Jan 14, 2006
ターシャの本
クリスマスに「暖炉の火のそばで」を自分で自分にプレゼントしたことは十二月の日記に書きましたが、このもう一冊の「ターシャの庭」は、娘が買ってくれました。良い子(ん?母だったかな?もう忘れました。。)にはお年玉が来ます(^^)。。この二冊の本は、まさに憧れ続けた生活であり、決して手に入ることのない生活です。食べるものは野菜や果実を育て、山羊を育てることからはじまり、着るものは糸をつむぐことからはじまる生活です。四季おりおりの樹木と花々にかこまれ、庭の池にはボートがあります。そしてそうして生きてきたターシャおばあさんのお顔のうつくしく、やさしいこと。。。
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