Aug 10, 2005
パソコン 入院予定。その前の アップ!
パソコンの調子が悪く 今日電気屋さんに持って行く予定。もしかして 又 しばらく 入院することになるかもしれない。
でも 記入することはできそうなので ついでに 心残りを アップして そのあと 電気屋さんに 持っていこうと思う。
まずは サンウさんの 新宿 映画館での 画像の分。アップしそこねている分。
今日 サンウさんはオーストラリアからファンションカタログ あるいは コマーシャルフィルム撮りを終え ソウルへ帰国予定です。オーストラリアで撮った写真が もう どこかに(私は わからなくて 見れない)アップしてあるのですね。お誕生イベントでおひげをそり 髪がとても 中途半端な長さなので ファンのみんなは どんな写真ができるのだろう と思っていたらしく、でも その アップしている写真を見た人のコメントによると サラサラの長めのヘアーで とてもカッコイイのだそうです。私は見たいけど わからなくて見れません。残念!
これらは 主に オフィシャルプレミアムbox に入れられている写真ですね。
ネット上に アップされたものは パソコンにトラブルが起きても消えないらしいです。私は あまり というか バックアップをとらないので 困ります。いけませんね。
では 次は ふくやま文学館の画像を。
看板 拡大!
いよいよ 朗読 始まります。
この 3人での 朗読が とてもよかった。ラジオを聞いているようだった。
最後に ふくやま文学館から見える 福山城です。ふくやま文学館は お城の裏にあります。
では 心置きなく 電気屋さんに パソコンを持参してきます。
パソコン 持っていって 入院 ということになれば もしかして 再び1ヶ月くらい パソコンとお別れかもしれない。そうなると 私には 非常に辛いことです。この頃 パソコンの前に座ることが多く 対人的なこと 少しさぼっているので パソコン離れて そちらのほうをしなさい ということかも。なんにしても サンウさん情報が 知ることができなくなるのは もっと 辛い・・・。
みなさ~~ん、しばらくの間 お別れ かもよ・・・・・。--;(グスン)
Aug 05, 2005
お誕生日
今日はお誕生日である。誰の?
勿論 我らがKwon sangwoo氏の。
韓国では 数え年でいうらしいので30才である。日本流で言うなら 29才。
韓国では お誕生日には 必ず ワカメスープを食べるらしい。
昨日 大々的な 日本人との お誕生イベントをすませ どうやら 今日は新居で ゆっくりされているようです。
そして 明日には もう ファッションのカタログ撮影のため 4泊5日でオーストラリア シドニーへ発たれるようである。7月終わりには 日本向けCF撮りのため 4泊5日くらいで ヨーロッパ チェコから帰国したばかり。このコマーシャルは8月中旬から 日本のテレビで流れるもよう。さて 広島県は写るのかな?写って欲しいです。
今日 sangwooさんの映画を見に行くと メッセージカードがもらえるようですが 私は遠くて 行けません。東京の人は いいなぁ~。やっぱり 東京です。
7月25日 上京時に 映画を見に行った時写した映像をアップします。東京の人は 見慣れているかもしれないけど 地方の人の為に。
では どうぞ!
たしか東京あたりでは 今日で 上映は終わりなのですね。この掲示板をみて 見よう!という気になった人は まだ間に合う!映画館へ走れーー。「ひとまず走れ!」。ん?どこかで聞いたような。そうです。サンウファンならわかりますね。このタイトルも サンウさん主演の映画ですね。2回見に行きました。友達は3回見に行ったようです。 (^^
これらの二つの映画は これから順次 地方へと降りてきます。岡山福山あたりにきたら もう1回見に行くゾーーー。
では 再び しばらくの間 画像をどうぞ!
以上が新宿武蔵野館 クォン・サンウ主演「恋する神父」の映像でした。
では 次 同じく クォン・サンウ主演「マルチュク青春通り」の画像を!こちらはJR新宿南口 タカシマヤ タイムズスクエア12F の映画館です。とても 大きな画面で見れます。
再び マルチュクの画像を どうぞ!
これは 代表的な見慣れた画像ですね。
写真が並んで写せるように 等身大のサンウさんにしてあります。
さらに 続けて。
あと ちょっと。
もう1枚 ネ!!!
こんなパネルが置いてあって写真 撮れるのだなぁ。見に来た人はみんな 撮っていました。私も 撮りましたよ。
この場面で サンウ氏が歌っている歌が なかなか 素朴でいいのですねぇ・・・。「マルチュク」のOST(オリジナルサウンドトラック)を買うと8番に入っています。ギターとよく合う 声 です。
あと 少しあるけど それは 次回にしますね。
どうです? 様子がつかめましたか?
サンウファン でないひとも これらの映画を見ると きっとファンになってしまいます。
見てないひとは 急げーーー。東京は今日までだよーーー。しかも 今日行くと メッセージカードがもらえるよー。たぶん「神父」のほう。私 欲しいけど 地方なので 行けませーーん。残念ですぅ・・・。
今日のプログは 以上でした。(^^♪
Aug 01, 2005
第九回 TOKYO ポエケット in 江戸博
7月24日 Sun. 江戸東京博物館にて 午後1時半から 東京ポエケット が開かれました。年に1回 大体 この時期にあります。入り口を入っていくと 若いMくんと顔があって 「あっちの方ですよ」と教えてくれた。行くと みんな準備をしていた。入り口受付には mini-fumiのメンバー。私は mini-fumiの同人でもあるので、身内ってかんじ?安心感が湧く。入り口のすぐ左が ポエケットの事務局 mini-fumiのブース。私は その同じ机である。ひとつの机に三つのブース。もうひとつは過渡期ナイトのブースだった。 (みんな 準備をしています)
東京ポエケット とは 詩集や同人誌など 書物の販売に関する お祭りのようなものです。
私も ゴロゴロ引いてきた 鞄の中の書物を並べました。これらは 私が作品を載せているアンソロジーの一部です。
なんといっても 私の 売り出しの目玉は個人誌「Rose of Fukuyama」です。創刊号です。1冊300円です。なんと 終わるまでに 十数冊 売れました。買ってくださった方に 感謝感謝です。
入り口付近なので こられる方がよく見えて 灰皿町のかたも 5~6人 見られました。特に 布村浩一さんに お会いできたのは嬉しかったです。
ひとしきり 販売すると 午後3時半頃から 詩の朗読が始まりました。ヤリタミサコさんが司会をし 朗読もされました。
そして、死紺亭さん choriさんと続きます。
これらが終わると 再び 販売などに戻ります。
本当に大勢の人が集まるので あちこちに 動く人を見ているだけで 楽しい気分になれます。隣のゆかたをきた このはさんが 人について いろいろと解説をしてくれます。あまりに たくさんの人と会うので なかなか 覚えきれないのですね。
今回は Edge(エッジ)のブースも初めて出ていて 常時 城戸朱理さんや渡辺玄英さん in outの和合亮一さんなどもいらっしゃいました。詩学社の寺西さんもいらっしゃいます。「夜の鳥取砂丘で詩を叫ぶ」という詩のイベントで会った方がかなり いらっしゃった。だんだんと 知り合いが増えていくのは嬉しい!ここにいる人が 全員わかるようになるには どれくらいの時期がかかるかな なんて 考えていた。
午後5時半になると2回目の詩の朗読会 である。
ゲストリーディングで野村喜和夫さんの朗読である。野村さんは ヨーロッパ アメリカなどにも朗読に行かれる。世界が舞台である。
みんな 静かに 聞き入っています。
2回目の朗読のあと さらに 販売の時間がとられました。
外国の方も 見えていました。
午後7時30分 片付けも無事終わり 二次会の会場へと。
昨年と同じ所でした。二次会では なんか 若い子とお話ししました。 若い子は サンウカットをしているのですね。choriさんは 鳥取で会った時より かなりイメージが変わっていました。男の子も髪型で随分イメージが変わります。バイトのため ポエケットが終わる頃来て 二次会に参加した久谷雉さんが すっかり酔ってしまい 「上を向いて歩こう」を歌いだし まわりの5~6人は つい一緒になって 歌ってしまいました。私も。
午後10時になり 私は 帰り方がよくわからないので 早めに失礼しました。
みんな そのあと どうしたかな?地元だったら もう少し ついて行ったのにな。
こうして 2005年 東京ポエケットは 無事に 幕を閉じたのでありました。(^^
私は このあと まだ 数日 東京にいました。翌日には 東京在住 クォンサンウファンの友達と新宿で「マルチュク青春通り」「恋する神父」を1日のうちに はしご で見ました。新宿中村屋でお昼を食べました。満足満足!の東京でした。マル。
来年も きっと来るゾーーー。もう一回 マル。。。。(^^