Apr 24, 2006

神が 宿っていそうな。その2

神 といっても こちらには音楽の神 かな? kikuti
同じショットでも なんか 感じが違う。 kikuti3
ただ 手ぶれしてるだけだろう なんて 思わないでね。 kikuti4
だんだんと 神 が近づいている? kikuti5
いいえ カメラは遠ざかっている・・・。 kikuti2
古い おうちです。酒蔵コンサートがあった場所です。
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Apr 23, 2006

神 の宿る場所

ki
これは神社にある大木です。半分切られています。
樹齢何年か知りませんが なんとなく敬虔な感じがします。神 が宿っているような。 ki2
Posted at 22:34 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 21, 2006

まだまだ 桜!

あちこちの桜は散り始めています。
車を走らせていて 桜並木のところに来ると 今日のように大変風のきつい日には 桜の花びらが 風の気流に乗って 舞い上がるように 散っていきます。それはそれで 綺麗なもので。
我が家の小さな桜の木は 周囲の桜が散り始める頃 ひと足遅れて咲き始めます。 sakura2
これは 今日撮影した桜です。 sakura3
さらに もう1枚! sakura no
そして こんなところにも 桜。 sakura
でも 幹の一部は 裂けている。 miki
それでも 一生懸命咲く! 誇るように 咲く!
春は 他の花も満開になる。 pink ume beniume ki3
大地に根付いた命の固まりが 春の訪れとともに 一斉に 吹き出す。四季があるのって いいよね。
ひとは それを見て 心癒される。
さらに サクラ色へ。 ume3
ん?これは サクラ色か? (^^♪
締めはやっぱり この1枚! Sang-woo氏 でぇ~す。(^^♪ cf1s
Sangwoo氏が登っているのは 桜の木 じゃないよ。
Posted at 03:02 in n/a | WriteBacks (4) | Edit

Apr 12, 2006

今年の桜・さくら・サクラ・・・・・。

この2日間 珍しく 長雨が降りました。この雨で 桜も 勢いよく咲くのでしょう。
数日前 撮影した 今年の桜を載せてみますね。 sakura1
桜を見かけると 思わず車を留めて 撮影したくなります。 sakura2
私が 桜を撮影していると ひとりの女の人が やはり 桜を見に来ていました。
午後の 日が傾きかけた頃。 sakura3 sakura4 こちらは ちょっと 青空多めで。 mi2 これは どうみても 桜じゃないね。 kumo
空へ?やっぱり最後の締めは Sang-woo氏かな。 FACESHOP-200604s
ウッシシシ・・・・・。
Posted at 01:20 in n/a | WriteBacks (2) | Edit

Apr 10, 2006

出版記念会・大阪

桜の季節の4月8日(土)午後1時から BLACKPAN50周年記念と日高てる新詩集『今晩は美しゅうございます』上梓のお祝い会が <プリムローズ大阪> で開かれました。
灰皿町のMさんが同人なので お会いできればいいなぁ と思っていましたら ホテルに着いて受付に行くと 来られた人に機敏に対応されていて 笑顔で迎えてくださいました。ホッと安心できました。 sakura5 有名人の出版記念会とは どのようなものなのだろう と思っているとさすがに 「さすが有名人だ」 と唸らずにはいられません。 oosaka1no2
司会をするのも有名人で 出席している人も どこかの授賞式かと思うほど名の知れ渡った人が多かったです。
第一 講演が組み込まれているのに まず驚きました。
講演は辻井喬さんの「わが国の現代詩におけるモダニズムの問題」というものです。 oosaka2
講演のあとには 安水稔和さんが「2005年度詩賞選考を振り返って」と題され 
経過報告のようなものをされました。 oosaka3 そして そのあとには<アンガ-ジュマンの花>と題されたパフォーマンスで マイクが会場の四方に置かれ 掛け合い朗読のようなものがされました。誰がしてもいい ということだったので 勇気があればすればよかったんだけど さすがに勇気がありません。その中で ソプラノの歌手のような人がされたのは 大変 華(はな) がありました。 oosaka4
すごく 見ごたえ聞きごたえ がありました。そして リレートークです。6人の方が壇上に上がられました。 日高さんの詩集についてのコメントを言います。
私が知っているのは 倉橋健一さん 新井豊美さん 以倉紘平さん です。
こちらが知っていても あちらのかたが覚えてくださっているとは限りません。なにしろ 有名人は たくさんの人とお会いするわけですから きっと覚えきれないと思います。 oosaka6
ここで休憩が入ります。第1部が終わりました。第2部は お料理がでてきます。今度は食べながらの 会の進行です。
司会が細見和之さんから 紫圭子さんに交代しました。紫さんは 髪が長くていつも和服を着て 日本人形のようです。金沢の御茶屋さんでされた朗読のことが思いだされます。巻いた紙を ハラリ と流されて朗読される姿は 日本の和を 感じさせます。魅せられて見ていました。
乾杯の音頭は長谷川龍生さん。長谷川さんは何度かお会いしましたが 講演がとてもおじょうずです。
大阪文学学校の校長をされています。 oosaka7
杉山平一さんは ご高齢ですが とてもお元気です。大阪シナリオ学校の校長をされています。 oosaka8 次々と祝辞やメッセージ お祝い電報など読み上げられました。なんばみちこさんの祝電も届いていました。
最後に 主役の日高てるさんが 謝辞を述べられます。そして閉会の辞 となりました。
それは BLACKPANのかたが述べられました。 oosaka10
二次会はすぐ隣の「ルーテル」というところで行われました。こちらのお世話役は 原圭治さんと中岡淳一さんです。このかた達も有名人ですね。 う~ん すごい! おいしいご馳走を いっぱい食べた気になりました。 外を移動する時 ビルの谷間に 太陽とも月とも区別がつかないような天体がありました。詩人はそれを見のがしません。みんなが空を見上げて口々に言っていました。このようなのが詩人の集まりの特徴で 魅力でもあります。
はるばる 来てよかったなぁ と思っていました。 oosaka11
ステキな会を ありがとうございました。
Posted at 03:31 in n/a | WriteBacks (2) | Edit

Apr 06, 2006

Kwon Sang-woo ヒストリーブック White book

少し前には Sangwoo the essay(エッセイ)が発売されたばかりですが 今度は History book の「White book」が発売されました。
前者はエッセイなので 文が多く 後者は ヒストリーブックなので 写真が多いです。ファンは 迷わず 買ってしまうのですね。心は すっかり 捕らわれの身 ですので。おかげさまで ファンの輪ができ ますます お知り合いが増えています。よくコメントを入れてくださるschokoさんはドイツからです。それもSangwoo氏が結びつけてくれた 縁 でしょうか。 howaito01
この前 東京の浅草に行った時 並んだお店の中に 1件だけ韓流のお店があったのですね。思いがけず出会えて 吸い込まれるように お店の中へ。とうとう うちわを買ってしまいました。集まりに行って このうちわを持っている人は 相当なファン と思っていましたが ついに 私も買ってしまいました。そして お財布も買いました。春財布は 縁起がいいのですよ。他にも 諸々。
本の左にあるのが お財布です。三つ折で三方に Sangwooの写真があります。
本は ホワイトブックの中身です。 howaito4 howaito5
このページは Sangwooが ファンからの贈り物を紐解いている場面だと思うのですが ゲームのカセットか何かなんでしょうか。Sangwooはとても びっくりして喜んでいるようですね。
送り主の人は 気づいているでしょうか。 howaito te
「美しき野獣」の時の撮影で出来た傷 右手のこう のふたつのこぶが痛々しいです。なおるのかな。本には プラスティックのカードとコイン そして 撮影現場 サイン会などの模様をおさめた DVDがついています。コインは 加工してペンダントなどにすればいいかな?カードの裏にはSangwooの個人情報が記してあります。ハングルなので ちょっと わかりにくいですが。 howaito3
右のページの こういう表情も 結構いけてるんだなぁ。 howaito2 howaito6
左隅にあるオレンジの箱は Sangwooがつけていた香水 クリニークの happy for man の womanのほうです。ソウルのお化粧品店でみつけました。
右上の四角いのは Sangwooの写真のトランプです。明洞(ミョンドン)のデパートでみつけました。 howaito7
ちょっと画像が ぼやけていますが。ミアネー。そして・・・。 howaito8
上方の4枚のハガキは 「天国の階段」のです。ロッテワールドで 携帯のストラップを買ったら おまけにくれました。
右の丸いのは宿泊した リッツカールトンホテルのコースターです。記念に もらいました。 howaito03
画像の上にマウスを持ってきて 手のひらの形が出たら さらにクリックしてみてください。画像が大きく表示されると思います。ちょっと重いかもしれませんが 気長に あせらず 見てください。
目下 私は ささやかな Sangwoo広報委員です。自称ですが。あちこちに行って 言いふらします。
Sangwoo氏のFan であることを です(^^♪。
こんなことをしていると 結構 幸せなのですね。心が ほんわか として・・・。
だから やめられません (^^♪~♪。。。 howaito0
私は 撮影現場とか サイン会に 行ってみたいです。
サイン会に行って もう1回近くで見て 握手をしてもらいたいです。
今となっては 夢のまた夢・・・のような・・・。もしかして できうるなら エキストラも OK かも。
この希望 果たして叶う日が来るのでしょうか?
Posted at 21:45 in n/a | WriteBacks (2) | Edit
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