Jul 27, 2009

ポルトガル文・続

karin

 ポルトガルの尼僧「マリアンナ・アルコフォラド」の5通の手紙については、すでに書きましたが、これは「マルテの手記ーメモ4」だけではなくて、「ドゥイノの悲歌ーメモ3」にも書いたように、2つの著書のなかで、この女性は取り上げられているのです。リルケにとって、どれほど大きな存在だったか?が、深く理解できます。
Posted at 17:32 in book | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
http://haizara.net/~shimirin/blog/akiko/blosxom.cgi/book/20090728022944.trackback
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.













Captcha:
To prevent comment spam, please retype the characters in this image:

Enter the text here: