Mar 07, 2008
肘が痛いぜ
晩寝ている時、肘が痛かった。時々目が開くと痛い。激痛とかではないです。朝、肘にサロンパスを貼ってみる。気持ちいい。しかし、肘から先に伸びている筋も痛いようだ。軽く痛む感じたが、何となく利き腕だから、ものを持つのが憂鬱です。だから肘から先にももう一枚シップ張る。
今マシになってきたので、ブログを書いている。3日続けて清掃のバイトに行った。ブラシで床を擦ったり、便器を拭いたり、掃除機かけたり。中腰も多いから、腰とかの軽い疲労は経験しているのだが、腕に来たのかな。予想外だった。もしかしたら寝ている間圧迫していたのかもしれない。
しかし、体を動かすのは悪いことではない。カウンセリングも終結に近づいている。だから清掃は今までは2日だったが3~4日は入りたい気もしている。時給は安いのだけれど、4月から日給が100円上がるので、稼ぎにもなる。あとは、体調との兼ね合いだ。
ああそうだ。一昨日友人がガーネットの最新号を持っていたので、読ませていただいた。寺西氏の遺稿が載っていて、声に出して読むと、何かがあふれそうになった。寺西氏とはほとんど接点はなかったが、大阪文学学校の先輩。先輩といっても、寺西さんは終了されていたから席を同じくしたことはなかった。
何かの形で寺西さんのことを考えたいとも思うし、口ごもる感じもある。私は寺西さんを作品を通じてしか知らないから。僭越な気がするのだ。しかし、詩学の話題は多くても(それは大切なことなのだが)作品の話をする人も少ないので、遺稿の感動の意味については私なりの宿題にしたい。主に詩人としてどうあるべきかや、詩を書くことについてのこと。
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