Jan 09, 2007
新年おめでとうございます
今年は年初の休暇が長かったので、「実家」のがわからすると、負担が大きかった。30,40代の現役勤労層はずっとオーバーワーク続きなのを目にしているので、久しぶりにゆっくり骨休めが出来た年初だったかもしれないから、老齢家庭の多少の負担増は致し方ないのかもしれない。だが正直言って、自分のことは全て後回しになる感じ、これは小泉内閣の弱小消費者へのよりかかりがいよいよ来たなと、なんだか空元気を強いられる正月だった。いつまでも息子、娘世代が心配な60,70代の退職世代のお父さんお母さん、ゆったりした老後像が次第にぼやけてきているお祖父さん、お祖母さんに、お疲れさまと言いたい9日目である。サーてそろそろ年賀状の返事でも書こうかなと思えば、もう気が抜けている。アー疲れたと、まずは静まり返った家の中で、ぐだぐだするのがいちばん。でもこうもしていられない、去年から持ち越した仕事を終えなければと、思うよりはやくもう肩が凝っている。松取るや猪の気もからっぽに かおる
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