Nov 10, 2005
一の酉
昨日は大久保の俳句文学館にて定例の勉強会でした。なんの勉強やら・・・雑談ばかりに流れていまいますが、そのメンバーたちの雑談は結構面白い。たとえば「雪」が出れば、それぞれの雪のイメージを語り合うと、そのイメージは大きな差異がある。「神」が出れば、同じことがおこる。また作品の推敲に苦心した部分を見事にいつも見抜く人がいらっしゃるが、わたしはその方の長い詩歴と経験に対してあらためて頭を垂れる思いである。
その会の後で、新宿花園神社の「一の酉」をのぞいてみました。すごい人込みで疲れましたので、早々に逃げ出しました。
これは俳句文学館のロビーに飾ってあったものですが、烏瓜かいな???
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実験です
書き込みの確認実験で失礼します。
Posted by 桐田真輔 at 2005/11/12 (Sat) 18:48:09
テスト
桐田さんのテストは無事のようですね。
やっと、トラブル解決ですね(^^)。
Posted by 昭 at 2005/11/12 (Sat) 22:58:04
カラスウリですだ。
花園神社のお酉さまは、時間によっては殺人的な混み方になります。
最近、高田さんのお友達の、Sさんという方がメールをくださいまして、ほくほくしています。
反応があると嬉しいね〓。
友達の愛読者とは全然違った狂喜乱舞です。w
高田さんがご紹介くださったようで、ありがとうございます。
Posted by (ё)vぺ at 2005/11/15 (Tue) 07:24:52
うれしいですだ(^^)。
ぺこさん。こんにちは。
Sさんは、植物がお好きで、ずいぶん前からぺこさんのHPを見ていらしたのですよ。とてもやさしいご婦人です。わたしにも「思い切ってメールを書きました。」とお会いした時におっしゃっていました。嬉しい出会いです。どうぞよろしく。ほくほくほく(^^)。
Posted by 高田 at 2005/11/15 (Tue) 14:35:57
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