Jul 11, 2005
もう少し ソウルの写真。
ランダムに。
空港にて。搭乗手続きには、行きも帰りも 2時間とってありました。
またまた 空港のサンウ氏です。ソウルの街には、サンウ氏が溢れています。
サンウファンには たまりませんね。
彼は今「野獣」という映画の撮影中で 冷酷な刑事の役で 9月頃まで撮影があり そのほとんどが夜の撮影だそうです。夜のソウルの撮影現場には どこから聞きつけてきたのか 必ず日本人の集団がいるそうです。彼は不思議がっていました。熱狂的なファンがいるのですね。私もそうしてみたいけど まず不可能です。サンウ氏の弁でした。勿論 直接 聞いたわけではありません。雲の上の人ですから。いくらファンでも とても気づいてはもらえないでしょう。握手はしたんですけど。それでも気づいてはもらえません。スターとは そういうものでしょう。
今日 テレビ新広島の「満点ママ」の番組の天野アナウンサーが「会ってみたい人」にあげていました。私は一応2回 見たもんね。(^^♪。
握手した時、私は「Please give us your movie in Hiroshima!」と言いました。すると サンウ氏の顔が30センチのとこまで 近づきました。「ん?」といった感じで。何を言ってるのだろう と思ったのでしょうね。他の人は3秒間でしたが 私はセリフを伝えたぶんだけ 握手は5秒間でした。それでも きっと 覚えてはもらえていません。なにしろ 1000人ですから。
ファンミの時 サンウ氏の質問の答えに サンウ氏自身があてた 清楚な感じの女の人がいました。その人は答える時 感激からか涙ぐんでいました。face shopのサンウ氏の写真集を舞台上で その人の名前をサインして プレゼントにもらっていました。こういう人は きっとサンウ氏に覚えてもらっているでしょう。
なんだか すごい こだわりよう です。
希望としてはもう一回会ってみたい。
サンウ氏の顔が30センチのところにあったにもかかわらず、私にはサンウ氏の鼻しか目に入らなかったのです。顔全体がとらえられていないのですね。セリフをいうのに気をとられて しかも上がっていたみたいで 見れていないのですね。サンウ氏の掲示板を見て そんな人は私だけでない とわかり 安心しています。次に会う時は しっかり顔を 目を見てみたいと想います。再び会えるかしら?
こうした 写真撮影のあと サンウ氏が先に下りていき あとから下りてくるファンの人と握手をします。握手は前日か当日になってサンウ氏のほうが 希望してくださったようです。手が腫れないように 握手の前に 手を冷やしていたそうですよ。
こんな写真も。これはブティックの看板。ここは サンウ氏ではない。
これは ロッテホテル。下の方の階段は「天国の階段」でソンジュ(クォン・サンウ)とチョンソ(チェジウ)が結婚式の時降りていった場面の撮影場所です。
なんか きりがありませんね。
もうちょっとだけ、次回はお料理を少し載せます。続けて。(^^
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