Jan 26, 2006
詩の朗読舞台
(c)photo by Kobayu
2006.1.21sat 新高円寺・アトラクターズ スタジオにて
詩の朗読舞台『ナマエハナンデモイイ』を開催いたしました。
雪の中いらしてくださった皆様、お気にかけてくださった皆様、
どうもありがとうございました。
また、劇団夢現舎のかたがたには大変お世話になりました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
出演(集合写真左から):
横川明代 春日裕美 久住奈央 越野昌子 齋藤真 片岡愉理
美術と構成:山下昇平
詩と朗読:白井明大
残念。。。
大雪のために行けなかったことが残念です。
この朗読会の企画は楽しそうですね。
本に書かれた詩は、幾度も姿を換えて表現されるものなのですね。
美女たちにかこまれた白井さん、かっこいいです。
再認識(^^)。。。エヘ♪
またがんばります
たかたさま
書き込みありがとうございます。
初の試みでしたが、また次につなげていきたいと思っています。
写真、お褒めにあずかって光栄ですm(_ _)m
詩の言葉がどんなふうにふくらんだりするのか
役者さんの肉体をとおして、それをつくづく感じさせてもらえました。
先日のPSPでのたかたさんのお話、
ああたしかに、たかたさんの詩の世界にぴったり と思いました。
わくわくします。
男前に写ってますね。
改めて美術、衣装、照明など見ると、
しらいさんの詩の世界と実に噛み合っていて、
やはりかなり考えられて作られたのだなと思いました。
複数のものが繋がりあって、ひとつを作る素晴らしさ!
今回の観劇、私もとても勉強させてもらいました。
ひとつの積み重ねとさせていただきたいと思います。
一歩
小川さんにていねいに書いていただいて、
じぶんたちが何をやろうとしていたのか、どこへ向かっていたのか
何をできて、またこれからどこへ進んでいけるのか……
そうしたことをふり返って感じたり、また前を見て考えたり
しようとする背中を押してもらえました。
小川さんの詩をもし舞台にするとしたら、どんなだろう、と
ふっと想像したりします。語り という言葉が浮かびました。
響き合うさまざまに詩的なモチーフの美術、というのも。
詩と、他の分野との協働、というのは気持ちよくてすきです。
こんにちわ。某サイトでお世話になりました。らら星です。めいだいさんがいなくなって、ショックでしたが、おっかけてきてしまいました。イベント。すてきでしたでしょうね??写真とても気に入りました。思わず持ち帰らせていただいてたまに眺めています。すごい力を感じます。
そして「きみのなかのきみ」
読ませて頂きました。もう、めいだいさんのやさしさがあふれんばかりです。「きみ」のなかの「きみ」ですよ!素晴らしいなぁ。余韻余韻余韻
そして試作を読むたびに、あのころの「私」(妊婦)を思い出してみたり、そして「きみ」に出会う「めいだいさん」のとまどいやよろこびにふれてみたり。とにかく素晴らしいな。
よむたびに、ちょっと目尻が濡れてしまいます。
どうぞ、お体に気を付けて。ご家族3人とも、お風邪など召しませぬよう。らら☆でした
ありがとうございます
らら星さん ちょっとだけお久しぶりです。
いらしてくださってとてもとてもとてもうれしいです。
ありがとうございます。
おかげさまで舞台は自分にとって大切な糧となりました。
友人の美術家や、劇団のかたがたと一緒にやれたことがおおきなものをくれました。
それに・・・
きみのなかのきみ、ご覧くださって。。。
感謝してあまりあります。
これからも書き綴っていこうと思います。
どうぞまたぜひいらしてください。
深く深く感謝を込めて。
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