Oct 13, 2008
留守番の青年
悩める文学青年はバンブーハウスで留守番をしている。
小説を書いているようだ。。
長い国境のトンネルを抜けると、我が輩は猫であった。。。
う。これではSF小説になってしまう。。。
ナオミが買い物から帰ってきた。
まあ、元気をだして。飲もう(^^;。。
秋の夜は更けていくのだった。。
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