Mar 09, 2022
1月29日に開催予定だったクアトロ朗読会第4回はオミクロンの蔓延上昇のため、やむなく延期となった。〈br〉
1月31日締め切りのユルトラバルズ37号に詩「交雑アルベルト・サヴィニオ「半死の歌」によせて」を送稿。〈br〉
2月16日開催を予定のセルクル第4回を、事務局もえぎさんのご子息隆彬くんのご逝去のため延期となった。〈br〉
2月23日天皇誕生日 クアトロのメンバーたなかあきみつ
氏の奥様晶子さん急死。〈br〉
3月1日ウエブ詩誌「星時計の書」第5号公開。作品は「扉の向こう」もえぎ、「ジグゾーパズル」細田傳造、「濡れた手紙」野村龍、「交雑バッハ2声のインヴェンション第1曲」有働薫 の4篇です。〈br〉
3月10日締め切りのルピュール34号に詩「ツイズルで滑るよ」を送稿。
たなかあきみつさんの詩篇2篇のテキスト入力・送稿を代行した。〈br〉3月18日 たなかあきみつさんの詩誌「詩素」12号への寄稿作品「二月末の<弦楽セレナーデ>」のテキスト入力を代行して、池田さんあて送稿、即池田さんから受取り済みの返信あり。〈br〉
3月22日(火)冬に逆戻りの雪催いの雨の中5時30分から新宿の画廊「絵夢」で天童大人プロデュース「詩人の聲」企画の≪有働薫「露草ハウス」を読む》を決行。1時間で全20篇を読み切った。お客さんは細田傳造、中本道代、渡辺めぐみ、春木節子、正藤晴美、斎藤悦子各氏の6名。出席予定の思潮社高木編集長は風邪のため欠席とのメールあり。出演料7250円をいただく。2次会は新宿ライオンで7時~9時半まで盛り上がった。春木さんからチョコレートボックス、めぐみさんから昨年末の妃朗読会のスナップ写真2枚をいただいた。