Oct 13, 2008

留守番の青年

a1

悩める文学青年はバンブーハウスで留守番をしている。


a2

小説を書いているようだ。。


a4

長い国境のトンネルを抜けると、我が輩は猫であった。。。


a3

う。これではSF小説になってしまう。。。


a5

ナオミが買い物から帰ってきた。


a6

まあ、元気をだして。飲もう(^^;。。


a7

秋の夜は更けていくのだった。。
Posted at 14:14 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://haizara.net/~shimirin/blog/kirita/blosxom.cgi/20081013141420.trackback
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.