Apr 24, 2006
神が 宿っていそうな。その2
神 といっても こちらには音楽の神 かな?![kikuti](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060424014531.files/kikuti.jpg)
同じショットでも なんか 感じが違う。
![kikuti3](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060424014531.files/kikuti3.jpg)
ただ 手ぶれしてるだけだろう なんて 思わないでね。
![kikuti4](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060424014531.files/kikuti4.jpg)
だんだんと 神 が近づいている?
![kikuti5](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060424014531.files/kikuti5.jpg)
いいえ カメラは遠ざかっている・・・。
![kikuti2](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060424014531.files/kikuti2.jpg)
古い おうちです。酒蔵コンサートがあった場所です。
Apr 23, 2006
Apr 21, 2006
まだまだ 桜!
あちこちの桜は散り始めています。車を走らせていて 桜並木のところに来ると 今日のように大変風のきつい日には 桜の花びらが 風の気流に乗って 舞い上がるように 散っていきます。それはそれで 綺麗なもので。
我が家の小さな桜の木は 周囲の桜が散り始める頃 ひと足遅れて咲き始めます。
![sakura2](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/sakura2.jpg)
これは 今日撮影した桜です。
![sakura3](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/sakura3.jpg)
さらに もう1枚!
![sakura no](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/0001.jpg)
そして こんなところにも 桜。
![sakura](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/sakura.jpg)
でも 幹の一部は 裂けている。
![miki](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/miki.jpg)
それでも 一生懸命咲く! 誇るように 咲く!
春は 他の花も満開になる。
![pink](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/pink.jpg)
![ume](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/ume.jpg)
![beniume](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/beniume.jpg)
![ki3](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/ki3.jpg)
大地に根付いた命の固まりが 春の訪れとともに 一斉に 吹き出す。四季があるのって いいよね。
ひとは それを見て 心癒される。
さらに サクラ色へ。
![ume3](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/ume3.jpg)
ん?これは サクラ色か? (^^♪
締めはやっぱり この1枚! Sang-woo氏 でぇ~す。(^^♪
![cf1s](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060421025724.files/cf1s.jpg)
Sangwoo氏が登っているのは 桜の木 じゃないよ。
Apr 12, 2006
今年の桜・さくら・サクラ・・・・・。
この2日間 珍しく 長雨が降りました。この雨で 桜も 勢いよく咲くのでしょう。数日前 撮影した 今年の桜を載せてみますね。
![sakura1](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/sakura1.jpg)
桜を見かけると 思わず車を留めて 撮影したくなります。
![sakura2](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/sakura2.jpg)
私が 桜を撮影していると ひとりの女の人が やはり 桜を見に来ていました。
午後の 日が傾きかけた頃。
![sakura3](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/sakura3.jpg)
![sakura4](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/sakura4.jpg)
![mi2](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/mi2.jpg)
![kumo](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060412011604.files/kumo.jpg)
空へ?やっぱり最後の締めは Sang-woo氏かな。
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ウッシシシ・・・・・。
Apr 10, 2006
出版記念会・大阪
桜の季節の4月8日(土)午後1時から BLACKPAN50周年記念と日高てる新詩集『今晩は美しゅうございます』上梓のお祝い会が <プリムローズ大阪> で開かれました。灰皿町のMさんが同人なので お会いできればいいなぁ と思っていましたら ホテルに着いて受付に行くと 来られた人に機敏に対応されていて 笑顔で迎えてくださいました。ホッと安心できました。
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司会をするのも有名人で 出席している人も どこかの授賞式かと思うほど名の知れ渡った人が多かったです。
第一 講演が組み込まれているのに まず驚きました。
講演は辻井喬さんの「わが国の現代詩におけるモダニズムの問題」というものです。
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講演のあとには 安水稔和さんが「2005年度詩賞選考を振り返って」と題され
経過報告のようなものをされました。
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![oosaka4](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060410031458.files/oosaka4.jpg)
すごく 見ごたえ聞きごたえ がありました。そして リレートークです。6人の方が壇上に上がられました。 日高さんの詩集についてのコメントを言います。
私が知っているのは 倉橋健一さん 新井豊美さん 以倉紘平さん です。
こちらが知っていても あちらのかたが覚えてくださっているとは限りません。なにしろ 有名人は たくさんの人とお会いするわけですから きっと覚えきれないと思います。
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ここで休憩が入ります。第1部が終わりました。第2部は お料理がでてきます。今度は食べながらの 会の進行です。
司会が細見和之さんから 紫圭子さんに交代しました。紫さんは 髪が長くていつも和服を着て 日本人形のようです。金沢の御茶屋さんでされた朗読のことが思いだされます。巻いた紙を ハラリ と流されて朗読される姿は 日本の和を 感じさせます。魅せられて見ていました。
乾杯の音頭は長谷川龍生さん。長谷川さんは何度かお会いしましたが 講演がとてもおじょうずです。
大阪文学学校の校長をされています。
![oosaka7](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060410031458.files/oosaka7.jpg)
杉山平一さんは ご高齢ですが とてもお元気です。大阪シナリオ学校の校長をされています。
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最後に 主役の日高てるさんが 謝辞を述べられます。そして閉会の辞 となりました。
それは BLACKPANのかたが述べられました。
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二次会はすぐ隣の「ルーテル」というところで行われました。こちらのお世話役は 原圭治さんと中岡淳一さんです。このかた達も有名人ですね。 う~ん すごい! おいしいご馳走を いっぱい食べた気になりました。 外を移動する時 ビルの谷間に 太陽とも月とも区別がつかないような天体がありました。詩人はそれを見のがしません。みんなが空を見上げて口々に言っていました。このようなのが詩人の集まりの特徴で 魅力でもあります。
はるばる 来てよかったなぁ と思っていました。
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ステキな会を ありがとうございました。
Apr 06, 2006
Kwon Sang-woo ヒストリーブック White book
少し前には Sangwoo the essay(エッセイ)が発売されたばかりですが 今度は History book の「White book」が発売されました。前者はエッセイなので 文が多く 後者は ヒストリーブックなので 写真が多いです。ファンは 迷わず 買ってしまうのですね。心は すっかり 捕らわれの身 ですので。おかげさまで ファンの輪ができ ますます お知り合いが増えています。よくコメントを入れてくださるschokoさんはドイツからです。それもSangwoo氏が結びつけてくれた 縁 でしょうか。
![howaito01](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito01.jpg)
この前 東京の浅草に行った時 並んだお店の中に 1件だけ韓流のお店があったのですね。思いがけず出会えて 吸い込まれるように お店の中へ。とうとう うちわを買ってしまいました。集まりに行って このうちわを持っている人は 相当なファン と思っていましたが ついに 私も買ってしまいました。そして お財布も買いました。春財布は 縁起がいいのですよ。他にも 諸々。
本の左にあるのが お財布です。三つ折で三方に Sangwooの写真があります。
本は ホワイトブックの中身です。
![howaito4](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito4.jpg)
![howaito5](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito5.jpg)
このページは Sangwooが ファンからの贈り物を紐解いている場面だと思うのですが ゲームのカセットか何かなんでしょうか。Sangwooはとても びっくりして喜んでいるようですね。
送り主の人は 気づいているでしょうか。
![howaito te](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/0001.jpg)
「美しき野獣」の時の撮影で出来た傷 右手のこう のふたつのこぶが痛々しいです。なおるのかな。本には プラスティックのカードとコイン そして 撮影現場 サイン会などの模様をおさめた DVDがついています。コインは 加工してペンダントなどにすればいいかな?カードの裏にはSangwooの個人情報が記してあります。ハングルなので ちょっと わかりにくいですが。
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右のページの こういう表情も 結構いけてるんだなぁ。
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![howaito6](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito6.jpg)
左隅にあるオレンジの箱は Sangwooがつけていた香水 クリニークの happy for man の womanのほうです。ソウルのお化粧品店でみつけました。
右上の四角いのは Sangwooの写真のトランプです。明洞(ミョンドン)のデパートでみつけました。
![howaito7](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito7.jpg)
ちょっと画像が ぼやけていますが。ミアネー。そして・・・。
![howaito8](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito8.jpg)
上方の4枚のハガキは 「天国の階段」のです。ロッテワールドで 携帯のストラップを買ったら おまけにくれました。
右の丸いのは宿泊した リッツカールトンホテルのコースターです。記念に もらいました。
![howaito03](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito03.jpg)
画像の上にマウスを持ってきて 手のひらの形が出たら さらにクリックしてみてください。画像が大きく表示されると思います。ちょっと重いかもしれませんが 気長に あせらず 見てください。
目下 私は ささやかな Sangwoo広報委員です。自称ですが。あちこちに行って 言いふらします。
Sangwoo氏のFan であることを です(^^♪。
こんなことをしていると 結構 幸せなのですね。心が ほんわか として・・・。
だから やめられません (^^♪~♪。。。
![howaito0](/~shimirin/blog/tisato/entries//20060406212630.files/howaito0.jpg)
私は 撮影現場とか サイン会に 行ってみたいです。
サイン会に行って もう1回近くで見て 握手をしてもらいたいです。
今となっては 夢のまた夢・・・のような・・・。もしかして できうるなら エキストラも OK かも。
この希望 果たして叶う日が来るのでしょうか?