器本体より兵士のフィギアとかああいうのに惹かれました。当時のテレビドラマ「コンバット」の影響もありそうです。いろいろ情況を想像して遊べるからかな。後年になってフィギアを配置してジオラマをつくったのは、それが再燃したようです。それがどこでどうしたことか。。。

Posted by 桐田真輔 at 2006/01/13 (Fri) 00:09:36
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