Sep 16, 2010
やっと涼しくなったら。
みどりが鮮やか、昨日、私のツイッターにひっかかってきたのは、宮沢賢治のことでした。
しかも賢治のお骨が国柱会に分骨されているというのです。
いま、てもとの資料が紛失中なので記憶でいいますと、健治はとても、この会にあこがれて「下足番でもいいから・・・」といって上京します。
が、健治の思っていたような会ではなく落胆とともに盛岡に帰るのです。
上京中は「筆耕」の仕事をするのですが、くらしは貧しかった。
これから本を探せたら、もっと詳しいことを書きます。
取り合えず、うぃきの間違った記述と、国柱会のURLをはります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB
http://www.kokuchukai.or.jp/about/hitobito/miyazawakenji.html
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