Jan 10, 2007
達人
今日は今年初仕事でした。カスペルスキーという会社の作ったウィルスソフトはすごいんだそうな。私は時代遅れだろうか。たぶん、そうだろう。元KGBのロシア人が開発したそうな…でもウィルスソフトってパソコンと相性が合わない場合があったような気がする。私の使ってるパソコンはウィルスバスターがダメだった。全然パソコンに詳しくないので…
高田純次が今年、年男で還暦を迎えるそうな。向かうところ敵なしの「どうでもいいこと」云い。「次の年男まで生きられるか?」と自分で云っていた。今日テレビで見たが全く衰えておらず。何の達人かはわからないが、きっと何かの達人にちがいない。記号論的なお笑いである?!存在の耐えられない軽さではなく、実生活はちがうだろうけれど、存在が良い意味で軽く、見るものに負荷をかけないというのは、ちょっと恐ろしい。その点、さんまともまるでちがう。
WriteBacks
高田純次さん。
ばかばかしい立ち位置に徹していられるところが、すごくて、うらやましいなぁと思います。
Posted by はに丸 at 2007/01/12 (Fri) 23:44:26
はい
あれはなかなか真似できるものではないですよね。やろうとしても。それくらい真剣な方なのかもしれませんね。
Posted by 石川和広 at 2007/01/13 (Sat) 00:24:12
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