Nov 30, 2007
Nov 29, 2007
風邪で絶命しそうになっていました。
風邪で絶命しそうになっていました。蜂蜜ドリンクで生き延びた。
ずっとおなかも壊しっぱなしです。
あざみも、鼻水を流しつばきは咳をしていました。
明日はスナックに招待されているんだけど、ダメだなぁ。
Nov 21, 2007
Nov 19, 2007
Nov 18, 2007
今年の大事件
幼稚園のころから、一緒に育った従兄弟と会った。数十年ぶりになる。
幼いとき病気をしたので、家で預かっていた。
千葉は病気療養の場所であった。
いろんな話が一気にでた。
初めてのスキーや初めてのお酒。
いろいろな悪さ。
お寿司をたべながら大騒ぎで、母が知らない子供のいたずらに母は驚く。
わたしの記憶がない旧悪まで。
Nov 17, 2007
この人はだれでしょう?
昨夜チャットをしていて、山田美妙の話になった。言文一致の人だけれど顔はみたことがない。
そう言ったら、友人が小さな写真を見つけ出してくれた。
それから維新のころの武士の野球は、打てないと切腹なんてことがあるんだと聞いた。
子規はそうならなくてよかったが、あの「ぬらりひょん」みたいな顔に野球帽を被った姿が想像できない。
で、みつけたのがこの写真。
文学者でもないが、鞍馬天狗でもない。
Nov 14, 2007
父の命日
三回目の父の命日。母とふたりで、小菊を持ってつんを袋に入れて行きました。
つんは震えながらバスケットの中から世間を見渡していましたが、帰るころにはうとうと。
三つのお墓をまわりながら、母は父の墓の前で「もう3年たっちゃった。会いたいよ~」と頑是無い子供のように泣くのでした。
こういう涙はわたしには、見せられる。
わたしはワンカップを開けて少しだけご相伴にあずかり、晴れた秋の日の冷酒をごくり。
父はわたしの冷酒に脅威を感じていたことがあった。
娘が冷酒をぐびり。
父親はどんな気がするのだろう。
てまえのつばきは、鴇色のが「ハツアラシ」 赤いのが「赤ハツアラシ」 小菊たち。
Nov 11, 2007
鯱・人魚の系譜なり。
通院中に喘息の発作が起きて、吸入器が離せなかった。やっと投薬だけですむようになった。
今年は喘息の当たり年らしい。
親戚の子供も入院をした。
通院していたら、同期に入院していた故障したおすもうさんも再入院していた。
手術だそうで、なんだか相撲界って過酷だなあ。
わたしは昼夜が逆転していて、昨夜は明け方まで寝られず、ひさかたぶりにチャットをやった。
ヤフーの「読書」というカテゴリーだが、メンバーはあきらかにちがっていた。
生き残り数名と話すうちに、最近興味津々の「キャバクラ」についての話になった。
もちろん、わたしが振ったネタだが、不愉快に感じた方には申し訳ない。
ところで、なぜかヘンな話になると名古屋に行く。
文豪、森鴎外が愛した「饅頭茶漬け」から、名古屋の飲食店のメニューにとぶ。
「それはときどき、駅のホームで見たものです」に近いメニュー群、中身はふとどきなので割愛するが、饅頭茶漬けなんか「そんなのカンケーない」くらいに激しかった。
以前、友人がつれていってもらった名古屋のキャバレーで、「綱引き」をやった話を書いた。
それはめまいがしそうな話だったが、今朝方聞いた話はこうである。
名古屋のキャバクラには「人魚がいた」。
ほんとうに外人が人魚の尻尾をつけていたのだそうだ。
それを見たとき、彼はバンジージャンプをするより大変な「覚悟」をしたのだそうだ。
どうも、名古屋に人は観光で行くことは少ないから、仕事や付き合いがおおくてハメをはずすのか・・・・・
そんなことを考えると、人魚を見るのも仕事のうちなのだろうか。
かくいうわたしは、ガイジンの人魚を見たくないでもなひ。(笑)
Nov 03, 2007
眠れないわけ。
眠れないのはわたしのベッドがセミダブルで、機嫌がいいと犬が一緒に寝ようとするからです。昼間はツン、それからあざみ。
今はさぶが寝ています。
一緒に寝るのは嫌じゃないんだけど、寝る位置が定まらなかったり、左右が逆だったりすると(わたしは必ず心臓をうえにします)かなりつらい。
今日は、風邪もひいているし、あさっては長野に行くので「体調を整えておいて」なんていわれて悪あがきをしていました。
餌をやったりなでたりで、犬の感情がわかる気がして、そういうときはその犬がベッドに入ってくるような気がします。
それとシーツを変えたときも。
あざみは姐御のようになってきました。
頼もしいやさしい犬になりました。