May 02, 2021
紙袋の工作と冷蔵庫の収納
![a1](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a1.jpg)
ホームセンターのカインズで、
観葉植物のミニポットを買ったところ、
薄茶色の紙袋に包んでくれた。
その紙袋を工作して。
![a2](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a2.jpg)
いろんな大きさの紙袋を作ってみた(^_^)。
カインズのロゴの印刷部分も、
利用している。
![a3](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a3.jpg)
カインズはホームセンターなので、
工作用の材料や工具などを、
ドルフィンのマスターたちが仕入れてきたところ。
![a4](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a4.jpg)
無地の紙袋は、
ウィスキーの酒瓶を包み隠すのに
使う人もいる。
![a5](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a5.jpg)
でもいちばん一般的なのは
食品類の持ち運びだろう。
紙袋のはなしはここまで。
これから冷蔵庫に収納します。
といっている。
![a6](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a6.jpg)
上段は空気が冷えにくいので、
保存期間の長いもの。ビールやペットボトルを入れ、
日頃、よく使うものは出し入れしやすい中段に。
下段は、冷気がたまりやすいので、
日持ちのしないもの。納豆や豆腐などを入れます。
ドアポケットの卵は、
とがったほうを下にすると日持ちします。
![a7](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a7.jpg)
冷蔵室より低温なチルド室には、
肉や魚など生鮮品をいれます。
![a8](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a8.jpg)
冷凍室には冷凍食品です。
![b1](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/b1.jpg)
キュウリや葉物野菜は、
立てて収納すると日持ちします。
野菜室は適度な温度と湿度が保たれるので、
お米を収納するのにも適しています。
![a9](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210502162943.files/a9.jpg)
すっきり収納できましたが、
今日は日曜日なので、
夕食はラーメンです。
と言っている。
解説)
後半の冷蔵庫の収納は、
いろいろな手持ちの食品アイテムの紹介をかねて、
いつかやりたいと思っていたことでした。
どうせなら、アドバイス入りで、ということで、
ネットで収納関連の記事を検索してみたところ、
「となりのカインズさん」というカインズのサイトの、
「プロが教える!冷蔵庫を使いやすくする収納術!」
(料理研究家の島本美由紀さんへのインタヴューを
もとにした、主婦ライター岸朝美さんの記事)、
が目にとまり、そこにあった収納術ノウハウの一部を、
ほぼ踏襲したかたちで、記載させてもらいました。
実際自分では実行してなかったことばかりでした(^^;)。
目にした記事がカインズのサイトだったことも、
あとで知り、今回は偶然のカインズつながりになりました。
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