Oct 05, 2024
ハロウィーンの飾り付け そのに
カボチャのアイテムは、
店の窓の下の棚に置かれることになった。
いい感じね、と言いながら、
はるなはお土産の肉まんを食べている。
ペンギン二階の探偵事務所でも、
鷲尾翠がドルフィンからアイテムを借りてきた。
お化け付きのを選んだのよ。
と言っている。
たまきが借りたのは、
車に乗ったカボチャアイテムだった。
走らせて遊ぼう。
と言っている。
サラたちの部屋には、
コウモリのついたカボチャアイテムを
フミコが届けに来ていた。
雰囲気あるなあ。
いつも飾る場所が問題なのよね。
などと話している。
リタは高台の休憩所に
カボチャアイテムを運んでいた。
ドルフィンの二階でも、
カボチャアイテムをみんなで眺めている。
飾るには大きすぎない?
これ車がついていて動くそうよ。
と運んできた今子が言っている。
何のために?
走るおもちゃなのよ。
デジャでは小さなカボチャ蝋燭が
飾られていた。
これしか残ってなかったの。
いいんじゃないか。
場所も取らないし。
などと話している。
広場の飾り付けも進行しているようだ。
農家の岸芳樹とヘルミーネが、
農産物直販店を撤去している。
この時期の店じまいは毎年恒例ですね。
広場のスペース空けとかないと、
観光客が増えるからね。
直販店のあった場所には、
マンゴー亭との間に柵が作られ、
ドルフィーのマスターが、
飾り付けをしていた。
わーパンダがいっぱいだ。
と子供達が喜んでいる。
これどうしたんです?
ハロウィーン用のアイテム探してたら、
倉庫の隅にあったんだよ。
お店ののメニューの宣伝に
ぴったりですね。
などと話している。
解説)
続きます。
柵の装飾に使用したのは、
かなり古いサントリー烏龍茶のおまけ
「マグネット付きパンダクリップ」です。
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