Sep 29, 2005
2回目。KSJ(クォンサンウ・ジャパン)
まずは サンウ氏の写真。これは KSJで入手してきた サンウ氏の2006年度のカレンダーです。 これは きっとオーストラリア シドニーで撮っているのでは と思います。
9月24日にサミットがあったので 遠方から埼玉に来た人は 翌日 このお店に きっと寄って帰ります。
特に サミット会場には 中国やソウルから来られている人もあったようで そういう方は なおさら このお店に寄って帰られるでしょう。
午後2時あたりまでは 入場規制があったらしく 午前中には サミット同様 ものすごい人の 行列だったようです。
私は もしかして サンウさんがサプライズで来られるのでは と思い いつの時間帯に行ったら 会える可能性があるか 考えていた。結局 私が行ったのは午後4時半頃だった。閉店の8時までいたら 会えるかな なんて考えて。
しかし残念ながら サンウ氏は サミットが終わった翌日の朝 もうソウルに帰られたのだそうだ。
サミット前日午後11時頃日本入り。サミット翌日 朝日本より出国。まさに 分スケジュールで動いているのかもしれない。そして 昼の部の自分の出番が終わったあと サンウ氏は出かけられたそうだが どこへ行かれたのだろう?
ファンの人の想像によると 眼科? 点滴?あるいは もしかして 彼女? なんて 想像も。わからないね。気になるね。ファンはスターの一挙手一投足が気になるものだ。
サンウ氏はこの頃 街を歩くのも 帽子とメガネを欠かさないそうだ。チェコでCF撮りをしていても サンウさんとわかると すぐに その周りに人だかりが出来 撮影が中断することもあるそうである。
そしてそれらは 日本の人が多いらしい。
お店の中へ。
これは2階にありました。さらにアップ です。ステキ!!!
これは 3階 だったかな?そして4階へ。
渋谷の夜は そんなに怖くなかった。地方出身者なので。私って意外に怖がりで ひとりは嫌なんだよ。 。
もひとつ おまけ。クォン・サンウ氏の2006年カレンダーより。自宅で。
Sep 27, 2005
さいたまスーパーアリーナ 9・24
私は もし クォンサンウ氏が出演するのでなければ 埼玉までは出かけていかなかっただろう。今や 入場券を手に入れるのさえ難しい韓流イベント。その券が 抽選で当たってしまったのだから これは 見に行かない手はない。
さいたまスーパーアリーナは 初めての場所だったので 私は前日の夜から 出かけていった。
サンウ氏も サミット前日 夜11時頃 日本入り したようである。9月20日にanycallのCF撮りでオーストラリア シドニーに行っていたらしいので そのまま日本入りかな と思えば そうではなかった。いったんソウルに戻り それからの 日本入国だったようだ。
私は 都内から 列車を3回も乗り換えて 埼玉新都心駅に着いた。
埼玉新都心駅は とても斬新なデザインの駅である。駅とアリーナは ほぼ直結している。
これが さいたまスーパーアリーナ。
午後12時開場に間に合うように行ったのだが 会場はもう すごい人だった。
私は 207入り口スタンドAゲート200レベル17列882番 S席。
パソコンで調べて 大体の位置を把握しているつもりだったが 自分が思っている席とは 全然違っていた。
入り口のところで 持ち物検査をされた。
私の席は入り口後ろから3列目 舞台から300メートルはあった。中野で見たよりも もっと遠い。舞台が真正面にあり 席が階段状 というのは 不幸中の幸いである。
さすがに 今回は 客席からのフラッシュはなかった。フラッシュの代わりに みんな ペンライトを持っていた。会場にて500円で販売。ピンクと青と赤と緑があった。
撮影禁止なので スター達の写真は 残念ながら ない。
そのぶん ロビーにある お祝いに贈られた花を みんな 撮っていた。私も 撮る。
サンウ氏へのお花は なんと 6基もありました。台湾や中国からもあったようです。勿論 JAPANサイトのも。
イベントが終わると出口のところで いろんなパンフが入った袋をもらいました。入っていたクリアファイルは全員チャン・ドンゴン氏の写真のものだったようです。
イベントが終わっても 今度はグッズの所への行列です。まさに 人の波です。
昼の部の人と夜の部の人が入り混じり アリーナは大変なことになっていました。
この頃から 雨が降り始めました。私は 元来 晴れ女 なのになぁ。
テレビ局も数社 来ていました。
この日の模様は 10月1日 フジテレビ系で 地上波で放送されるようです。放送されるのは 夜の部です。私が見たのは昼の部 でした。
イベントの中身については 独断と偏見で TISATO日記のほうへ書きますので見てください。目下 韓流は 完全に 私の生活の一部となっています。韓流というべきか? サンウ氏 というべきか? 会場で入手した 赤いパンフレット。「日韓友情年2005 進もう未来へ 一緒に世界へ」という言葉が 心に残る。
Sep 08, 2005
角川春樹氏 来福
8月21日 句集「JAPAN」の販売 サイン会のため 天満屋ポートプラザ店の本屋さんに来られました。お名前が とても有名な人なので どんなかたなのか 興味深々。
しっぽがわからないくらいの長蛇の列でした。
句集にサインをもらい 握手もしてもらいました。
次は TISATO日記にアップしようとしても 何故かできなかったお花です。ソウル 舞浜(ムイド)の海岸にある「天国の階段」の撮影に使われた 海辺の家 のすぐ傍に咲いていた花です。季節は6月。
Sep 06, 2005
広島県詩人協会 夏のセミナー
8月20日土曜日 尾道市立図書館で開かれました。数人のかたの講演のあと、愛媛県の棹見拓史さんが 一番最後に講演をされました。 そのあとは 愛媛県広島県 両県による朗読会でした。
学習会が終わると みんなでブラブラ歩きながら福本渡船へ。途中 詩の碑を眺めながら。
向島に渡ります。
懇親会が行われたホテルの中の 落書きです。
日にちが経っているので 記憶がだんだん薄れ 随分おおざっぱな記入です。なんとなく 雰囲気を感じ取っていただければ と思います。
来年の夏の行事には 愛媛県に行くのでしょう。
Sep 03, 2005
八月末 歴程夏季合宿
台風11号が すごい勢いで上陸していたので 出かけに支障はないか と不安にかられ 心配した。家を出たのは午前9時40分だった。上野発15時に乗り いわき のひとつ手前 湯本に下車したのは
17時7分だった。降りた列車スーパー常陸 を見送る。
着いたら すぐに 夕食です。
大広間でありました。
草野心平文学館の館長 粟津則雄さんです。
長谷川龍生さんです。赤いシャツがいいですねぇ。
お食事が済んだら 朗読会へ。朗読をしているのは和合亮一さん。
翌日28日の講演は和室で。
まだ みんな集まっていません。
和合さんは今回の合宿の校長先生です。赤いシャツですねぇ。
湯本の街です。そして 再び 駅へ。
上野で下車。
エジプト展を見た後 ここでお茶。
Sさんが みんなに おごってくれた。すみません。ごちそうさま。
何やら 若者がワイワイやってた。これも東京ならでは。
カフェテラスも地方にはない。外国みたいだ。
東京に1泊して 翌日 KSJ ことクォンサンウジャパンへ行く。これは 道すがら。
サンウ氏のグッズも買って 満足満足。次はいつ 来るかな。
サヨナラ 東京! 歴程 and 東京 and サンウ氏 (^^ デオ グラシャス!
Sep 02, 2005
KSJ(クォンサンウ ジャパン)
パソコンが復活して 何を一番に書きたいか と言われると ついサンウさん関連を書き込んでしまいます。渋谷 宮益坂にある ショップ です。
ここが入り口。
中に入ります。
入って ドアのほうを写します。
入ってからは グッズのほうへ目がいって 写すのがおろそかになってます。
グッズは写してはいけない と言われました。展示してある写真はOKです。
次は 展示してあった写真の中で わたしが とても好きな写真です。
2階にありました。
3階4階 とすすんでいきます。
携帯でも写真を撮ったのに 写しただけで保存したつもりになっていて ペケ でした。
4階にいた女の子(店員さん)としばらく語ってしまいました。デジカメの 6月ソウルの写真を見せてあげたり。サンウファン同士が語りはじめると お話がとまらなくなります。
私は 夕方の新幹線で東京を離れるので きりきりまで話して ショップをあとにしました。勿論グッズ 買いましたよ。福山で待っているサンウファンの友達へも おみやげに。 感美の白のポスターをゲットできたのが嬉しかったなぁ・・・。地方ではもう なくて もらえません。
もう一回 外。4階建ての白いビルを見上げる。
空に近いところで サンウさんが 笑っていた。
東京に行ったら 私はまた きっと行くだろう。
もう1回 本物のサンウさんを 5分くらい近くで見れたらなぁ・・・。今度はしっかり見るのに。
叶えられない ささやかな希望?