Mar 24, 2008
再会
春の人事異動で、会社のひとが挨拶に回っている。上司と再会した。
若いひとが席をはずした隙に「どうして連絡くれないの?」などと言っている。
どうしてわたしが連絡しなくてはいけないんだか、わけわからない。
でも冷静に賢く、対応できないわたしはマジメに美味しいお茶をいれようとしている。
べつにキライなわけじゃない。もちろん好きでもない。どうでもいいひと。ほんと、どうでもいいのだ。
たぶんわたしは「どうでもいい」と顔にも態度にもでているのだろう。
キッパリしていないから妙なことを囁かれるのだ。
だけど、「どうでもいいこと」を「どうにかしなくちゃ」と考えるのはやっぱり面倒だと思う。
こうしてぼやぼやしているからいけないんだな。
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