Apr 16, 2021

森へ続く道

a1

ドルフィンの前には、
中古ジープが振動しながら停車している。
すでにアイドリング状態のようだ。
アイスはドルフィンのスタッフから、
また魚のさばき方教えてね。
と声をかけられている。


a2

ドルフィンのわんちゃんも連れて行こうよ。
ピクニック・バスケット積んだ?
などと言い合っている。


a3

ナオミは写真をルビーに
あげるつもりで持ってきたが、
あわただしそうなので、
みんなを見送るだけにした。


a4

かくて一行は出発したのだった。


a5

まだ郊外のようで、
フェンスがあるようだ(^^;)。


a6

道はだんだん険しくなり。


a7

こんなとこ通ったかなあ。
と言っている。


a8

ようやく前方に森が見えてきた。


a9

たしか、あの大木の近くだよ。


b1

このへんに車を止めよう。


b3

しばらく歩くと一行は、
泉の見える草原にでた。

たしかここだったような気がする。
橋はなかった気がするけど、
暗かったから気のせいかも(^^;)。


b4

それは水鳥たちの憩う


b5

森陰の小さな泉だった。

解説)
今回は久々に屋外ロケを敢行。といっても、
家の裏手の崖沿いの狭いスペースや、
崖下に下る階段途中の平坦な場所。
居間のガラス戸から出て十数歩という
至近の屋外で撮影しました。
巨大サイズの落ち葉に圧倒されて、
アンバランス感満載の画像になりましたが、
木漏れ日の中のロケ自体は、
気持ち良く楽しめました(^_^)。
Posted at 22:08 in n/a | WriteBacks (2) | Edit
Edit this entry...

wikieditish message: Ready to edit this entry.

If you want to upload the jpeg file:


Rename file_name:

Add comment(Comment is NOT appear on this page):
















A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.