Jun 10, 2006
ふくやま文学館行事・その3
最後は 龍河洞に行きました。
このエスカレーターで入り口の所まで上ります。
ここから中へ入ります。
人がやっと通れるくらいの穴が龍のように 長く えんえんと続きます。係員のひとが 途中4名ほど ところどころにいて説明してくれましたが ひとりで通るのはとても こわいです。恋人同士ならいいかもしれません。自然の神秘がおりなす 鍾乳洞です。
穴を出ると 気持ちのいい 遊歩道が続きます。
こんなにも 高い所まで上ったんだナァ・・・という感じで。
勉強して おいしいものを食べて そして運動して・・・なんと実りの多い1日だこと!
と話しながら歩きました。ちょっとしんどかったけど。
最後の龍河洞では それぞれ 自由行動のような感じだったので 間違って バスとは違う方向に行っていたら 運転手さんが 「こっちだよー」と呼びに来てくれました。
帰りは また 瀬戸大橋を通って 片道3時間余りかけて 無事 福山まで帰ってきました。
運転手さん お世話をしてくださったみなさま 本当に ありがとうございました。
こうして ふくやま文学館の一大行事は 楽しさの余韻を残し 無事終わったのでありました。
早く記さないと もう 次の行事がせまってきています。
ア~ァ 忙しい 忙しい・・・・・。
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