Feb 24, 2021
ガジュマルのある風景
![b1](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/b1.jpg)
ガジュマルの鉢を移動して、
カバーをかぶせて屋外風景セットに利用する。
![g9](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g9.jpg)
さらに植え込みらしきものを周囲に配置して完成。
![b2](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/b2.jpg)
隣に外観だけの家屋をひとつ設置する。
この窓とドアのついたボードは何度も使っているもので、
今回、壁面に模様入りのマスキングテープを貼り直した。
![g5](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g5.jpg)
ガジュマルの左手のスペースは、すこし広くなっている。
小さな階段を、今回制作した。
スチレンボードで形をつくり、グレイのアクリルでで着色。
![g6](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g6.jpg)
家屋の右手は、
そのままドルフィン工房の正面に面している。
![g8](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g8.jpg)
情景セットの全体。
背景は南向きの窓ガラス(^^;)。
![g2](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g2.jpg)
ここでフィギアが散歩したり
![g3](/~shimirin/blog/kirita/entries//20210224222054.files/g3.jpg)
花に水をやったりするのだった。
※
ガジュマルの鉢植えを生かした情景セットを
作ろうという思いつき。
広いスペースを作ると、何か出来事をおこしたくなるので、
ついついフィギアたちが群衆と化して、
踊ったりしたカオスの記憶がよみがえるのだった。
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